12月5日 (月)  『一生懸命』幻のたかやん日記 第339弾! 2022年12月5日(月)    たかやん

『一生懸命』幻のたかやん日記 第339弾! 2022年12月5日(月)    たかやん

6時
「基礎英語」「中高生の基礎英語」「英会話」と聴いて目を覚ます。耳と口を鍛えないとだ。

7時
ゴミ出しをして、美味しい朝ご飯を頂いて・・・・市役所に行く準備。空ママが作ってくれたお弁当をバックパックに入れて・・・・

Rinちゃんに乗って
天気予報は雨だったのだが、パソコンをビニールで包んで・・・・自分の勘を信じてRinちゃんに乗って市役所に向かう。時間的最短距離を探して、市役所まで15分弱で走り抜けて・・・セーフ。殆ど濡れることなく無事に到着したのだった。

委員会
9時半、委員会がスタート。教育総務部から部長報告があって・・・
ア、 教育ネットワークの入れ替え    13億〜15億
イ、 中学校の電子黒板の導入    168台75インチに入れかえる。小学校の壊れたテレビは中学校から回す
ウ、 第53回市民体育祭について
エ、 令和5年二十歳の集い   新座市は単年度の二十歳の成人だけで今後も行う。
オ、 第57回文化祭
カ、 公民館・コミセンまつり
学校教育部
ア、 新人体育大会・第90回駅伝競走大会
イ、 市立小中学校児童生徒の文化面表彰について

補正9号
次に補正9号に対する審査があって・・・。10時半過ぎ休憩が入って・・・

陳情3本
10時50分、「感染症対策における子どもの権利に関する陳情」「新型コロナウィルス感染症の対策緩和に関する陳情書」「学校のマスク着用及び感染対策に関する陳情書」と陳情が3本出されて・・・・その審査がはじまる。
埼玉有志こどもの笑顔を守る会(180人のメンバー)新座代表の遠藤 智大さんがいいお話をされて・・・・。色々と質問が出て・・・最終的に陳情は継続となったのだった。
因みに、和光市議会では全会一致で陳情は採択されたらしい。


東久留米
お弁当を家で食べて・・・東久留米の銀行へ。色々と手続きをして・・・・三人で家に戻る。

塾1
18時からは小六の娘との塾。最近、少しだけ自信をつけてきた娘の表情が眩しい。そして、今日初めて、計算で負けたのだった。トホホホホ。地理も完璧だった娘。ご褒美にギターを弾いて歌を歌ったのだった。

塾2
19時からは中一の息子との個別対応の塾。英語のテストのやり直しをしながら、英語の集中トレーニング。時間が余ったので日本地図をやったのだが・・・県庁所在地カードをやって・・・「埼玉は・・・東京!」『アホか!』「川越!」『流石、ウンコだな・・・!!』「栃木は・・・前橋!」『もう、笑わせるなよウンコ!』「茨木は・・・みずと!」『みとだよ、水戸!』「香川はこうまつ」『高松だよ!全く親の顔が見たい!』「見る?」『この間見たよ!』・・・・二人で大笑いしたのだった。

塾3
20時半からは高一の息子との個別対応の塾。難解の基礎化学に二人で燃える。燃えると出来るから面白い。問題数をこなすことの大切さを痛感したのだった。頑張れ!明日の基礎化学。

ワールドカップ
あと数時間でワールドカップがはじまる。僕でさえドキドキしているのだから、選手の心拍数はかなりだろう。選手の家族や関係者の心臓もバクバクいってるかも知れない。可哀そうなのは戦争をしている国、そして統制されている国の人たち。貧困に喘ぐ人たち。彼らはサッカーでドキドキすることも出来ない。これから思いきりドキドキして、完徹して・・・そのまま仕事に行くか!!

アナウンサー
森安監督にする質問が下手だね。森安監督の顔が引き攣っているのは質問が悪いからだよ・・・。

先発
キックオフまで20分。先発メンバーは想定内だった。堂安を温存しないということは、前半に1点2点、取りに行くということだ。前田と鎌田、そして伊藤にも期待しよう。そして、ディフェンス陣の踏ん張りにも期待しよう。

君が代
選手達と一緒に君が代を歌う。卒業式では歌ったことはないが、君が代の君は天皇でいい・・・そう思うようになった自分がいる。あの戦争は天皇が主導した戦争じゃあないから・・・。今の自分は自民党と統一教会は嫌いだが、天皇家は嫌いじゃない。天皇・皇后・愛子ちゃん。好きだから・・・・
秋篠宮家は好きじゃないけど・・・・。だから君が代は歌うのです。秋篠宮が天皇になったら・・・?多分、歌わないな。

