8月30日 (月)  『一生懸命』幻のたかやん日記 第242弾! 2021年8月30日(月) たかやん

『一生懸命』幻のたかやん日記 第242弾! 2021年8月30日(月) たかやん

ホワイトボード
今日から新学期。マンションのホワイトボードに「今日から新学期かな。コロナに負けずにがんばれー!」とメッセージを書く。子ども達には元気でいって欲しい。

5時
朝刊を読む。今日の一面は「自宅療養中死亡相次ぐ」今月31人。テレビをつけると「ワクチン接種拒否の落語家死亡」。日本だけでワクチン接種直後に1000人以上が亡くなっていることはテレビは勿論、新聞も報じない。不思議な国である。

朝ご飯
韓国ドラマを見ながら朝ご飯。これがまた面白い訳で・・・いいよねえ。韓国ドラマ。一日一回は韓国ドラマでドキドキしないと・・・。

所沢
カナダに送金する為に所沢のみずほ銀行に電話する。海外に送金するのは、なかなか大変なのだ。通帳、印鑑は勿論だが、住民票から送金理由を証明する書類やら・・・・お金を送金するだけなのに、必要書類が思いのほか多く・・・しかも、予約が必要な訳で、何とか12時半の予約を取ったのだった。

12時半
所沢みずほ銀行、外国為替窓口で手続きを開始。窓口担当の方がとても優しくて、丁寧な対応の女性で・・・とても気持ちよく手続きをすることができた。

13時半
東久留米まで迎えに来てもらって・・・帰宅。昼ご飯を食べながら・・・韓国ドラマの最終話を見る。まあ、最後はいい終わり方な訳で・・・ほっ!!

赤毛のアン
Netflixで「アンという名の少女」(赤毛のアン)を見始めたら、止まらなくなってしまった。兎に角、泣けるのだ。当時のカナダの生活ぶりや孤児たちに対する偏見は勿論だが、アンを引き取る姉弟の愛情や友達との友情が溢れていて・・・泣けるのである。これは、親になる人は勿論、学校の先生になる人には絶対に見て欲しい映画である。当時のカナダも今の日本のように「偏見」に満ちていたことがわかる。時代が違っても、国が違っても、「偏見」という名の「常識」は人の心の中にあるらしい。そして、「愛」という絶対的なものも・・・必ず存在していることを教えてくれる・・・。。


夜は塾。6時からは小五の娘との個別対応の塾。計算があんなに苦手だったのに・・・物凄いスピードで正解していく娘を見ていたら・・・ちょっと泣きそうになった。人間の可能性って本当に凄いと思う。俺も負けてられないぞ!

そして、高3の娘との塾。残り時間は2か月。何としてもAO入試で合格させてやらないと・・・今日も小論文と面接対策に二人で燃えたのだった。最高に充実していた時間があっという間に過ぎていったぞ・・・。


打ってはいけない!302    ワクチン接種をやめたほうがいい理由

 新型コロナワクチンを接種した方がいいかどうか、総合的に検討してみましょう。前章で指摘したように、製薬会社が信用できないとしてワクチン不接種を決める方もいるはずなので、かりに製薬会社を信頼する場合の話です。
 まず、ワクチンの効果ですが、あまり期待しない方がいいでしょう。
臨床試験で「有効率95%」などの高い有効率も、@接種を受けた100人のうち1人についてのもので、他の99人はどうなるかはわからない。A新型コロナでは再感染もあるし、B遺伝子変異も盛んです。
 そして、肝腎なことに、公表されているワクチンの有効率は、C健康な人が圧倒的多数を占める(被験者)集団でのもの。Dワクチン効果への期待が大きい「超高齢者」「基礎疾患がある人達」ではほとんど試されてないのです。
 さらに年齢が上がるほど、基礎疾患が重くなるほど、免疫システムの働きが悪くなるので、臨床試験で得られたような有効率は期待できないはずです。
 したがって、一部(多く)の方々が抱いている「ワクチンさえできれば・・・」という期待は過大(もしくは幻想)でしょう。
 新型コロナのワクチンは、さまざまな点から「副作用」が心配になります。
 ひとつには、どういうワクチンでも、効果が高ければ、副作用も強くなるという関係にあるからです。
 新型コロナでは(各製薬会社が)できるだけ効果が高いワクチンを開発しようとしたため、副作用の懸念は倍増します。
 そのうえ通常は5〜10年かかる開発期間を、1年未満に短縮してしまった。臨床試験における、ワクチン接種後の経過観察機関は、長くて4か月程度です。副作用の実際がよく確かめられないうちに接種が始められている、ということです。
 また、RNA遺伝子を用いたワクチンは、人類がこれまで一度も試したことが無い製法・性質のワクチンなので、何が起こるか予想しがたい面があります。
 そこで場合分けをすると、用意されたワクチンが「遺伝子ワクチン」であったら、接種しないほうがいいでしょう。
 からだのあらゆる細胞にウィルス遺伝子が入る可能性があり、参事が生じそうです。開発段階で神経系の疾患が生じているのに、試験が続行している会社があるのも異常かつ強引です。他方で「不活化ワクチン」が用意された場合には、(インフルエンザの)2009年パンデミックワクチンで起きたことを参考にしましょう。(第6章)。新型コロナワクチンでも同じように後遺症や急死が相次ぐ危険があります。
(新型コロナとワクチンのひみつ   ビジネス社 医師 近藤誠より)
*朝刊を読む。今日の一面は「自宅療養中死亡相次ぐ」今月31人。テレビをつけると「ワクチン接種拒否の落語家死亡」。日本だけでワクチン接種直後に1000人以上が亡くなっていることはテレビは勿論、新聞も報じない。不思議な国である。

