9月10日 (金)  『一生懸命』幻のたかやん日記 第253弾! 2021年9月10日(金) たかやん

『一生懸命』幻のたかやん日記 第253弾! 2021年9月10日(金) たかやん
 
6時半
「中高生の為の基礎英語」を聴く。鈴木福君の英語が大分上手になってきたなと思いながら聞く。45分からは「英会話」を聴いて一日がスタートしたのだった。

風呂勉
お風呂の中でもう一度「英会話」の復習をして・・・脳トレ。他の教科の勉強もしなくては・・・・

朝ご飯
新聞を読みながら、朝ご飯を食べる。金曜日は「にいざ民報」を読むのがちょっと楽しみで・・・。

9時
議場に到着。一番乗りである。議場が暗い中、パソコンに向かう。

9時29分
一般質問二日目がスタート。公明党の鈴木秀一さんが大きな声で質問をはじめるのと同時に政和会(自民)は3人が退席。傍聴は0人。

10時17分
一人目が終わった。二人目は公明党の野中さん。11時37分頃終了。そして、3番目の鈴木明子さんの質問がはじまって・・・休憩がはいり、控室でお弁当のサラダだけを食べる。

13時
鈴木さんの2回目の質問からスタート。13時15分過ぎ終了して・・・4人目の小野沢さんの質問がはじまった。「児童手当の現況届」についての質問がなかなか鋭かったぞ。13時37分、終了。これで今日の一般質問も終わり・・・



夜は塾。個別対応の塾。中一の息子達二人が登場。数学と国語の授業をやり、社会もやって・・・勉強することの楽しさを少し感じてきたらしい二人。・・・後半は高3の娘との塾。
大学入試もいよいよ大詰めになってきたぞ・・・。

打ってはいけない!313   大丈夫か新型コロナワクチン7  疑惑

 もっとも重大な疑惑は、有効率95%という数値そのものにあります。総人数3万6523人と対象者が多い点は評価できるのですが、高熱などあきらかな症状を呈した人だけにしかPCR検査が行われなかった点です。
 米国の政府機関FDAあてに会社から提出された大部の資料によれば、3410人の疑い例があったにもかかわらず、PCR検査は行われていませんでした。これらを合算すると、有効率は「95%」ではなく、わずか「19%」となってしまいます。
 次に「ワクチンが重症化を防ぐ」と政治家や専門家が述べていますが、それもこの論文がもとになっています。掲載されているデータを、著作権に触れないよう形を変えて上表にまとめてみました。
 このデータから、論文の執筆者は「接種したグループでは重症化した人が1名しかおらず、重症化を防いでいる」と書いています。
 この記述はあきらかな間違いです。なぜなら、「重症化した人÷感染した人」という計算をすべきだからです。その結果は、最下段に示したようになりますが、接種した人の方が12.5%と接種なしの5.6%に比べて、はるかに重症化しやすいことがわかります。この数字は論文には記載されていません。

(大丈夫か、新型コロナワクチン  新潟大学名誉教授医学博士 岡田正彦 花伝社から)
*ワクチンを製造している会社が出したデータをそのまま信じてきた結果が、多くの死者を出したことに繋がるんですね。そして、今日もテレビは「ワクチンを接種しないで、感染した有名人」を取り上げるのです。「ワクチン接種して死亡した人」の報道は相変わらずありません。日本だけで、もう1000人以上亡くなっているのに・・・・。

教師を目指す人・若い先生へのメッセージ 第1261弾!   同質性から多様性へ

スクール・イノベーション      (内外教育 時事通信社 一面から)
 新型コロナウィルス感染症が猛威を振るう中で、教育の基軸が確実に変わっていこうとしている。それに拍車を掛けているのがネット社会の進展である。「GIGAスクール構想」によって、すべての学校に高速大容量のLAN(構内情報通信網)が整備され、児童生徒に1人1台の情報端末が配備された。教育分野におけるデジタル化の遅れを取り戻すための環境整備であったが、この整備は、今までの教育を根底から変える力を持っている。
 その一つが「集団」から「個」への転換であり、「同質性」から「多様性」への転換である。学校は、同年齢の学習集団を学級という単位で組織し、その単位を、同じ時間、同じ指導で授業は組まれてきた。このことに疑問を挟むことなく、指導についてこられない子は劣っていると見なされてきた。だが、本当にそうであろうか。個に寄り添った指導であれば、内容を十分理解することもできたはずだ。コロナ禍の状況と学校における情報通信技術(ICT)の進展は、集団を解体し、個への方向転換を促すとともに、同質性から多様性へとかじを切ったと言える。
 長野県の軽井沢風越学園のように、固定した学級集団をつくらず、学びの内容によって集団も学ぶ場所も変わるという学校も既に存在している。
 森の中にあるこの学校では、校舎の中心部に広大な図書館を配置し、さまざまなスタイルで授業が展開されている。あるグループは協働学習を進め、あるグループは森の中で自らの学習課題に取り組んでいる。学習するメンバーも同一年齢とは限らない。教室も画一的ではなく、学びの内容に合わせて大小あり、机の配置も多様である。もちろん、校舎の外に広がる野原と森も、子ども達の大好きな教室である。
 教育は今、指数関数的な変化を遂げようとしている。カリキュラムも、担任制も、学びのスタイルも、根本から見直す時代に直面している。(金子 廣志  新座市教育長)

*いい文章だと思いました。軽井沢風越学園・・・行ってみたくなりました。新座の小中学校が少しずつでいいから、子ども達と先生達の「多様性」を認められるようになっていくといいなあ・・・。新座の教育のトップの金子先生がこう言っているのですから、その可能性はありですね。これが新座の小中学校で実現していけば、素晴らしい「シティープロモーション」になっていくでしょう。

今日の写真1
六中の赤ジャージ、3年2組の女の子達との集合?写真です。僕の隣の眼鏡の女の子が古都です。この子が僕の人生を変え、多くの子どもたちの人生を変えたのです。

今日の写真2
六中緑ジャージのテニス部のキャプテンがサッチ(左)でした。バスケット部から転部してきたのですが、まあ運動神経の塊のような子でした。そして、右が尚代。1・2年と4組だったのですが、3年では他のクラスに取られてしまって・・・・尚代子も僕も泣いた記憶が・・・。

今日の写真3
兄貴がバッターで、僕がキャッチャー・・・珍しい写真です。これ、新大久保の公務員宿舎の前ですね。二人とも小学校の低学年かなあ・・・。

*この日記を読んだ全ての人が明日も幸せでありますように・・・・

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