8月5日 (木)  『一生懸命』幻のたかやん日記 第217弾! 2021年8月5日(木) たかやん

『一生懸命』幻のたかやん日記 第217弾! 2021年8月5日(木) たかやん

基礎英語
久しぶりに基礎英語を聴いた。なかなかの内容で・・・中学生たちに聞いて欲しいと思った。その後、いつものように「中高生の為の基礎英語」と「英会話」を聞いたのだった。今日の話はダジャレ過ぎて、笑った。Have you ever seen a habu? Yes, I have.

読書
昨日、届いた「コロナワクチンの恐ろしさ」という本を読み始めて、あっという間に読み終わってしまった。この本の内容が全て正しいとは思わない。ワクチンに関する様々な所謂「デマ」に関する元データ、そして元ネタがこの本には書かれている。多くの知り合いがワクチンを打ってしまっている今、それらが本当に「デマ」であって欲しい・・・だが・・・読めば読むほど、やはり打ってほしく無かった・・・そういう結論になる訳で・・・。多くの人たちに読んで欲しい本である。特に若い人たちに・・・。

嬉しいライン
昨日、救急車で無事に入院した教え子から、嬉しいラインが来た。「久しぶりにゆっくり寝て熱も下がり大分良くなりました。先生も凄い良い先生で必ず肺炎は綺麗に治りますから、辛い事があったら何でもすぐ言ってくださいって。」ホテル療養で入院させて貰えなかったらと思うとゾッとする。自宅療養が続いていたらと思うと、もっとゾッとする。今のスカ政府の方針は絶対に認められない。俺たちは何の為に高い健康保険料を払っているんだ!

ジム239
午前中にジムでランニング。今日も時速9キロから16キロの間で走り、肩甲骨ストレッチをして、次郎に習ったスクワットをして終わり。時間が無い時はそれでいい。

風呂
そして、風呂勉をしてから、またストレッチ。少しずつだけど、体が柔らかくなってきたような気がする。英会話の8月号はもう完璧。

夏期講習7
15時からは中三の息子との夏期講習。暑い中、自転車で来てくれた息子と2時間、一緒に頑張ったぜ。

お迎え
高三の娘を迎えに行く・・・・。送迎付きの塾だぜ・・。


夜は高3の娘との個別対応の塾。3時間、ぶっ通しで頑張る。お迎えと送りつきの塾は珍しよねえ。でも、もう直ぐテスト。数学に気合が入る父娘であった。

打ってはいけない!276  

「重症患者や重症リスクの高い人以外は自宅療養を基本とする」スカ政府の入院方針の転換に批判が殺到している。自民党が病床を減らしてきたツケが今、国民の「安心」と「安全」そして「命」そのものを脅かしているのだ。自宅療養が増えていけば、それだけで重症化率が上がり、死亡率が上がり、家庭内感染のリスクが増えるのは明白だ。自民党のせいで国民皆保険が崩壊していく・・・。みんなで声を上げていかねば。
ワクチンを打ったのにコロナに感染する人たちが激増している。ワクチン推進派は「ワクチンを打ったから軽度で済んだ」と予想通り主張する。そして、「3回打てば抗体が増える」とワクチン接種を更に煽る。「若い人が打ってないから」と若者のせいにする。打ったら、かからないんじゃなかったのかい!?前からそう言うだろうってことは予想していたけど、何が何でもワクチンを打つ方向にもっていこうとする論理がおかしい。ワクチン接種率が低くて感染が増えているときは「ワクチン接種が進んでないからだ。」と、言い。ワクチン接種率が高くても感染が増え始めると、「ワクチン接種をしていたから軽く済んだ」と言う。ワクチン接種後に死亡したり、ワクチン接種後に感染し、死亡したとしても、「それは稀にみるケースだ」「老衰だ」「元々病気があった人達だ」「ワクチンを打たないで感染するリスクの方が大きい」と無視を決め込む。病院が満員なのは、病床数を減らした自民党に責任があるのに・・・そこには絶対に触れない。本当にいい加減である。
「不妊になるかもしれない」という話はデマではない。厚生労働省の「審議結果報告書」を読めば、誰でもわかる。
今回のファイザー製ワクチンに使われているLNP(リポリナパーティクル)は「劇薬」だと厚生省が言っているのだ。しかも、これは「卵巣」に集まる「劇薬」であることもちゃんと書いてある。そして、これが体外に排出されるというデータは存在していない。そこが問題なのだ。遺伝的影響についてのデータもない。要するに卵巣の安全が全く保障されてないワクチンを今、世界中で打っているということだ。本当にデマであって欲しいよ・・・。もう、たくさんの女性たちが打ってしまっているのだから・・・。何かの間違いであって欲しい・・・。


