9月8日 (水)  『一生懸命』幻のたかやん日記 第251弾!250 2021年9月8日(水) たかやん

『一生懸命』幻のたかやん日記 第251弾! 2021年9月8日(水) たかやん

6時半
「中高生の為の基礎英語」を聴いて、45分から「英会話」を聴いて・・・暗唱は
9月でやめようと決めている。半年分覚えたら、流石にもういいやって思う訳で・・・暗唱するのに時間がかかりすぎるので・・・他の勉強が出来なくなってしまうからね・・・。

休会日
3日連続の委員会が終わって、今日は休会日。明日から「一般質問」がはじまる。もう、通告書は出してあるので、いつものように準備は終了。これから数日間はヒトの質問をただ聞いているだけで、発言はできない訳で・・・・。気楽と言えば気楽だが、ちょっと辛い時間でもある訳で・・・

総裁選
オリパラが終わったと思ったら、今度は自民党の総裁選かい。金と権力に汚い集団が頭を付け替えたところで、日本の政治は変わらないだろう。「所得倍増計画」だの「サナエミクス」だの馬鹿を抜かすんじゃねえって話だ。「アベノミクスを評価する」と言った時点でアウト。「森加計問題は解決した」とか「元党員の汚職は党とは関係ない」とかと言った時点でアウト、それが国民へのメッセージなのか!本当に情けない集団だ・・・。

情けない
そういう意味ではメディアも情けない。総選挙の前に自民党ばかりが露出するような「自民党コマーシャル」を垂れ流すのだから・・・

郵便局
カナダの空に荷物を6個送る。もう大分慣れてきたが・・・・荷物の中身を英語で表示して、価格と個数と重さを測って・・・スマホで登録した住所に送るだけなのだが・・・・それを郵便局のリーダーで読み取って・・・出てきたシールを段ボールに貼って、サインして・・・慣れてきたからいいようなものの・・・ちょっと大変な訳で・・・でも、段ボールを開ける空の笑顔を想像すると・・・幸せを感じるのです。

ジム260
足が動かない・・・時速9キロで走ったのだが・・・足が重い。糞っと思って、無理やり10キロ、11キロ、12キロ、13キロ、14キロ、15キロ、16キロまで速度を上げて・・・・やっと足が回転するようになった。やっぱり思いきり走らないとね。40分走って、汗びっしょりになったぞ。
 


夜は塾。中三の息子との個別対応の塾。そして、後半はもう一人加わっての塾。数学の授業と英語・国語の授業、理科の授業をやって・・・あっという間に3時間が過ぎていったぞ。


打ってはいけない!310   大丈夫か新型コロナワクチン5  免疫性血小板減少症

 新型コロナウィルスワクチンは、副作用として致命的な自己免疫病を実際に起こすことが、明らかになってきました。
 ウィルスを運び屋につかうアストラゼネカとJ&Jのワクチンでは、先に血栓症が起こり、そのあと血小板が消費され、あるいは破壊されるという現象が起こります。
 これに対しmRNAのワクチンは、まず血小板の破壊が起こるのが特徴です。ヒトの体内では、ちょっとした刺激で大小を問わず出血が起こっていますが、血小板が破壊されると、その出血が止まらなくなってしまいます。病状の詳細が米国で発表されました。皮膚の点状出血、広範な皮下出血、鼻出血、歯茎の出血、不正性器出血、脳出血などです。死亡も2例あり、それぞれ原因は脳出血と心筋梗塞でした。
 米国当局が「因果関係が確実」と認定したのは、ファイザー社ワクチンで15名、モデルナ社ワクチンで13名です。年齢は22歳〜82歳、女性が15名、男性が11名、性別不明が2名です。ほとんどが2回目の接種後1〜23日に発病していますが、1回目で発病したという人もいました。
(大丈夫か、新型コロナワクチン  新潟大学名誉教授医学博士 岡田正彦 花伝社から)
*アメリカが偉いのは、「因果関係が確実」と認定していることです。日本はもう1000人以上がワクチン接種で亡くなっているのに、誰一人認めていません。「高齢だった」「基礎疾患があった」を理由にするのなら、そういう人たちこそ、ワクチン接種はすべきではない筈なのですが・・・真っ先に「高齢者」「基礎疾患のある人」と言っていたのは何故でしょうね。

