12月27日 (火)  『一生懸命』幻のたかやん日記 第361弾! 2022年12月27日(火)    たかやん

『一生懸命』幻のたかやん日記 第361弾! 2022年12月27日(火)    たかやん

5時55分
今朝もゆっくり起床。「基礎英語」「中高生の基礎英語」「英会話」を聞きながら、一日がはじまる。駅立ちも朝練もないので、ノンビリ。

朝ご飯
今朝も三人揃っての朝ご飯。韓国ドラマを見ながらの朝ご飯。幸せだねえ・・・。

テニス&ポスティング
韓国ドラマの後はRinちゃんに乗ってテニスクラブへ。そして、その行き帰りに片山、野寺地区でポスティング。こういう時、自転車はいいよねえ。そして、五中にちょっと寄って・・・・大好きな後輩と話をして・・・・。

お風呂
体を温めながら、ストレッチをして・・・体重は68キロ、体脂肪率は11%台をキープ。まあまあかな。この歳にしたら・・・・。いやいや、もっともっと努力しないと・・・・。

冬期講習2
今日も13時から中一、中二の息子と娘たちが集合。みんなで5教科の問題集に燃える。兎に角、1年間の全てをこの冬休みに一度終わらせて、それを繰り返して、力をつけて、4月からの新学期に備える作戦である。

古都
岡山にいる娘の古都からラインが来た。「コロナになって療養中。最悪な年末になりそう」と言うから、『ワクチン打ったの?』と返したら、「父ちゃん打つなってゆーから打ってへん!笑。二日間おお熱でたけど大丈夫!隔離正月だけどゆっくりする」と古都。『それでいい!それなら、すぐ回復するよ!大丈夫!』と返した父であった。愛する娘達には『絶対にワクチンを打つなよ!』そう言っているのだ。そして、それに娘達も応えてくれているのである。

ジム553
隙間時間にRinちゃんに乗ってジムへ。下半身・腹筋背筋・上半身をマシーンで鍛えて、トレーニングは終了。ランニングはスキップしたのだった。

ノーマスク2
今日もジムと学校以外はノーマスク。4日間の駅立ちは全てノーマスクだったので、もうノーマスクが当たり前になってきた。早く海外並みの生活がしたいし、自分の免疫力を上げる為にもマスクはしたくないのである。

岸田嘘つき内閣
2か月で大臣4人の辞任。「任命責任は当然感じています。」「私自身の任命責任を重く受け止めています。」その言葉が本当なら、内閣を解散して、総選挙をやれよ!!閣議決定で何でもかんでも決めてんじゃねえ!この糞内閣が!!って誰かが言ってた。


夜は塾。中一の息子と娘達との塾。「一問一答」に燃える娘達。下らない英語の宿題を頑張る息子。意味のない宿題出すなよなあ・・・でも、成績に直ぐ反映されるから、子ども達はやるのよねえ。本当に無駄な時間。これじゃあ、子ども達の学力が上がる訳がない。管理職も宿題の中身、ちゃんと見ないとだよ・・・。

塾2
後半は高一の息子との塾。英語の勉強法を伝えて・・・・「そっか・・・そうすればいいのか。」と息子。苦手な英語が少しでも得意になっていくといいな。

絶対に打ってはいけない! 802  長尾先生の言葉
長尾先生 「打てば打つほどコロナにかかりやすくなる。打てば打つほど死にやすくなる。」厚労省よ、超過死亡をワクチン死からコロナ死にすり替えるな。無かったことにさせないぞ#ワクチン後遺症 #ワクチン接種後死亡 #ワクチン中止を求めます
*打てば打つほどコロナにかかりやすくなる。・・・みんな気がついてきましたよ。打てば打つほど死にやすくなる・・・それにもみんな気がついてきました。だから、接種率が下がってきたんです。いくら嘘つき総理がテレビで宣伝しても・・・・国民は騙されない。そんなにバカじゃない。

教師を目指す人・若い先生へのメッセージ 第1738弾!「たかやん物語」 101卒業式(1988年)

卒業式(1988年)
『3年1組、赤沢文彦!』「はい!」呼名簿を一切見ない卒業証書授与式がはじまった。このやり方は五中の4期生、7期生でもやってきた。出来なかったのは1期生の時だけ。あの時はアマチュアだったから、恐ろしくてとても出来なかったのだ。先輩達も誰もやってなかったし・・・・でも、プロの教師にしてみれば、子ども達の顔を見られる最後の一日になるかも知れないのだ。呼名簿などを見ている暇はない・・・。毎日、毎日、名前を呼んできたのだ。内申書だって何枚も書いたのだ。学級通信を何百枚も書いたのだ。本物の担任は絶対に子ども達の名前を間違えることはない。だから、呼名簿は見ない。当たり前だ。そして、そのやり方は僕の教え子達に受け継がれていく。
石渡知樹、鮫島弘樹・・・・当たり前のように彼らは同じ呼名をしてくれたのだ。
僕が名前を呼んで、子ども達がそれに大きな声で応える。3年1組は間違いなく、一番大きな声で返事をしてくれた。『渡辺恵理子!』「はい!」『以上42名!』その時の子ども達の表情を胸に刻んで、僕の五中での最後の呼名が終わった。その後、2組から10組までの子ども達の顔をしっかりと胸に刻んで・・・仲間の担任の顔も胸に刻んで・・・・嵒や博子姉ちゃんの顔も胸に刻んで・・・
 その後は神さんの指揮で「ハレルヤ」を歌い、「やすし」の答辞で体育館全体を笑わせて、泣かせて・・・体育館が揺れる程の「校歌」を歌って、僕の五中最後の卒業式は終わったのだった。
*僕にとって五中の10年間は「宝物」のような10年間でした。父親のような中村敞一郎、山口常義と出会い、母親のような神宮司久子と出会い、兄のような甲神嵒と出会い、姉のような宮下博子と出会い、川島勝治や木下保則のような尊敬すべき先輩達と出会い、関重一郎・本田誠・小山亨・五十嵐由和・鈴木満男のような同期と出会い、片山陽子のような親友と出会い、弟のようなクリッタや卓郎や宇人と会って、僕のことを理解してくれる多くの仲間と子ども達に出会えたから・・・・。
その年の4月、同じ新座の中学校なのに、全く別の環境が僕を待ち受けているとは、その時は思ってもいませんでした。

今日の写真1・2
隙間時間に僕とテニスをしてくれた仲間達です。みんな強いのです。でも、今日は僕もガンガン打ちました。ちょっと戻って来た感じがしました。

今日の写真3
冬期講習の一コマです。集中して、集中して、水分を補給して・・・

この日記を読んだ全ての人が明日も幸せでありますように・・・・・そして、ストレスから少しでも解放されて、よく眠れますように・・・・・ストレスを減らすには運動ですよ!!有酸素運動も筋トレもいいですよ!! 

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