8月8日 (日)  『一生懸命』幻のたかやん日記 第220弾! 2021年8月8日(日) たかやん

『一生懸命』幻のたかやん日記 第220弾! 2021年8月8日(日) たかやん


その現場は昭が仕切っていた。『昭がいるよ。ほら、挨拶して・・・』「うん」そして、オタンコもいて・・・・「あ、こんにちは?」そして、犯人を匿ったと思われるアパートの屋上に行くと・・・紀が待っていた。『どういうこと?』「え?」『何でお前がここにいる?』「なんでって・・・父やんが来るっていうから・・・」『これ、極秘の捜査なんだけど・・・』「そうなの?」『そうだよ。殺人事件の捜査なんだから・・・』「えーっ!」そこで目が覚めた。生まれて初めて捜査一課長になったぜ・・。

北大
男子マラソンを見ていたら、北大の構内が映った。見覚えのある場所もあれば、無い場所もあって・・・でも、雰囲気は昔と変わらない感じがした。確かに半世紀前に僕はあそこにいたのだ。ラケットを担いで、多喜志達とテニスをしていた訳で・・・・。不思議な感じがしたのだった。

台風
「ばかやろう 梅雨に台風 文部省」という川柳があったが・・・梅雨で土砂災害があった日本にまた台風が上陸しそうである。何も起きなければいいのだが・・・・。

読書2
今日も朝から読書。たまには、こういう土日もいいよね。TVやパソコンという映像ばかり見るのではなくて、自分の脳みそで映像を作り出すことができるから・・・・。

205弾!
前に書いた205弾!をまた書き直した。いつ配るかは分からないが、情報が古くてはいけないので・・・・写真も記事も入れ替えて・・・あとちょっとで完成である。

通告
9月議会の一般質問の通告締め切りは20日。たまには早く書いてしまおうか・・・そう思って、少しだけ考えてみたのだった。

ジム240
余り動かないとデブになるので、隙間時間にジムへ。いつものように英会話の暗誦をやりながら、30分走って、少しだけマシーンを使って・・・・ストレッチをやって、終了。

荒井由実
昭和50年の「ルージュの伝言」がTVで流れて、『荒井由実だよね。大学3年だったよ。』「え?私はその時何歳?15引いて・・・」『5歳じゃない・・。』「え、5歳・・・私は松任谷由実しか知らないから。そっか・・・」と古い歌を聴いていても、生きた時代が同じでも、聴いた年齢が全く違うと感じ方も違う訳で・・・・二人で笑った。そして、若い頃の松山千春を見て、笑う奥さん。「爽やかじゃん!」『そりゃあ、そうだろうよ。格好良かったよ。』

テレサ・テン
「時の流れに身をまかせ」を歌っていたら、嵒のことを思い出した。私立高校の事前相談に行く時の車の中で、よく二人で歌いながら行ったのだ。僕らが行くときは、僕らの学年でいつも高校側の基準に達していない子どもたちを持っていくときで・・・。(基準に達している子は各担任が持って行った。)車の中で、二人で色々と作戦を練りながら、それが終わると、この歌を一緒に歌って・・・いつも、「確約」を取ってきた訳で・・・。僕らにしてみると、五中の子どもたちの高校合格の歌がこの歌だったのである。嵒の声を久しぶりに聴いた気がする。


