11月7日 (月)  『一生懸命』幻のたかやん日記 第311弾! 2022年11月7日(月)    たかやん

『一生懸命』幻のたかやん日記 第311弾! 2022年11月7日(月)    たかやん

3時半
駅立ちもないのに、3時半過ぎに目が覚める。いいんだか、悪いんだか・・・暫く、読書をして・・・
小さな声でアフリカに突入。

1.エジプト、2.リビア、3.チュニジア、4.アルジェリア、5.モロッコ、
6.西サハラ、7.モーリタニア、8.マリ、  9.ニジェール、10.チャド、11.スーダン、
12.エリトリア、13.ジプチ、14.ソマリア、  15.エチオピア、16.南スーダン、17.中央アフリカ、
18.カメルーン、19.ナイジェリア、20.ベナン、21.ドーゴ、22.ガーナ、23.ブルキナファソ、
24.コートジボアール、25.リベリア、26.シエラレオネ、 27.ギニア、28.ギニアビサウ、
29.ガンビア、30.セネガル
31.赤道ギニア、32.ガボン、33.コンゴ、34.コンゴ民主共和国、
35.ウガンダ、36.ルワンダ、37.ブルンジ、 38.ケニア、39.タンザニア、40.マラウイ、
41.ザンビア、42.アンゴラ、 43.ナミビア、44.ボツワナ、45.ジンバブエ、
46.モザンビーク、47.コモロ、48.マダガスカル、 49.南アフリカ、50.スワジランド、51.レソト、52.カーボベルデ
ふっふっふ。完璧だな。

6時
「基礎英語」「中高生の基礎英語」「英会話」とラジオ講座を聞いて・・・・

朝ご飯
三人揃っての朝ご飯。美味しく完食。

断捨離?
昨日の片付けの延長で今日も午前中は片付けることに・・・・懐かしくても捨てられるものは捨てることに・・・・でも、空が小学生の時に使っていた名前入りのバッグとか、沢山の絵とか・・・亮が小学生の時に作った作品とかは捨てられないのよねえ・・。

ジム
車にガソリンを入れて百均へ。そのついでにジムへ。下半身をマシーンで鍛えて、ランニングをして終了。

塾1
18時からは小六の娘との個別対応の塾。宿題を見て、計算トレーニングをやって、地理をやって・・・今日は終了。計算が滅茶苦茶速くなってきた娘であった。

塾2
中一と中二の息子達との個別対応の塾。社会と理科のトレーニングに燃えてみたのだった。それが短時間で効果がある訳で・・・面白いわ、このトレーニング。

塾3
高一の息子達との個別対応の塾。基礎化学と数学の質問に答えまくる。中間テストの解答の間違いを見つけて・・・ちょっと気分よし。かなり集中したぞ・・・。

準備
明日からの二日間の視察の準備。バックパックに何を詰めていくか・・・・ちょっと悩んで・・・・


絶対に打ってはいけない! 753 変異種 ケルベロス バジリスク

はいはい。また新しい変異種が登場です。当たり前です。ワクチンを打てば打つほど、コロナウィルスはそれに対応して変異するんだから・・・・。もう、オミクロン株BA5は過去のものになろうとしているのです。それなのに、オミクロンBA5対応のワクチンを接種ですって??????同じオミクロンだって、変異種はBA5じゃないんだから・・・ワクチンが効くはずがないでしょう。インフルエンザと同じです。
「重症化を防ぐ」?あれれれれ・・・オミクロン株は元々重症化をしないんじゃなかったのかな?ワクチンの接種率が下がっているのは、みんながワクチンの危険性に気がついてきたってことでしょう。接種率の低下が日本を救うのですよ。


教師を目指す人・若い先生へのメッセージ 第1688弾! 「たかやん物語55」 祐二

祐二(1978年)
猛彦達を卒業させた後の入学式が忘れられない。五中の4期生は本当に可愛かった。猛彦や美春の後の1年生である。男の子も女の子も小学校で×を付けられた子達はいたが・・・猛彦や美春達と比べたら、それはもう×というレベルは一人もいなくて、可愛いなんてもんじゃなくて・・・入学式はずっとニヤニヤしていた。
担任のニヤニヤは子ども達にも伝わったのだろう。子ども達もみんな笑顔、笑顔だった。僕は入学式の前に子ども達全員の名前を記憶した。そして、入学式の日から、下の名前で全員のことを呼んだのだ。そして、その子達が僕に「たかやん」というあだ名をつけた。猛彦達の時のあだ名は「ぞうさん」だったから、随分いいあだ名だった。僕は少しだけ「ヒョウチン」に近づけたと思った。
 1年3組に祐二という子がいた。担任の理科の授業なのに、祐二はノートを取らなかった。『祐二なんでノートに何も書かないの?』すると祐二は「集中してるから・・・」と真顔で答えたのだ。そして、中間テストで祐二の言葉が本当であることがわかった。祐二の理科の答案は満点だったのだ。祐二は他の教科では全く才能を発揮しなかったが、理科だけは3年間ずっと5、常にトップをキープしてくれた。祐二はノートを書かずに、僕の授業を頭に描いて覚えていたのだ。
 *祐二は僕の授業を本当に集中して聴いてくれました。それなのに『何でノートに何も書かないの?』と聞いた当時の自分が恥ずかしい・・・。ノートに何も書かなくても、記憶できる子がいるということを24歳の僕は知らなかったのです。自分の枠に子ども達をはめてはいけないことを、僕は祐二から学んだのです。


今日の写真1
10月末の臨時議会での一コマ。孝子を控室まで連れて行ってくれている共産党の黒田実樹さんです。白杖があれば自力で戻れるのですが、ちょっと優しい人がいると・・・らくちんなんですね。

今日の写真2
10月30日、東北大の先輩、辰さんです。東北大で一番のイケメンでした。僕が1年生の時の2年生なのですが、この日初めてダブルスを組んで、若いチームに快勝しました。

今日の写真3
東北大の後輩、宇部です。北大の後輩でもないのに「宇部!」と呼び捨てにするのは、頭が似てるからかなあ・・・・。鶴が二羽ですね。

この日記を読んだ全ての人が明日も幸せでありますように・・・・・そして、ストレスから少しでも解放されて、よく眠れますように・・・・・

20221107-1.jpg 20221107-2.jpg 20221107-3.jpg