12月7日 (水)  『一生懸命』幻のたかやん日記 第341弾! 2022年12月7日(水)    たかやん

『一生懸命』幻のたかやん日記 第341弾! 2022年12月7日(水)    たかやん

6時
「基礎英語」「中高生の基礎英語」「英会話」「ドイツ語」「スペイン語」と聴いて、一日がスタート。ドイツ語は大学時代「優」だった筈なのに・・・・何もわからん。まだスペイン語の方が脳に入ってくるぞ。

語学脳
バイト先で台湾の方に英語じゃなくて中国語(台湾語)で話しかけた空。ちゃんと通じて会話をしたというのだから凄い。ハングルの読み書きは勿論、韓国語も日常会話くらいは出来るようになったらしい。どうやら「語学脳」が開けたらしい。糞っ!超ムカつくぜ!!

7時半
美味しい朝ご飯を頂いて・・・・市役所に行く準備。今日は色々と荷物を持って帰ってくる予定なので、車で行くことに・・・・。

着替え
控室で軽く筋トレをして・・・「みどりと公園課」「地域活動推進課」へ。

9時半
一般質問の2日目がスタート。トップバッターは鈴木秀一さん。いつもの大きな声で「スマートシティ新座」を語っている。

10時18分
9分31秒残して秀一さんの質問が終わり、2番目の滝本さんの質問がはじまった。ちょっと前まで議長だった滝本さんの質問を聞いていると、ちょっと不思議な気持ちになる。

10時51分
11分7秒残して滝本さんの質問が終わり・・・休憩に入る。

11時10分
3番目の鈴木明子さんの質問がはじまった。朝霞市の公園のトイレを実際に見に行き、市役所からも情報を得て、公園のトイレ問題で攻め立てる鈴木明子さん。まちづくり未来部長の苦しい答弁が続く。今時、和式の段差のあるトイレではお年寄りも子ども達も、障がい者も利用できない。子ども達が利用しやすいトイレにして!もう当たり前のことが新座市はできていないということだ。いい質問だったぞ・・・。

11時半
4番目の野中さんの質問がはじまった。そして、12時5分過ぎ、14分49秒を残して野中さんの元気のいい質問が終わったのだった。

環境課
本会議が終わってから、環境課へ行って・・・・・川掃除の応援グッズを頂いて・・・・家に向かった。

ジム541
Rinちゃんに乗ってジムへ下半身をマシーンで鍛えて、腹筋背筋の次に上半身もマシーンで、それから30分間走。脳にいいことをやらないとね。

増税
防衛費の為に増税!?ふざけるな!!もう国民は十分に税を払っている。実質賃金は下がり、物価はあがり、カツカツの生活をしているんだ。それなのに増税?そんなに防衛費を増額したけりゃ、まずはお前らの給料を十分の一にしてからにしろよな。国会議員一人当たり、年間1億も税金使ってるんだから・・・・消費税をなくして、消費活動を活発にして、日本の経済を立て直すのが先だろう。本当に目先のことしか考えられないんだから・・・・投票率を上げて、増税を主張している奴らを選挙で落とすしかないな。


塾1
夜は塾。中一・中二の息子達との塾。そこに高二の娘も参加して・・・・地理、化学の質問に答えて・・・・。その後、地理と化学のカードゲームで間違えたら定規でビンタという遊びが何故かはじまって・・・・・大盛り上がり。もう、滅茶苦茶笑ったのだった。何やってんだ!?俺たち・・・・。

塾2
後半は高一の息子達、高二の息子と娘、高三の娘との塾。物理、英語、化学に燃えて・・・・燃えに燃えて・・・・あっという間に90分が過ぎてしまったのだった。メタン、エタン、プロパン、ブタン・・・・エチレン、プロピレン、ブテン・・・・


