10月2日 (日)  『一生懸命』幻のたかやん日記 第275弾! 2022年10月2日(日)    たかやん

『一生懸命』幻のたかやん日記 第275弾! 2022年10月2日(日)    たかやん

2時半
朝かなと思ったら2時半。駅立ちが近づくと・・・こういうことがよくある。もしかしたらだけど、駅立ちに対しては、妙に真面目なのかも知れない。そのまま眠ることに・・・・。英語のリスニングのトレーニングをしながら眠る。そして、怖い夢を見た。真夜中に叫んだらしい・・・・。

延期
明日から駅立ちの予定でしたが・・・肝心の「一生懸命」の一部が届いてなくて・・・火曜日からに延期します。

5時
起床。仏壇に手を合わせて・・・・10月初めての日曜日が始動。

7時半
新座ローンに3番で到着。久しぶりにちゃーちゃんに会う。僕らは2番コート、ちゃーちゃん達は3番コート。「あとでダブルスやろうね」『オッケー!』

半ちゃん
久しぶりに半ちゃんとの練習がはじまる。天気も良くて、大好きな半ちゃんが相手で・・・ふと「青春」を感じたというか、(生きてるな・・・)そんな感じがしたのだった。

ちゃーちゃん
ダブルスのパートナーはちゃーちゃん。現役の高校の先生。僕がどんなにミスをしても、「大丈夫」「いいよ」と声を掛けてくれるちゃーちゃん。二人で声を掛け合って、5−5までいくも・・・5−7で桂司・半ちゃんのペアーに負け。あと少し練習すれば、戻りそうな気がしてきたぞ。


13時過ぎ、亮が来てくれた。この間は雪、今日は亮。二人とも空に会いに来てくれたのだ。身長で空に少し抜かれた亮。カナダでの栄養状態がもう少し良ければ、空は僕よりも大きくなっていただろうなあ・・・。

ドラッグ
「カナダではドラッグが合法だからね。クラスの7割ぐらいが大麻とかやってたんだ」と恐ろしいことを話す空。「18歳からアルコールもOKだからお酒は飲んだけど、ドラッグはやらなかったよ。」と空。「日本は覚せい剤とかコカインとか・・・強いのばかりだから・・・・あれってねえ、受容体があって、一度やると、その受容体がどんどん増えていくんだ。それでドーパミンが出るんだけど、受容体が増えると普通の刺激じゃドーパミンが出なくなるんだ。生物の授業でやったんだけどね・・・・」カナダでの色々な話を2時間ほどした空だった。

買物
空のリクエストでGUへ。色々買って・・・満足そうな空。『次はどこ?』「ヤマダ電機と100均かな。別にどこでもいいけど。ノジマ電気でも・・・」『じゃあ、東久留米のノジマ電気に行って、100均に行って・・・それからライフでもいい?その隙に俺床屋さんに行くわ・・・・』そして、100均からノジマ電気に行って・・・TVとかも見て・・・・空のiPadのシールを買って・・・「あ、カメの中和剤と人口岩が欲しいんだけど・・・・」『じゃあ、ビバホームに行こう。お父さん、お昼食べてないから、パン買ってもいいかな・・・』そして、ビバホームから、一度我が家に寄って、空を下ろして・・・・空ママと二人でライフへ・・・僕は床屋さんへ・・・空ママはライフへ・・・床屋で頭を完璧に綺麗にしてもらって・・・眉毛を綺麗にして貰って・・・ライフで合流したのだった。ああ、スッキリした!!

マズイ!
ところが、明日配る予定の217,218弾が届かない。同じ日に注文した216弾はクロネコヤマトがとっくに配送してくれたのだが、217と218は何故かゆうパックで・・・21時現在でまだ届いてない訳で・・・・このままだと明日のひばりが丘は延期になりそうである。全く、同じ会社に注文したのに、配送会社が違って、配送日が違うってどういうことよ!!