打ってはいけない!279   9日間で919人

カナダの空の周りではワクチン接種をした人がコロナに感染し、していない人は感染していないらしい。インフルエンザワクチンでもあった話だが・・・・日本でも厚生労働省は4日、新型コロナワクチン接種後に死亡した事例が7月30日までに919件に上ったことを明らかにした。同日開催の新型コロナワクチンの副反応を検討する専門家の合同部会に報告した。7月21日の前回報告では751件で、わずか9日間で168件増えたことになる。
ワクチンを打ったのにコロナに感染する人たちが激増している。ワクチン推進派は「ワクチンを打ったから軽度で済んだ」と予想通り主張する。そして、「3回打てば抗体が増える」とワクチン接種を更に煽る。「若い人が打ってないから」と若者のせいにする。打ったら、かからないんじゃなかったのかい!?前からそう言うだろうってことは予想していたけど、何が何でもワクチンを打つ方向にもっていこうとする論理がおかしい。ワクチン接種率が低くて感染が増えているときは「ワクチン接種が進んでないからだ。」と、言い。ワクチン接種率が高くても感染が増え始めると、「ワクチン接種をしていたから軽く済んだ」と言う。ワクチン接種後に死亡したり、ワクチン接種後に感染し、死亡したとしても、「それは稀にみるケースだ」「老衰だ」「元々病気があった人達だ」「ワクチンを打たないで感染するリスクの方が大きい」と無視を決め込む。病院が満員なのは、病床数を減らした自民党に責任があるのに・・・そこには絶対に触れない。本当にいい加減である。
「不妊になるかもしれない」という話はデマではない。厚生労働省の「審議結果報告書」を読めば、誰でもわかる。
今回のファイザー製ワクチンに使われているLNP(リポリナパーティクル)は「劇薬」だと厚生省が言っているのだ。しかも、これは「卵巣」に集まる「劇薬」であることもちゃんと書いてある。そして、これが体外に排出されるというデータは存在していない。そこが問題なのだ。遺伝的影響についてのデータもない。要するに卵巣の安全が全く保障されてないワクチンを今、世界中で打っているということだ。本当にデマであって欲しいよ・・・。もう、たくさんの女性たちが打ってしまっているのだから・・・。何かの間違いであって欲しい・・・。


教師を目指す人・若い先生へのメッセージ 第1230弾!   運命の出会い34
 『安孝達を卒業させて・・・可哀そうだったのが残されたテニス部の1・2年生の子達。新人戦で関東で優勝した子達だったからねえ。もう少し一緒にやりたかったと思うんだ。だから、毎日の部活がなんか切なくてね。残された100日は雨の日も雪の日も一緒に走るって決めて・・・一緒に走ったよ。』「へえ・・・部活やると、そういう気持ちになるんですか。」『そうだね。クラスでも別れるときは泣くけど、部活もそうやって、別れる日は来るからね・・・』「学校ってそんなにかわるものなんですか?」『昔は一か所に10年いられたんだけどね。今はダメじゃないかな。特に新任はね。』「何で、ですか?」『さあ、県教委が馬鹿だからじゃない?そんなルール作っちゃうんだから・・・新任だって、異動させた方がいいのもいれば、そうじゃないのもいるだろうよ。同じ学校の方が活躍する人もいるだろうし、別の学校に行った方が活躍できる人もいるだろう。それを、みんな同じように扱おうとするから、そうなるんだよ。まあ、酷いのが同じ学校で続けると、更に酷くなるからっていうのがあるんだろうけど・・・酷いのを異動させたら、異動させた先が酷くなって、荒れていくんだよね・・・・新座の学校はそうやって、荒れていったっていうことが分かってないんだ。』「教育委員会がですか?」『そう・・・学校が荒れていく原因は教師にあるんだよ。新座の場合は他市から来たのが変な生徒指導しておかしくした場合が多かったんだ。まあ、逆もあっただろうけどさ。』「子どもじゃなくて、先生が荒れる原因だったんですか?」『子ども達はいつの時代も一緒。悪くするのは学校だし、教師なの。五中の10期生を見ればわかるだろう・・・』「ああ、お母さんたちの代か・・・」『そう、安孝がいて、英二がいて、コスがいて、エイトがいて・・・貴光がいて、士郎がいて・・・みんな可愛かったもの・・・そういう子達を寄ってたかって悪くしていくのが学校なんだよ。そりゃあ、悪くなるだろうよ。可愛がらなきゃ・・・一緒に居なきゃ。いつも一緒にいたら、悪くなりようがないだろうが・・・』「そうか・・・・」『そう、いつも一緒にいたら、子ども達は悪くならないの。覚えておけ!』「はい。」


今日の写真1・2・3
最近、ちょっと古典にハマっています。高校時代、超苦手だったのが古典でした。先生が苦手だったからかも知れませんが・・・兎に角、大学入試も現代国語は満点でしたが、古典は0点だったのです。という訳で、基礎からやりなおしたいなあと思った訳です。

*この日記を読んだ全ての人が明日も幸せでありますように・・・・

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