9月6日 (月)  『一生懸命』幻のたかやん日記 第249弾! 2021年9月6日(月) たかやん

『一生懸命』幻のたかやん日記 第249弾! 2021年9月6日(月) たかやん

真夜中のメール
中三の息子から「質問line」が来たのが午前2時。眠りに入ったばかりだったので、流石にちょっと眠い。でも、頑張る息子には返信をしないとね・・・・。2時半過ぎに返信して・・・次に来たのが、高2の息子からで朝の5時。頑張る息子に返信して・・・今週がスタートしたのだった。

6時半
「中高生の為の基礎英語」で脳を覚ませて、「英会話」で完全に集中する。今日からまた新しい一週間がはじまるのを感じる瞬間である。

朝風呂
何もしないで、ぼーっとしていた。たまにはそういう時間もいいかなって・・・筋肉を緩めて、脳みそも心も緩めて・・・

市役所
今日は委員会の二日目。朝ご飯をしっかり食べて、お弁当を持って・・・市役所に向かったのだった。

9時半
建設委員会スタート。令和2年度の一般会計決算認定に対する質疑ではじまった。
「第3種公認の陸上競技場の改修について」「緑の保全計画について」「保谷朝霞線の負担金について」いくつか質問をしたのだった。

休憩
12時から13時の間は控室で休憩。孝子の愚痴を聞きながら、パソコンに向かう。

13時
委員会再開。「街路事業負担金」「緑化推進」「第3種公認陸上競技場」についての質問をしたのだった。

14時半
休憩後、再開。水道事業会計に対する質疑でスタート。休憩の間に詳しい説明を受けていたので、何も聞かないことにしたぞ・・・・。

17時
最後に「公共下水道の未接続件数」について質問をして・・・委員会が終わった。控室で着替えて・・・家に向かう。


夜は塾。小五の娘の個別対応の塾でスタート。5年生の算数って、結構難しいことをやるのよねえ・・・二人で繰り返し、繰り返し・・・割合の計算をして・・・いい感じで終わったぞ。

19時から高三の娘とのOA対策をやる予定だったのだが・・・。7時を過ぎても来ないので、『何かあった?大丈夫?』ってlineすると、「ごめーん。昨日文化祭で・・忘れてた!!」
だって。ま、いっか。後半は18歳になった娘と高卒認定テストに向かって、二人で「化学」に集中したのだった。明日が前期の合否が発送される日。ドキドキするねえ・・・。


打ってはいけない!309   大丈夫か新型コロナワクチン3

 テレビでは、多くの医師が、科学的根拠を示すことなくワクチン接種を推奨しています。自身が接種を受けたあと、インタビューに答えて「思ったより痛くなかった」「副反応は大したことなかった」など、無邪気としかいいようのない発言をしています。そんなセリフは、10年後にして欲しいものです。
 もちろん、こうした懸念は杞憂に終わってほしいと願っています。
 医療従事者、高齢者に続き、職場や学校での集団接種も行われるようになり、働き盛りの人たち、10代、20代の若者たちに広がりつつあります。「周りが打っているから」「上司に言われたから」など、有形無形の圧力がかかっているものと思います。
 政治家や専門家はメリットばかり述べていますが、デメリットについてもきちんと学び、熟慮して、このワクチンを打つべきかどうかを判断してほしいのです。
 そのための一助となればと考え、これまで私がユーチューブで発信したり、ホームページに書いてきたりした情報を、この一冊にまとめることにした次第です。すべて、世界各国の研究者が学術論文として発表したエビデンス、あるいは信頼のおける海外メディアが綿密な取材をしてまとめたデータに基づいています。偏りのない資料となるよう、最善をつくしたつもりです。
 新型コロナウィルスワクチンの接種を受ける前に、ぜひ本書をご一読ください。
(大丈夫か、新型コロナワクチン  新潟大学名誉教授医学博士 岡田正彦 花伝社から)
*思い出してみてください。はじめは「1回でも効果がある」と言っていたのに、「2回接種しないと効果がない」に変わり、その次は「3回打たないと効果がない」「毎年打つ必要がある」「別のワクチンを混ぜて打つと抗体値が上がる」にどんどん変わっていますよね。はじめは「対象は15歳以上」と言っていたのに、今では「12歳以下にも打たせるべきだ」最初は「あくまでも任意です」と言っていたのに、今では「ワクチンパスポートという考え方もある」「医療従事者や高齢者と接する人は打つのが当たり前」と次々と言っていることが変化しています。そのどれもが、ワクチン製造会社とその株主が儲かる方向ですよね。
しかも・・・そのワクチンの種類が何種類もあるのに、どれを打っても「ワクチンパスポート」は貰えるんでしょ?どれも効果が同じ訳ないのに・・・リスクだって違うのに・・・「いいから打て」「ワクチンは効く」って、普通の人なら疑問に思うのが当たり前・・・。その製薬会社の効果(宣伝)を鵜呑みにしている人たちが多すぎる・・・・・。



教師を目指す人・若い先生へのメッセージ 第1258弾!   運命の出会い45

 『どこまで話したっけ・・・?』「太陽さんが六中に入学して、たかやんが二中に異動したところまでです。」『太陽にさんをつける奴は余りいないけど・・・ま、早い話がだなあ。俺が二中の3年4組の担任になって、太陽は六中の1年生になって・・・その時の六中テニス部の部長が亮だったのよ。』「亮って?」『ああ、空のお兄ちゃん。』「空先輩のお兄さん・・・」『ああ、空には21歳上のお兄ちゃんがいるのよ・・・』「・・・・」『凄くテニスが上手だったんだけどね。心臓に病気があってね・・・俺は亮の心臓が心配だから、六中に残らせてくれって・・・頼むんだけど、ダメでね・・・二中にいく訳よ。だけど、心配だから、六中のテニス部の練習は時々見ていたのね。その時、太陽は1年生でテニス部にいたんだけど・・・』「3人ともテニス部だったってことですね。」『そうだね。ま、それで1年経って・・・亮は六中を卒業して佐野日大って高校に行って・・・俺は二中を卒業して、無職になるのよ。』「無職?」『だって、教員をやめたら・・・無職でしょうよ。ま、詳しいことは後で話すけど・・・太陽が2年生になりました。』「はい」『俺はカナダに行っちゃいました。』「はい・・・たかやんもカナダに行ったんですね。」『ああ、空が今いるところとは反対側なんだけどね。トロントの近くだったから・・・』「トロント・・・」『うん。で、1学期が終わりました。2学期の中間も終わりました。太陽の成績がこれまた酷かった訳よ。ヒロミ姉ちゃんが心配してね。俺はもうカナダから戻ってきていたんだけど・・・無職でね。ある日、“明日から塾やるわよ”“え?どこで?”“ここで”“まじ?”“まじ。生徒はもう集めたから・・・”“え?”そんな感じでスタートしたのが、この塾だったんだ。だから、たかやん塾を作ったのは間違いなくこころのお母さんだったんだよ。』「塾の場所は?」『こころの家だよ。詰まり至の家だけどね・・・・それがあったから、今の塾があるんだ。それがなかったら・・・』「どうなっていたんですか?」『少なくとも今の塾はないわなあ・・・・』「へえ・・・・・運命の出会いですね。」『だろ?』「はい」
今日の写真1・2・3
朝ご飯とお弁当です。結構食べてますが・・・一日2食ですから・・・・。

*この日記を読んだ全ての人が明日も幸せでありますように・・・・

20210906-1.jpg 20210906-2.jpg 20210906-3.jpg