教師を目指す人・若い先生へのメッセージ 第1259弾! 宿題1
 宿題1
夏休みの理科の宿題は ない。いつも出してない。でも、昨日はお母さん達に宿題を出した。ちゃんと忘れないで出してくれて感謝!
入学式当「日。担任名、生徒名を見て、楽しそうなクラスになる予感。子どもは勿論、親も楽しそうな人がいるいる。学校が楽しいので、今では日曜がつまらないという。いままで休みの度、遊んでいた友達が部活に行って誰も遊ぶ子がいなくなってしまったから。だから、私がアッコを独り占めと思っても、子どもの方が寄ってこなくなった。なんて子どもは早く成長してしまうんだろう。今日の話にあったように、親離れはできても、子離れができない親の一人です。
「一生懸命」の中で一番印象に残ったのは「山」のところです。ちょうどその頃、私も一つの「小さい山」を目の前にしていたのです。2年4か月ぶりの「山」です。私が腰を悪くして、手術し、長いこと泳げなくなって、再び泳げるようになり、そして、前の試合から2年4か月ぶりの試合に出場することになったのです。
6月9日 タイムは二の次と言い聞かせても、気が燃える。タッチして電光掲示板が気になるけど見れない。二軍の気持ちでいたのに、リレーのメンバーに入れた。リレーは興奮する。個人賞はなかったが、団体4位。協力したのか、足を引っ張ったのかわからないけど、兎に角一つの「山」は越すことができた。心は満足、体はよれよれで帰って来た。私が中学の頃、水泳部の練習はタイムタイムで苦しかった。今でも時々練習はきついこともあるし、体も重くなり、体力も落ちる一方だけど、おばさんになっても楽しく泳いでいられるのは、あの頃一生懸命泳いでいたからだろうなと思う。また次の「山」に向かって、おばさんは泳ぐ。(瀬尾 なほ子)
小さい頃、苦しいことや、何かに熱中することがなかった子は可哀そうだと思う。子どもには楽をさせたいと思う親もいるようだが、本物の親はそういう愚かな考えはもたないものだ。子どもに本物の力をつけたければ、やっぱり「苦労」をさせることだと思う。昔に比べて、子どもの数が少なくなった今、子どもの周りには物が溢れ、お金が溢れ、愛情が溢れ・・・これじゃあ、まともな子どもが育つ訳がない。
俺はいつになったら、本物の親になれるのだろう。雪や亮に本物の力をつけてやれることができるんだろうか。ああ、早く本物の親にならなくては・・・・
*なほ子さんにこんな感想を書いていたんですねえ。今ならもっとマシな文を書けたのに・・・同じ世代なんですよね。この時の親とは・・・雪が中一でしたからね。お金と物はともかく、愛情は溢れていてもいいのに・・・。なほ子さん。この日から30年が過ぎようとしていますが、お元気ですか・・・相変わらず、「小さな山」に挑戦していてくれたら嬉しいです。30年後の返信です。遅くなってごめんなさい。
 

今日の写真1
北大テニス部の先輩と後輩がいるので、僕が2年生の時だと思います。この髪の毛の量は何なんですかねえ・・・誰だか分らん。

今日の写真2
五中6期生、7期生、8期生のテニス部ですね。懐かしい五中のテニスコートです。このコート1面で80人が練習していたのですから・・・なんてこったい!今は武道場になっています。


今日の写真3
最近、よく登場している「こころ」が右。そして、「尚代」が左。2年4組の林間学校の時の写真かなあ・・・。二人とも可愛い・・・。


*この日記を読んだ全ての人が明日も幸せでありますように・・・・


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