10月25日 (火)  『一生懸命』幻のたかやん日記 第298弾! 2022年10月25日(火)    たかやん

『一生懸命』幻のたかやん日記 第298弾! 2022年10月25日(火)    たかやん

頸椎捻挫4
時々、痛っ!となる。

6時
基礎英語で起床「中高生の基礎英語」「英会話」を聴いて、一日がはじまる。

朝ご飯
久しぶりに三人で揃って朝ご飯。幸せだねえ・・・・。

10月号
午前中は10月号の作成の続き・・・首が痛いので、テニスは今日もお休み。明日は出来るといいのだが・・・・。

教材
子ども達用の教材を作った。手作りだけど・・・効果は抜群。うふふふふ。

塾1
夜は塾。中一の娘達との塾。数学の授業を沢山やって・・・・普段の勉強法を教えて・・・・

塾2
後半は高校生の息子達との塾。テストが終わったばかりの高校生たち。「ちょっと疲れた」「今日は休もう・・・」『ま、たまにはいいんじゃない。』軽く勉強しながら、ちょっと休んだ高校生達であった。


絶対に打ってはいけない! 740   ファイザーの元職員による告発
ファイザー元職員による告発 2021年11月の動画です 「あと1年後、もっともっと人が死んでる」 2022年1〜6月の半年間での超過死亡数は41,919人 はい、その通りになりました
コロナワクチンにすぐに副反応が出ない理由。遺伝子組替コロナワクチン副反応の仕組み - ニコニコ動画 (nicovideo.jp)
*こうなって欲しくない。僕の大切な人たちは勿論、そうじゃない人たちも何とかデトックスして・・・体から出して欲しい。少なくても、これからは誰にも打って欲しくない。5歳未満の子達に打たせるなんて、生後6か月の子達に打たせるなんて論外!!“百害あって一利なし”とはこのワクチンのこと。


教師を目指す人・若い先生へのメッセージ 第1674弾! 函館中部高校(1976年)

函館中部高校(1976年)
 教育実習の日が来た。僕らは数人で函館中部高校の夜間部で実習をすることになった。教室に入ると、看護学校に通う女子高生に混ざって、どう見ても年上のお兄ちゃん達もいた。何をしたらいいか分からないまま、生物の授業をやった。教室から外を見ようとすると窓ガラスに自分たちの姿が映って見える。「夜の教室」である。そんな教室で、僕はクラスの子ども達とどんどん仲良くなっていった。函館の街で年上の生徒たちに「先生!」と声を掛けられることもあった・・・・。
 そして、2週間が過ぎた実習最後の日、函館中部高校の教頭先生に言われた言葉が僕の教師人生を決めることになる。教頭先生はこう言った。「君たちの授業は確かに酷いものでした。それでも君たちには僕らにはないものがあります。それは“言葉”です。君たちは生徒たちと“共通の言葉”を持っています。私たちはその言葉を失って話せなくなってしまいました。どうか、その言葉を忘れないでください。授業はいくらでも上手になります。でも、その言葉は一度忘れると、二度と話せなくなるのです。」と。僕はその言葉を胸に生徒達の前に立とう、そう心に決めた。もし、その言葉がなかったら・・・潰れていたかも知れない。その言葉は僕を救ってくれた言葉だったのだ。
*共通の言葉・・・一方通行の上から下への言葉ではなくて、子ども達の喜びは勿論、悲しみも悩みも、憂いも共有できる教師になる為の言葉のことです。

今日の写真1
塾の間、ココアはこの場所で寝ることが多いのですが・・・僕がホワイトボードで説明したりしていると・・・その隙に

今日の写真2
こんな風に、僕の椅子を取ってしまいます。中一の息子、娘達とココアです。

今日の写真3
高一と高二の息子達です。今日は少しだけまったりしていました。

この日記を読んだ全ての人が明日も幸せでありますように・・・・・そして、ストレスから少しでも解放されて、よく眠れますように・・・・・

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