1月20日 (木)  『一生懸命』幻のたかやん日記 第20弾! 2022年1月20日(木) たかやん

『一生懸命』幻のたかやん日記 第20弾! 2022年1月20日(木) たかやん

駅立ち
来週からの予定だった駅立ちですが・・・オミクロン株の拡大により、「蔓延防止等重点措置」が適応されることになりそうなので・・・・延期することにしました。
「たかやん塾」の子達も入試間近。駅で僕が感染したら、彼らの入試に影響が出てしまうので・・・もう暫くお待ちください。

真夜中のライン
真夜中の2時に、空からラインで「大学の締め切りが延びたっている連絡が来たから、出願できることになったよ」という報告が来た。一番行きたかった学部がある大学に出願できることは、とても嬉しいことなのだが・・・学費のことを考えると、ちょっと頭が痛い訳で・・・・何とかPR(permanent residence)を貰って、奨学金も貰ってくれー!と祈る空父であった。

6時半
「中高生の為の基礎英語」「英会話」で今日も一日がスタートした。少し英語が遅く感じるようになってきたかも・・・・。それって、暫くカナダとアメリカに居て、帰って来た時以来・・・・。

代表者会議
9時半からは代表者会議。議題は
1.組織機構の改正に伴う常任委員会の所管事項等の変更について
2.議会人事の改選について
3.議会事務局の係りの体制について
4.その他
議題1はすんなりと決まったのだが・・・2の議会人事の「監査」で政和会と共産党がちょっと揉めて・・・両者とも「監査」を取りたいと主張して・・・持ち帰りになったのだった。そして、次に揉めたのが「議会事務局の係の体制について」・・・現状の2係を1係にするという案が出ていて・・・・

新型コロナウィルス感染症対策会議
そのまま、会議が続き・・・新型コロナウィルス感染症における「濃厚接触者」の取り扱いについて、協議を行ったのだった。


久しぶりに山田鍼灸治療院へ。痛めた右肘とその周りの筋肉を何とかしたかった訳で・・・右肘周辺と腰・背中に鍼を打って貰い・・・大分、楽になったのだった。

受水槽
マンションの受水槽のポンプの修理をするので、地元の業者さんに来てもらった。その業者さんは地元ということで、教え子たちの消防の後輩で、五中の卒業生で、敏さんや宇人の教え子で・・・話が大いに盛り上がった訳で・・・こういう時、管理組合の仕事も悪くはないなと思うのです。

ジム338
隙間時間にジムへ行ってトレーニング。足腰を鍛えて、腹筋背筋を鍛えて、上半身を鍛えて・・・今日も思いきりチューブトレーニングをやって、ダッシュして・・・終わったぞ。

風呂勉
トレーニングの後は風呂勉。英語のトレーニングをしながら、いい湯だな!!ホームレスの経験があると、こういう小さなことで幸せを感じられるからいい。幸せな人生は、小さな幸せの積み重ねだから・・・・。

1119件
デスクトップのパソコンのメールが使えなくなって1月。JCOMに連絡をして、遠隔操作でメール機能を復活させてもらった。メールの受信箱を確認すると・・・何と1119件のメールが来ていた。少しずつ確認していかないと・・・・。


夜は塾。オミクロン株があちこちで出現しているようだが、中三の息子達は元気に集合。入試まではあと二日。オミクロンなんかに負けてはいられない訳で・・・・今日もみんなで気合を入れたのだった。笑ったのは、数学と英語の授業を同時にやったこと。ホワイトボードに英語を書きながら、数学の図形も描いて・・・同時に問題をやったのだ。それが何とかなるから面白い訳で・・・・数学の難問を解いてる息子に、突然英語の問題を振ったり・・・それをちゃんと答える息子も凄いけどね。ああ、楽しかった。

打ってはいけない!455    5歳〜11歳

要するに誰でもいいからワクチンを大量に接種することだけしか考えてないんだろうなあ・・・。ワクチン接種で失敗した国が多いのに・・・亡くなった方も、後遺症で苦しむ方も万単位でいるというのに・・・そんなものを、コロナのリスクが殆どない子ども達に打とうとするんだから、どういう国なんだろう。ワクチン製造会社から、金を貰っている専門家が何を言ったって・・・子ども達の命と健康を守る為には、大人は「同調圧力」に負けず、子ども達の為に正しい判断をしないといけない。5歳〜11歳の子ども達は自分で判断することができないだろうから・・・・。ワクチンの中身がmRNAワクチンではなく「偽物」であることを祈るばかりである。


教師を目指す人・若い先生へのメッセージ  第1393弾!   授業2

 面白い授業か、詰まらない授業か・・・評価するのは、教委でも管理職でもありません。あなたの授業を評価するのは「こども達」です。だから、子ども達が「詰まらない」と言ったら、授業としてはアウト。内申や通知表では子ども達を評価しなければなりませんが、普段のあなた方の授業を評価するのは子ども達なのです。そんな子ども達に「やる気が無い」とか、「協力しろ」とか言っても意味がありません。「やる気がない」のは、あなたなの方なのですから・・・・。
 昔から授業が上手な先輩はいたし、下手くそな先輩がいました。僕らは上手な先輩の授業を盗み、研究し・・・自分のオリジナルの味付けをして、何とか子ども達に認めて貰える授業が出来るようになっていったのです。
 そして、僕らの授業もまた、後輩や教育実習生に盗まれていった訳です。「面白い授業」は何十年経っても、子ども達の心の中に残ります。僕の心の中には小中学校高校時代の先生の授業が残り、五中・六中・二中時代の「面白い授業」の記憶がしっかりと残っています。
 あなた方には「授業の感想」「授業の評価」を子ども達に書いてもらうことを提案します。
授業の最後の5分を使って・・・子ども達にお願いして、書いて貰うのです。子ども達は「わかった」「楽しかった」「驚いた」「知らなかった」と書くのと同時に「黒板の字が汚い」「話が長い」「もっと歌を歌いたかった」「眠かった・・・」と色々書いてくれます。それを読んで、反省して・・・次のクラスに向かう。同じクラスの次の授業を準備する。僕はそうやっていました。授業では発言出来ない子の本音も聞くことができるので、おすすめですよ。

今日の写真1
今朝の血糖値は正常でした。よかったあ・・・。

今日の写真2
今朝の朝ご飯です。美味かったあ・・・。

今日の写真3
そして、デザートです。これがまた美味しかった!

*この日記を読んだ全ての人が明日も幸せでありますように・・・・

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