姉ちゃん
『ヤバい!「一生懸命」の一部がまだ届かない・・・・揃わなかったら・・・明日のひばり行けない!トホホホホ』って姉ちゃんにラインしたら、「予定通りに行かないから、面白い」って返事が来た。流石、愛する姉ちゃん。どんなピンチも笑い飛ばす経験がある。

絶対に打ってはいけない! 715    EUの公式データ2

『報告は氷山の一角!vol.382』 https://ameblo.jp/sunamerio/entry-12767170111.html… ■EUの公式データによると、コロナワクチン接種が開始されて以降、欧州の子どもの超過死亡数が8倍に増加していることが判明した。 ■この「非常に効果的なワクチン」による血栓で、彼女は足を失いました ↓
*この写真を見ると・・・本当に若い人が亡くなって・・・足を失って・・・ワクチン接種しなければ・・・こういう悲劇は起こらなかったのに・・・・。他の若者たちの悲劇も見てください。ワクチンに対する意識が変わると思います。

教師を目指す人・若い先生へのメッセージ 第1650弾! 「たかやん物語」21純二(1970年)

純二(1970年)
2年生になって、苦しいトレーニングも無くなり、おっかなかった先輩達とも仲良くなり、絶好調。新人戦では東京都の第6シードになり、関東大会にも出場した。インターハイに出て、推薦で早稲田か慶応に行くという計画にも可能性が出てきた。そして、いつの間にか僕は3年生の部長、高野純二と遊ぶようになっていた。テニスでも単複でインターハイに行った純二にシングルスで何度も勝つようになったのだが、それが悔しかった純二。「たかむら、シングルスで賭けようぜ。」『え?何を賭けるんですか?』「髪の毛だ。」『髪の毛って、スポーツ刈りと長髪で賭けるのはおかしいでしょ?』「自信ないのか?」『何を言ってるんですか、最近2試合は6−2,6−2で俺の勝ちっすよ。』「じゃあ、やろうぜ。」『分かりましたよ!』「試合の日は・・・俺が決める。いいよな。」『ああ、いいですよ。いつでも俺が勝ちますから・・・。』「男に二言はないな。」『無いですよ。』「試合は、お前たちが修学旅行から帰ってきた次の日だ!」『こらこら、俺は3日間、練習できないじゃないですか・・・』「逃げるのか?」『逃げませんよ。やりますよ・・』ところが、修学旅行の3日間、僕は殆ど徹夜で・・・その間、純二はきっちりと練習していたらしく・・・その日の試合、僕は体が全く動かなくて、5−7で負け。肩まであった僕の長髪は野球部の部室のバリカンであっという間に坊主になってしまった。その時の純二の勝ち誇った笑顔が忘れられない。ずっと長髪だったので、坊主になった僕に気がつかない奴らが多いのには笑った。僕はそれから6年半、床屋に行かなかった。ずっと髪の毛を伸ばし続けたのである。
*純二とは本当によく遊びました。トランプやったり、花札やったり・・・・練習も一番やったかも知れないけれど、本当に仲が良かったというか・・・何なんだろうなあ・・・・大好きな先輩でした。いつの頃からか「高野さん」が「純二」になってましたね。純二が上智大に進んだので、僕は上智大のテニス部と練習をしたこともありました。純二が無くなったのは51歳の時だったと思います。USJに単身赴任で大阪に行って・・・心筋梗塞で帰らぬ人になりました。僕らがUSJに行ったのはそれから何年も経ってからでした。
 

今日の写真1
朝ご飯はお好み焼きでした。

今日の写真2
今朝の新座ローンも好天に恵まれて・・・最高のコートコンディションでした。

今日の写真3
右からちゃーちゃん、半ちゃん、桂司です。そろそろ少し軽いラケットに代えないと・・・この人たちにはついていけないかも・・・そんなことを考えています。


この日記を読んだ全ての人が明日も幸せでありますように・・・・・そして、ストレスから少しでも解放されて、よく眠れますように・・・・・

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