教師を目指す人・若い先生へのメッセージ 第1251弾!   運命の出会い38
 「その3年2組にはテニス部の子はいなかったんですか?」『いたよ。男女の部長がいたよ。』「偶然?」『いや、無理やりだった記憶がある。クラス替えの時に、誰かと交換したような記憶があるなあ・・・よく覚えてないけど・・・。』「どんな子だったんですか?」『女の子は千恵っていってね。俺のことをよく理解してくれる子だったんだ。頭もよくて・・・川女に行って、俺の友達にテニス教わって・・・学校の先生になったよ。』「中学校?」『いや、小学校の先生。』「いいですね。」『ああ、本当にいい子だったからね。』「男子の部長は?」『男子は剛っていってね。彼がまた凄い子だったんだ。学年でトップの方にいたんだけどね。高校に行かないって、言いだしてね。』「え?学年でトップの子がですか?」『うん。学年3位くらいだったかなあ・・・偏差値が軽く70は超えていたよ。』「マジか・・・それで進学しないって?」『そう。お母さんが泣いてねえ・・・』「たかやんはどうしたんですか?」『別にどうもしないよ。行きたくないならいかなきゃいいじゃんって・・・』「そんな・・・そんなに頭がいいのに、もったいないじゃないですか・・・」『お父さんが腕のいい大工さんでね。大工さんになりたかったんだ。』「かっこいい」『だろ?かっこいいだろう?でも、お母さんが泣くからね。高校だけは受けてやれよ!お母さん泣いてるからって・・・・。お母さんの為に受けて、それから大工になればいいじゃんって。』「そうしたら?」『勉強全くしてないのに、ちゃんと合格して・・・高校在学中だったかなあ・・・自転車で日本一周してね。出発地がどこだったと思う?』「どこですか?」『六中だよ。六中のテニスコートが出発点だったんだ。それで、六中のコートがゴールで・・・ね。』「日本一周したんですか?」『したよ。卒業してからは徒歩でもね。』「徒歩って・・・歩きですか?」『そう、歩いて日本縦断したんだ。それも、六中の理科準備室がスタートでね。』「凄いですね。」『ああ、本当に凄い子だよ。そして、ちゃんと大工さんになったんだ。鮫と一緒だよ。中学時代に自分が決めたことをやり遂げたんだ。そして、今も腕のいい大工を続けて努力しているんだ。』「かっこいい・・・・」『だろ?千恵も剛も本当にかっこいい。自慢の教え子だよ。他にもいっぱいいるけどね。兎に角、緑ジャージの凄い子達と俺は運命の出会いをした訳だ。赤ジャージの落書きのお陰でね。』「ああ、そうでしたね。落書きでしたね・・・凄い落書きだったんですね。」

今日の写真1
この写真は意味が分かりません。紀がいて、イモがいて,
へーチンがいて(五中3期生)、4期生の主要メンバーがいて・・・モトキ(6期生)がいて・・・生徒会か・・・森ヘイの家ってこと?分かった。生徒会と剣道部とババツと雪(賢一が抱いている)ってことか・・・。やっぱり森口家だ。

今日の写真2
これもどこかで出したような気もしますが・・・。五中4期生の中に入っていると、全く中学生にしか見えませんね。これもどこだ?ババツがいて、のんきん(3期生)もいる。

今日の写真3
これは3期生・4期生と初めて出た県大会だと思います。大宮か・・・東松山か・・・赤いトレーナー来てなければ、これまた中学生レベルですねえ・・・誰が撮ってくれた写真なんだろう・・・。

*この日記を読んだ全ての人が明日も幸せでありますように・・・・


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