いいね!
前半終了間際に日本先制!いいね、いいね!堂安のクロスに前田が反応して・・・いいね!理想の展開になってきたぞ。後半は三苫が出てくるんだろうな。次の1点がどっちに入るか・・・だね。

そして
三苫と浅野が入ったぞ。いいぞ、いいぞ。と、思っていたら・・・ヘディングを決められて・・・・1−1に・・・・

PK
そして、PK戦。南野が止められて・・・三苫が止められて・・・吉田が止められて・・・・日本代表の挑戦は終わった。ま、しょうがない。どこのチームも必死に戦っているんだから・・・・。寝るか!!

絶対に打ってはいけない! 780   「五十歩百歩」

中国のゼロコロナ対策は世界中から笑われている。だって、ゼロコロナって中国全体(約14億人)で「風邪をひいた人がゼロにする」までPCR検査をやり、地域封鎖をする・・・そんな政策だから・・・。
そんなバカバカしい政策で人は仕事を失い、食糧を得られず、困窮しているのだ。14億人がコロナじゃなくて、習近平の政策によって苦しんでいるのだから暴動が起きて当たり前だ。
一方の日本のコロナ対策も「ワクチン接種とマスク着用」の繰り返し。その政策のせいで10週連続「世界一の感染者数」を誇っている。カタールから送られてくる動画を見ていると、コロナ以前の当たり前の世界がそこにはある。世界から見た中国と日本は「五十歩百歩」だろう。このままだと中国と一緒にされちまうぜ・・・・。
*ワクチンは効くどころか感染しやすくするし、危険過ぎる、そして、マスクは不潔すぎる。10週連続で感染者数が世界一の理由がそこにあるかも・・・くらいは考えて欲しいなあ・・・。感染者数が増えても、死者数が増えなきゃいい・・・。だって、今の変異株は普通の風邪でしょうよ。


教師を目指す人・若い先生へのメッセージ 第1715弾! 「たかやん物語」81 桜田倶楽部(1981年)

桜田倶楽部(1981年)
その年の秋、初めて桜田倶楽部にお邪魔した。あろうことか、彼女達はそこにも半袖・ブルマで行った。当時の桜田倶楽部には丸山薫、岡田岳二、松岡修造といったジュニアのトップ選手がいた。そして、桜田倶楽部には“飯田藍”がいた。藍先生は僕のテニスの師匠だ。17歳の時に出た「グリーンオープンジュニア」という大会でベスト4に入った僕は、「君はネットプレーが上手だね」と藍先生に褒められた。テニスで褒められたのは中学校の時以来。僕は藍先生の言葉を信じて、ネットプレーヤーになることを決めた。その藍先生がいる桜田俱楽部に連絡をすると、「いらっしゃい!」と言ってくれて・・・・子ども達を連れて行ったのである。
 勿論、ラケットを持ったばかりの子がクラブの練習に参加できる訳がない。でも、藍先生は子ども達を練習の前のウォームアップに入れてくれたのだ。それは「手つなぎ鬼」だった。子ども達は大喜びで走り回った。日本のトップジュニアだった松岡修造達と一緒に鬼ごっこをしたのだから、興奮するなと言う方が無理だ。
 そして、修造君達の練習を見て、顧問の僕は練習方法を頭に叩き込み、子ども達は日本一のジュニアのテニスに憧れたのである。後は学校に戻って、日本一の練習の真似をするだけでよかった。子ども達はメキメキと上達していった。
*桜田倶楽部には何度も通いました。子ども達と一緒に、そして僕一人でも・・・・日本一のテニスクラブの練習方法、日本一のテニスコーチの心の持ち方、選手への言葉の掛け方、教え方を僕も子ども達も肌で感じることができたのです。その時の経験は、埼玉県のど田舎のテニス部顧問と中学生が、もしかしたら「日本一になれるかも知れない」そう思うのに十分だったのです。

今日の写真1・2・3
平林寺の紅葉ですって・・・。しかも、今日の平林寺・・・・。兄貴から送られてきました。綺麗ですねえ・・・。

この日記を読んだ全ての人が明日も幸せでありますように・・・・・そして、ストレスから少しでも解放されて、よく眠れますように・・・・・ストレスを減らすには運動ですよ!!有酸素運動も筋トレもいいですよ!! 

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