9月25日 (土) 『一生懸命』幻のたかやん日記 第268弾! 2021年9月25日(土) たかやん 『一生懸命』幻のたかやん日記 第268弾! 2021年9月25日(土) たかやん 5時半 久しぶりに駅に立っている。総選挙前だからか、普段立っていない人が彼方此方にいる。集団で7時前にやってきて、マイクを握ってるのもいれば、集団でチラシをまき始めるのもいる。こっちはいつものように黙って立っているだけだが・・・そのうちの一人が、何も言わず目の前でチラシを配り始めた。流石に頭に来て・・・『あのさあ、駅立ちにもマナーがあるんだよ。』「・・・・・」『お前、聞こえてるか?』「・・・・・」『日本語分かるか?』「・・・・」 『can you here me?』「・・・・」『go away!』そこで目が覚めた。そろそろ、駅立ちの季節である。 11時 高田整形外科は大混雑。駐車場が満杯なのは初めてである。受付前には「1時間半待ち」の表示が・・・。しょうがないので、車の中で1時間「映画」を見て過ごす。診察がはじまったのは13時を過ぎていたぞ・・・・。 注射 痛かった左膝に注射を打ってもらう時「筋肉が落ちてきてますね」と言われて大ショック。前に来た時よりも筋トレをサボっていたからだ。最近は筋トレよりも、長く走ることに力を入れていた訳で・・・・「筋肉が落ちると、膝に負担がかかりますからね。」『はい。』右肘の痛みの原因も分かって・・・薬はナシで戻って来たのだった。 ジム269 という訳で、今日のジムは筋トレでスタート。マシーンで足の筋肉を鍛えてから、上半身の筋肉を鍛え、チューブでトレーニングしてからランニングといういつもの逆でトレーニングをしたのだった。それがまたいい感じだった訳で・・・・ 塾 夜は塾。高3の娘と高3の息子との「小論文」塾。エントリーシートの最終確認をしたり、過去問に挑戦したり、三人で集中した時間が流れていった。 打ってはいけない!330 罠 新型コロナウィルス自体が仕掛け罠であり、遺伝子組み換えワクチンは、変異種が現れるたびに何度も打つように仕向けられていく! 「PCR検査」がデタラメの結果しか出さない証拠は山ほどあるが、日本人に最も分かりやすいのは、冬場に大流行する「インフルエンザ患者」がほとんど現れないことである。基本的に「PCR検査」は陽性、疑似陽性を弾き出す欠陥検査であり、「PCR/ポリメラーゼ連鎖反応」の発見者キャリー・バンクス・マリス自身が、PCR検査自体は正しいが検査に用いるのは狂気の沙汰としている。そもそも「PCR検査」は「ウィルスの死骸をカウントする検査」と知るべきで、大気中に一体どれほどの種類と数のウィルスと細菌と花粉が浮遊し、呼吸の度にそれらを取り込んでいるかを思い出すべきだ。 (打つな!飲むな!死ぬゾ! 飛鳥昭雄 ヒカルランド より) *このショッキングな本の中の一節です。読んでなるほどねえ・・と、思うか・・・嘘に決まってる・・・と思うかは一人一人違うでしょう。テレビの情報だけを信じる人が増えていかないことを祈ります。 教師を目指す人・若い先生へのメッセージ 第1276弾! 男は背中で女は胸で・・・ この間、友達と飲んでいたら「男は背中で教える」『うん』「女は胸で教えるんですよ」『ふーん。うまいこといいますねえ・・・』と、まあこんな会話があった。 次の日の朝、朝刊を見ると、同じようなことが書いてあった。ふむふむ。とりあえず、父さんの背中を思い出してみる。大きくてガッシリとした背中が見えた。 さ「PCR検査」て、母さんの胸は・・・うーん。これがハッキリ思い出せない。雰囲気は分かるのだが、細かいところがわからない。 とまあ、こういう意味じゃないことは分かっているのだが・・・俺も少し背中を意識しないとな・・・ 男の背中に女の胸・・・女の背中ってのも悪くはないような・・・まいっか。 朝礼台の下 女子ダンスの時、雨が降ってきたので、朝礼台の下に避難した。(子ども達は濡れているのに・・・)伊東先生も入って来て『やあ、いらっしゃい!』そうしたら、今度は教頭先生まで入って来て・・ 「懐かしくありません、こういうの・・・」と伊東先生。『そう、子どもの頃って好きだったよね、こういうところ・・・』「よく掘りましたよ。こういう穴。」『俺は木の上につくったよ。これくらいの砦。』「押し入れにもよく寝ましたね」『そう、そういう所が好きだった・・・・。』 子どもは狭いところが好きなのかも知れない。そういう気持ちをちょっぴり思い出した担任であった。 *父さんの背中が懐かしい・・・母さんの胸は一番見てきた筈なのに・・・やっぱりハッキリとは思い出せない。 朝礼台の下で雨宿りしたことは覚えている。多分、体育祭の練習だったのだと思う。伊東先生や教頭先生がいたのなら、予行演習だったのかも・・・・。懐かしいシーンである。 今日の写真1・2・3 金曜日は大学受験をする二人の塾。二人とも素直なので、実にいい感じで時間が流れている。あと少し、この二人に寄り添って・・・頑張っていきたい。 *この日記を読んだ全ての人が明日も幸せでありますように・・・・ |