8月9日 (月)  『一生懸命』幻のたかやん日記 第221弾! 2021年8月9日(月) たかやん

『一生懸命』幻のたかやん日記 第221弾! 2021年8月9日(月) たかやん

長崎
今日は長崎に原爆が落とされた日。落ちた日ではない。落とされた日である。広島だけではなく、広島とは別の型の原爆を落としたのだから、実験をしたとしかいいようがない。一般市民を実験に使ったのだから、鬼畜そのものだ。まあ、アジア人を人とは思って無かったんだろうけれど・・・相手が動物であっても、普通はできない。そういう国に頭が上がらない国って、どういう国なんだろうねえ・・・。

核兵器禁止条約
原爆を2発も落とされたのに、核兵器禁止条約を批准しない(できない)なんて、全く自民党政権は根性がないというか、米国の犬に成り下がっているというか・・・どの面下げて「靖国」に参拝しているんだか・・・・「英霊」達は全員「反自民」だろうな・・・・。

充電
土日と完全に休んだので、充電は十分。体調もいいし、精神的にもいい感じである。この調子をずっと維持していきたいものである。

冷や汗
ところが、お昼前になって、突然胸が痛くなって・・・ちょっと横に。そのまま眠ってしまった。熱中症じゃあないし・・・なんだろう。まさか、気胸の再発?

夏期講習8
13時からは中三の息子との夏期講習。数学・英語・国語と頑張ったのだった。そして。後半も15時から中三の息子達との夏期講習。Amazonで買った問題集や参考書を見ながら、集中した時間が過ぎていったのだった。それにしても、夏休みの宿題が多すぎる。弱点補強をしたいのに・・・いい迷惑である。

Stranger things
最近、ハマっているのがNetflixのStranger things。これを英語のトレーニングを兼ねて見始めたのだが、どんどんハマっていって・・・面白いのだ。中三の息子に「面白いから見てみ」と言われたのだが・・・・。本当に面白いので、カナダの空にも伝えたのだった。

ジム241
夏期講習と塾の間の隙間時間にジムへ。10分だけ走って(時速9キロから16キロ)、少しそのまま戻ってきたのだった。

風呂勉
そして、風呂勉。3月号から4月5月6月7月8月と6冊のテキストを音読する。少し忘れているところがあって・・・そこに印をつけて・・・終わり。


そして18時からは塾。小学校5年生との娘との個別対応の塾。日本地理、英語、算数をやって、集中した60分が過ぎたのだった。いいぞ、いいぞ。どんどん頭がよくなっていくのが分かる。

塾2
そして、20時からは高3の娘との個別対応の塾。今週の木曜日がテストの娘。残り時間が少なくなって・・・ちょっと焦りが出てきたが、こういう時こそ、一緒に頑張ることが大事な訳で・・・・22時まで二人で集中したのだった。

打ってはいけない!280   ブースター

河野大臣が「ブースター接種(3回以上)は来年になると思う。」と発言した。カナダの空の周りではワクチン接種をした人がコロナに感染し、していない人は感染していないらしい。打った人がどんどん感染していくという話も強ち嘘ではないかも知れない。インフルエンザワクチンでもあった話だが・・・・
その一方で、日本でも厚生労働省は4日、新型コロナワクチン接種後に死亡した事例が7月30日までに919件に上ったことを明らかにした。同日開催の新型コロナワクチンの副反応を検討する専門家の合同部会に報告した。7月21日の前回報告では751件で、わずか9日間で168件増えたことになる。(1日当たり18人だぜ!いくら何でも多すぎないか?)
ワクチンを打ったのにコロナに感染する人たちが激増している。ワクチン推進派は「ワクチンを打ったから軽度で済んだ」と主張するが本当だろうか。そして、「3回打てば抗体が増える」とワクチン接種を更に煽る。「若い人が打ってないから」と若者のせいにする。打ったら、かからないんじゃなかったのかい!?ワクチン接種率が低くて感染が増えているときは「ワクチン接種が進んでないからだ。」と、言い。ワクチン接種率が高くても感染が増え始めると、「ワクチン接種をしていたから軽く済んだ」と言う。ワクチン接種後に死亡したり、ワクチン接種後に感染し、死亡したとしても、「それは稀にみるケースだ」「老衰だ」「元々病気があった人達だ」「ワクチンを打たないで感染するリスクの方が大きい」と無視を決め込む。病院が満員なのは、病床数を減らした自民党に責任があるのに・・・そこには絶対に触れない。本当にいい加減である。
「不妊になるかもしれない」という話はデマではない。厚生労働省の「審議結果報告書」を読めばわかる。(実際には小さな字で書かれていて、解説を読まないと辛いけど)
今回のファイザー製ワクチンに使われているLNP(リポリナパーティクル)は「劇薬」だと厚生省が言っているのだ。しかも、これは「卵巣」に集まる「劇薬」であることもちゃんと書いてある。そして、これが体外に排出されるというデータは存在していない。そこが問題なのだ。遺伝的影響についてのデータもない。要するに卵巣の安全が全く保障されてないワクチンを今、世界中で打っているということだ。本当にデマであって欲しいよ・・・。もう、たくさんの女性たちが打ってしまっているのだから・・・。何かの間違いであって欲しい・・・。


