10月23日 (日) 『一生懸命』幻のたかやん日記 第296弾! 2022年10月23日(日) たかやん 『一生懸命』幻のたかやん日記 第296弾! 2022年10月23日(日) たかやん 頸椎捻挫2 ちょっとした時に痛みが走る。意識すれば大丈夫なのだが、不意に力が入ると激痛が走るのだ。こりゃあ、今度の日曜日の試合は無理かも知れないな・・・・。 栗原一丁目公園 今日は川掃除&魚類調査の日。8時50分に公園に到着。車止めの鍵を開けて・・・・魚類調査の用意をしていると、文夫と秀さんが来て・・・・「直弘来ないのかな」『連絡なかったね・・・・でも、宣樹は来るって言ってたから・・・・3人ではじめてよっか。』「天気が良くて気持ちがいいから、みんなでゆっくりやりましょう」という秀さんの提案で、公園と反対側を三人で一緒に掃除することに・・・・そこに、小学校六年生の零君が「僕が引きます」とリヤカーを引いてくれたので、石神橋からは二手に分かれて掃除開始。そこに宣樹、里咲、咲紀の3人が来てくれて・・・・7人での掃除になったのだった。 鳥 零君が「黒目川で鳥を打つ人がいるらしんだ。その鳥、撃たれて朝霞の方に流れていったんだって。この間会ったおばさんが言ってた。」『ここの鳥を撃つ馬鹿がいるのか・・・・信じられない・・・・』新座市と新座市民が頑張って、公共下水道を造って、それに接続したから黒目川が劇的に綺麗になって、魚が戻ってきて・・・それを食べる鳥が戻ってきたのに・・・・その鳥を撃つ馬鹿がいるとは・・・ 魚類調査 掃除が終わると、みんなで黒目川に立てる看板の中身についての話し合い。それが終わると、今日捕獲した魚たちの体調を測って・・・魚たちを放流。時計は12時を過ぎていたのだった。 お風呂 掃除の後はお風呂に入って・・・柔軟ストレッチ。 15時 正人の所で首の治療を受ける。まだ首は痛むが、大分よくなったのだった。 絶対に打ってはいけない! 738 医療従事者も危険 カナダでコロナワクチンの展開以降、少なくとも80人の若手医師が突然死した。40歳以下の医師の死亡数は5倍、30歳以下は8倍に。 医師で研究者のマキス博士は医師会に対して医療従事者に対するワクチンの義務付けを廃止するよう要請。 自分達がワクチンの被害者にならないと廃止を求めないのですね。(twitterから) *医療従事者だって、介護施設、保育園、幼稚園、学校の職員だって強制はいけません。せめて、選択の自由がないと・・・・。でも、同調圧力が凄かったんだろうなあ・・・。 教師を目指す人・若い先生へのメッセージ 第1672弾!「たかやん物語」39 圭司(1976年) 圭司(1976年) もう一つの問題は木金土の函館の授業が受けられなくなるということだった。教職の単位は必要だが、水産学部の単位が無ければ卒業できないのだから、物理的に切実な問題だった。その問題もテニス部の後輩が解決してくれた。圭司は僕よりも貧しくて、食べるのに苦労していた。『圭司、お前の食事の面倒はここで俺がみるから、お前・・俺の代わりに授業に出てくれないか!』「いいですよ。」圭司は二つ返事で引き受けてくれた。たまたま僕の授業と圭司の授業は重なってなかったので、圭司は木曜日だけでなく、金土の授業も僕の代わりに受けてくれたのだ。そして、当たり前のようにテストも僕の代わりに受けてくれたのである。普段から授業を真面目に受けていた圭司を先生達は「たかむら」だと思い込んでいたので、何の問題も起きなかった。圭司は頭が良かった。圭司がテストを受けてくれた科目は全て「優」。一方の札幌の方の単位も無事に合格して、僕は物理的に不可能なことをなんとかクリヤーしたのだった。その一方で、テニスは諦めた。試合に出ながら教師を目指すことは流石にできなかったのだ。インカレの夢よりも教職の夢を優先させたのである。テニスができなくなり、寂しくなって煙草にはじめて手を出したのもこの頃である。 *今、これをやったら・・・二人とも退学だったでしょう。“替え玉受験”じゃあないけれど、“替え玉”だったことは間違いありません。聡がいなければ、僕は札幌の授業を受けることができなかったし、圭司がいなければ、僕は単位を取ることができなかったのです。大体、木曜日に日帰りしてくれば圭司の負担は減った筈です。それが出来なかったのは、当時の僕にとって札幌が余程楽しかったのでしょう。テニスや先輩や友たちや、好きだった人が札幌にはいたから・・・・。 今日の写真1 最初はこのオッサン3人でスタートしたのですが・・・・ 今日の写真2 途中から六年生の零君が来てくれて・・・・リヤカーを引いてくれて・・・ 今日の写真3 そして、里咲と咲紀が来てくれて・・・平均年齢が一気に下がりました。 この日記を読んだ全ての人が明日も幸せでありますように・・・・・そして、ストレスから少しでも解放されて、よく眠れますように・・・・・ |