教師を目指す人・若い先生へのメッセージ 第1227弾!  運命の出会い32

『安孝とは3年間で165試合、シングルスをやったんだ。』「3年間で165試合・・・・」『最初からずっと本気でね。』「安孝さんはテニスは?」『小6の春休みに五中のコートで初めてラケットを握ったんだ。』「そんな初心者と本気でやったんですか?」『まあ、非常識だけど・・それが俺のやり方というか・・・どんなに弱い相手でも、どんなに強い相手でも本気でやるのが大事だって、安孝に教えたかったんだ。』「で、どうなったんですか?」『最初の100試合は6−0だっよ。だけど、最終的には俺の150勝15敗。最後の方は五分五分というか、安孝の方に分があったかな。』「凄い・・・」『安孝が高校生になってからは、一度も勝てなかったよ。直ぐに埼玉の高校チャンピョンになって、高2高3の時は一般でも単複チャンピョンになったからね。俺が勝てるわけがない・・・・』「へえ・・・」『国際大会にも出たしね。ピート・サンプラスっていう世界チャンピオンとも戦ったんだ。1−6,1−6で負けたけどね。』「凄いですね。」『ああ、安孝が凄かったのは、それだけじゃない。六中のテニス部に数えきれないくらい来てくれて、六中テニス部を強くしてくれたんだ。高校の友達をたくさん連れてきてくれてね。みんな超高校級だったからね。』「それで六中のテニス部は強くなったんですか・・・」『そう。五中のテニス部は全国準優勝までしか行かなかったから・・・六中の後輩達に日本一になって欲しかったんじゃないかな。』「安孝さん達は日本一になれなかったんだ・・・」『ああ、男女で全国大会に行ったけどね。試合直前に安孝が右手を骨折して・・・』「右手!?利き腕ですか?」『そう。試合前の練習に集中してなかったから、キャプテンとして“集中して本気でやるぞ”って言ったら、友春が“集中したって、負けるときは負けるんだ”みたいなことを言って・・・安孝がコスをぶん殴ったら、コスの頭が固くて・・・コスはなんともなかったんだけど、安孝の右手が折れたんだ。ボクサー骨折って奴だ。』「うわーっ!で、どうなったんですか?」『痛み止め打って、出たよ。でも、流石に泣きながらやって・・・負けてね。で、団体戦もベスト8で終わって・・・個人戦は単複シードがついていたけど・・・棄権して・・安孝の夢は終わったんだ。俺の夢もね。あの事件がなければ、その後の俺たちの人生も少し変わっていただろうね。だから、やっぱり運命の出会いだったんだ。』「ですねえ・・・・」

今日の写真1
どこから見ても、僕と僕の彼女なのですが・・・このお姉さん、実は五中1期生です。一緒にスケートをしに行った時の写真ですね。23歳と15歳か、24歳と16歳か・・・腕を組んでいる方がみはるちゃん。もう一人はりみ。結婚式にも呼ばれたっけ・・・元気でいるかな。

今日の写真2
五中の卒業アルバムの為に撮った写真だと思います。僕と嵒が前列にいるので、五中7期生の卒業アルバムでしょう。勝治もいるし、キノッピーもカサジも松江さんも博子も陽子もいます。宇人もいるし、重一郎、クリッタ、満ちゃん、由和もいます。神バーも内山さんも清さんもいます・・・懐かし過ぎる・・・。

今日の写真3
これは安孝達が1年生の時の写真だと思います。一緒に写っているのはアーサーアッシュ。安孝達は1年生の時から、一流のテニスプレーヤーのテニスを見て育ったんですね。松岡修造がいた、桜田倶楽部にもよく行きました・・・。右端が石頭のコス、コスとアッシュの間にいるのが安孝です。。

*この日記を読んだ全ての人が明日も幸せでありますように・・・・

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