教師を目指す人・若い先生へのメッセージ 第1231弾!   運命の出会い35
 『六中に行って、ちょっと心配だったのが・・・テニス部が作れるかどうかってことだったんだ。新設校の五中でさえ校長の中村尚一郎に“無理だ”って言われたからね。』「でも、六中では直ぐにできたんですよね。」『ああ、宮越東海のお陰でね。』「初めて聞く名前ですね。」『ああ、俺と一緒に六中に赴任した校長が宮越東海だったんだ。どうやら、中村敞一郎に言われていたらしくってね。“高邑に硬式テニスをやらせてやれ”って・・・・教育長に言われたら、嫌とは言えないから・・・』「へえ。そんなこと言われてたんすか・・・」『ああ、それで最初からテニスコート2面。硬式テニス用に用意されていたんだ。バレーボール用のポールがあったんだけどね。体育の先生達にも根回ししてくれてたんじゃないかな。』「軟式テニス部は?」『あったよ。ちゃんとしたコートが2面。俺が行くまでは石川先生っていう俺と同期の怖い先生がいてね。軟式テニス部時代はライバルだったんだけど・・・彼と入れ替わりで俺が行った訳よ。』「へえ・・・」『物凄いタイミングで六中に行ったことになるんだ。新しい軟式テニスの顧問が齋藤一男でね。』「聞いたことあるかも・・・」『最高に優しい先生でね。俺、大好きでさ・・・軟式と硬式が対立しないで済んだのは一男先生だったからだと思うんだ。』「へえ・・・」『しかも、1年生の学年にしてくれたからね。それもラッキーだったかな。』「ラッキー?」『1年生はラッキーだろうよ。最初の五中は3年スタート。最後の二中も3年スタートだから・・・六中だけだったんだ。スタートから1年生っていうのはね。なんかもう最初からワクワクしてたのを思い出すわ。後から聞くと、俺を引き取ってくれた学年主任が山中先生だけだったっていう話もあったけどね。山中先生もホントいい先生だったなあ・・・・』「へえ・・・」『同じ学年にいい先生が多かったんだよ。一郎もいたし、北地さんもいたし、向井進も斎藤一男もいたし、副担の湯沢ゆかりもよかったし・・・増田先生も須賀先生もよかった。福島先生も馬場先生もよかった。みんな味があって本当によかったなあ・・・。』「学年全部じゃないですか?そんなに揃っていたんですか?」『ああ、よかったよ。クラスも選ばせてくれたしね。』「へえ・・・・」『五中では選べなかったのに、六中の最初だけは選ばせてくれたから・・・・古都がいるクラスをね。』「古都って、よく出てくる女の子ですよね。」『そう、六中後の俺の人生は古都を選んだことで全て動いて行くんだ。』「へえ・・・・運命の出会いですね。」


今日の写真1
何度か出しているかも知れないけれど・・・五中4期生の1年3組の子達です。初めての1年生だったので、本当に可愛くて・・・今はもう55歳とかでしょうけれど・・・ゆかり、るりこ、ポッポ・・・元気でいるかな。

今日の写真2
長女の雪が幼稚園の運動会の時の写真です。一緒に走っているのは五中6期生、赤団団長の森口もときです。きっと、所沢で赤団の会議をやっていたんでしょうね。

今日の写真3
六中緑ジャージのテニス部の綾子とりょうらん。3年生で卒業アルバムの写真を撮った時の写真だと思います。綾子もりょうらんもお父さんとはよく会うのですが・・・・。二人とも元気かな?

*この日記を読んだ全ての人が明日も幸せでありますように・・・・

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