11月21日 (月)  『一生懸命』幻のたかやん日記 第325弾! 2022年11月21日(月)    たかやん

『一生懸命』幻のたかやん日記 第325弾! 2022年11月21日(月)    たかやん

3時
ちょっと早めに寝たら、3時に目が覚めてしまった・・・・・トホホホホ。

6時
「基礎英語」「中高生の基礎英語」「英会話」を聴いて・・・・一日がはじまる。

8時過ぎ
三人で一緒に朝ご飯。韓国ドラマを見ながらの朝ご飯。我が家にとって、実に幸せないい時間である。この時間も空がカナダに2年間行ったっきりじゃなかったら、感じられなかっただろうなあ。

通告
締め切りが12時なので、一応真面目に通告を書く。今回の通告はこんな感じ。多少の訂正はあると思うが・・・・

1、小中学校の欠席届などについて
小中学校の欠席や遅刻、早退の届をメールでも出来るようにならないでしょうか。保護者の負担も少なくなりますし、教職員の負担も減ると思います。

2,小中学校で発行される文書について
小中学校で発行される「学校だより」「学年だより」「学級通信」などのプリント類をメールで発行できないでしょうか。子ども達の負担も減りますし、親の負担も減りますし、先生方の負担も減りますし、市の負担も減ります。

3,小中学校の黙食について
新型コロナ対策で、小中学校の給食は「黙食」が原則になっているようです。一番リスクの低い、健康な小中学生が黙って食事をすることのマイナス面が問題になっています。楽しくない給食がもう何年も続いているのです。そろそろ、黙食を止める時期に来ているのではありませんか。

4,小中学校のマスクについて
新型コロナ対策で、小中学校では常にマスクをすることが当たり前になっているようです。昼休みに校庭で遊ぶ時にまでマスクをしたり、体育の授業でもマスクを外せなかったりしているのは異常にも見えます。学校で先生、児童・生徒がお互いの表情が見えないのはよくないことです。子ども達の免疫力を下げない為にもマスクの着用は最低限にすべきと考えますがいかがでしょうか。

5,超中学校のタブレット型コンピューターについて
小中学生のタブレット型コンピューターの修理費が年間4000万かかることは大問題です。その費用は市が廃止した高校生の医消費助成よりも高額です。修理の内容を分析していますか。どこに一番の問題があると考えていますか。児童生徒に過失がある場合、保険でカバーしたり、ある程度保護者が負担すべきと思いますがいかがでしょうか。

6,市立保育園のオムツについて
市立の保育園では保護者がオムツを持っていき、帰りに汚れたオムツを持って帰る。そういう保育園が多いようです。保護者の負担を少しでも減らす為に、オムツを保育園で用意できないでしょうか。また、汚れたオムツは保育園で処理できないものでしょうか。

7.市への申請書について
市に提出する申請書などをオンラインで申請できるようにならないものでしょうか。市民の負担も減るし、市の職員の負担も減ると思います。

8.市民へのお知らせについて
新型コロナワクチンなどの市民へのお知らせを封書ではなく、メールで市民に届けることはできませんか?紙代も浮くし、郵送費も浮きます。

9.集会所の申し込みについて
集会所の申し込みをオンラインで、できるようにならないでしょうか。今のシステムだと電話する曜日や時間に制限があり、予約がし難いのです。パソコンやスマホで集会所が空いている日や時間帯も分かると更に便利です。管理人さんの負担も減らせると思います。市の努力を求めます。

10.新型コロナワクチンについて
治験段階のワクチン接種が続いていますが、接種率は落ちてきています。複数回接種しても罹患したり、酷い副反応が起きたり、死亡したりする例が彼方此方で聞かれるようになったからかも知れません。市民は正しい情報が欲しいと思っています。例えば新座市役所では11月11日現在、332人の職員が新型コロナに罹患していますが、その方達の接種回数などは知らされてません。また多くの小中学生達も新型コロナに感染していると思いますが、ワクチン接種との関係は調べてないと思います。今後の市民の生命と安全を考えて、新型コロナと新型コロナワクチンの関係を調査すべきと考えますがいかがでしょうか。

塾1
夕方は塾。小六の娘と「日本列島」に燃える。47都道府県の位置と県庁所在地を完璧に覚えた娘。この記憶の自信が他の教科の記憶にも繋がるのだ。「手」と「声」を使う記憶法で、僕自身世界地図を全て記憶したのだから・・・・。

塾2
後半は中一の息子と娘、中二の息子、そして高一の息子との塾。高校数学、中学理科、数学、地理、英語に燃えてみた。「ここ全然分からない・・・」『今から10分後には完璧に分かっているから大丈夫だよ。』「ここが分からない・・・」『大丈夫。完璧に分かるようにするからね。』理科と数学の問題を完璧に分かるようにしてやったのだった。うふふふふ。


絶対に打ってはいけない! 767   これ、見て見て!
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*99.9%が生存する疾患に国を挙げて大騒ぎしている国、日本。効かないと分かっているワクチンを接種し続けている国、それが日本。困ったものです。

教師を目指す人・若い先生へのメッセージ 第1702弾! 「たかやん物語69」クラブ(1979年)

クラブ(1979年)
2年1組を結成した4月、僕は「室内遊戯クラブ」というクラブを作った。室内で徹底的に遊ぼうという主旨のクラブだ。このクラブは結構な人気で2年1組のクラスには3年を中心にかなりの生徒が集まった。
「たかやん!室内遊戯って何やるの?」『室内でやる遊びなら何でもだ。』「将棋とか」『勿論だ。』「囲碁とか?」『勿論だ。』「トランプとか?」『勿論だ。』「花札は?」『勿論だ!』「麻雀は?」『勿論OKだ!』「野球盤!」『勿論だ。何を持ってきてもいいぞ!』しかし、このクラブの趣旨には教務の秀一さんからクレームが来た。「トランプはしょうがないとして、花札と麻雀はどうなんだ?教室でそんなものをやっていいのか?」という訳である。『頭が硬いなあ。トランプだってお金を賭けたらアウトですよ。遊ぶのが趣旨なんだから、いいじゃないですか・・・』と3年目の僕は折れなかった。
2年1組の教室でジャラジャラ麻雀をしているところを覗いて、苦虫を嚙み潰したような顔をする先生もいない訳じゃあなかったが、大抵の仲間達が笑って見ていた。当時の五中は成績も県でトップだったが、基本的におおらかな雰囲気が強かったのである。
土曜日の職員室を見渡せば、彼方此方で囲碁をやる先生がいたし、将棋をやる人もいた。それを生徒達も見ていたのだ。それにしても、「室内遊戯クラブ」とはなかなかの名案だった。学校で麻雀が出来たのだから・・・・。
*五中の三期生が3年生の時、実は男子テニス部は硬式テニスの大会に出場しています。センスのある子達がいて、個人戦で関東大会に単複で出場したのです。勿論、負けましたけれど・・・・その時、当時の関東中学のレベルを確認したことで、(これなら戦える!1年生から鍛えたら、勝てるかも知れない・・・!)僕はそう思いました。そして、この次の年に「硬式テニスと室内遊戯」というふざけたクラブを作ったのです。このクラブを作ってなかったら・・・五中は勿論、六中にも「硬式テニス部」は出来ていませんでした。もし、硬式テニス部ができていなかったら・・・子ども達の人生も、僕自身の人生も大きく変わっていたことでしょう。

今日の写真1・2
これは2年1組が3年1組になった時の卒業アルバムの写真です。なんかリラックスしてますね。1年生から3年間一緒にいた子達だし、このクラスは持ち上がりなので、今でも出席番号順に全員の名前を言うことができます。卒業式で名簿を見ないで名前を呼んだのはこの子達が最初です。

今日の写真3
これが3年2組の写真です。真面目な雰囲気が出てますよね。そう2組は真面目ないいクラスだったんです。やっぱり担任の真面目さが子ども達にも出るんですよねえ・・・。1組の隣でよく我慢してくれたと思います。2組には感謝、感謝です。

この日記を読んだ全ての人が明日も幸せでありますように・・・・・そして、ストレスから少しでも解放されて、よく眠れますように・・・・・ストレスを減らすには運動ですよ!!

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