絶対に打ってはいけない! 782  即時中止

「全国有志医師の会」という組織がある。訴えているのは、新型コロナウイルスワクチンの接種の即時中止だ。接種の副反応が疑われる死亡例が増加していることなどを受けて、全国の開業医らが集う。名を連ねる医師(歯科医師、獣医師を含む)は約550人。会を率いるのは北海道本別町という人口6400人余りの小さな町の医師だ。
 北海道帯広市の中心街から十勝地方の原野を車で走ること1時間。大豆から小豆まで豆の産地として名高い本別町の中心部に、ほんべつ循環器内科クリニックはある。「マスクを取りましょうか」。院長の藤沢明徳医師は診察室にマスクをつけて入ってくる患者にまず、こう声をかける。顔の表情や血色をみないと患者の状態を見極められない上、最近は「(カビの一種である)カンジタ菌が口腔(こうくう)内にいる患者が増えている」ためだという。クリニックでは2021年末から新型コロナを季節性インフルエンザと同等の扱いにしている。その後の感染拡大期に多くの医療機関がコロナリスクを恐れて発熱患者の診察を敬遠する中でも、多い時には1日30人の発熱外来の診察を続けた。
*即時中止というのがいいですね。このワクチンは即時中止で正解です。だって、効かない上に副反応が恐ろしいんですから・・・未来ある人たちが打ったらいけないんです。

教師を目指す人・若い先生へのメッセージ 第1717弾!  管理教育

 管理教育の反対語(対義語)は「多様性を認める教育」だ。生徒児童みんなに同じことをやらせる。
生徒児童に同じ格好をさせる。時間を守らせ、髪形を決め、スカートの長さや下着の色まで決め、掃除の時は無言でやらせる。テスト前に大量の課題を提出させ、そのやり方まで細かく指定し、少しでもやり方を変えたり、提出が遅れると評価を下げる。それが管理教育。教師は何かを教えるのではなく、同調圧力をかけ、見張るのが仕事。その結果、同調圧力に弱い子が出来上がっていく。
 1年生はこの階段、2年生はこの階段、3年生はこの階段しか使えない。何を心配したら、そうなるのかは分からないが・・・自信がないにも程がある。そう、管理教育には教師にとって一番必要な「自信」というものが欠けているのだ。要するに「不安」の裏返しが 「管理教育」ということになる。
 学校が荒れたらどうしよう、1人の違反を認めると、それがどんどん広がって、取り返しがつかなくなる・・・・昭和50年代から「自信のない教師達」はそう言い続けてきた。
 授業で勝負ができない。子ども達に対する思いで勝負できない。そういう教師達が行きつく先に「管理教育」があったのだ。
そう、僕の時代にも「管理教育」はあったのだ。白い通学靴以外は認めない・・・意味が分からない。靴で人間の何が分かるのだ。靴を作っている人間を馬鹿にしていないか?デザインも材質も機能も考えに考えられて・・・色々な靴が販売されているのに・・・・。『中学生なんだから革靴で登校したっていいじゃないですか?僕は新宿の公立中学校でしたけど、革靴で登校していましたよ。何でいけないんでか?』という僕の意見は当時の五中でさえ、潰された。
その代わり、僕は色とりどりのラインが入ったテニスシューズを履かせてこさせることで、五中の通学靴の「多様性」を無理やり認めさせていったのだ。
それは六中でも同じこと。六中の通学靴は全員が同じスポーツ屋の指定の靴だった。管理教育の怖いところは、そのバカバカしさに教師も生徒も気がつかなくなっていくことだ。それが「ルールだ」それが「普通だ」、それが「当たり前」だ・・・・「みんな同じでみんないい。」要するに多様性の否定である。「管理教育」にどっぷり浸かっている教師達は知らず知らずのうちに「多様性を否定」しているのだが、それに気がつかない。僕は六中の普通を生徒を使って強引に変えた。スカートの長さを測るなんて、どうかしてると思ったから、テニス部とクラスの女子を使って徹底的に短くしてやった。そうしたら、六中から長いスカートは消えていった。100人以上のテニス部の子達に色とりどりのテニスシューズを履かせて登校させたら、指定の靴はあっと言う間に六中から消えていった。
そのやり方は間違っていたかも知れない。でも、時間をかけてやっていたら、子ども達は3年間、自分の足に合わない同じ通学靴を履かされるところだった。話し合って時間をかけて変えることは大事かも知れない。でも、子ども達はその時代のその時を生きている。「多様性」が認められない学校で3年間を過ごしてしまったら、その時間は二度と戻って来ないのだ。
*「多様性」は教師にも求められるのです。どこを切っても同じような教師集団よりも、みんな違う教師集団に教わった方が、子ども達は幸せでしょう。「同一歩調、同一行動」なんていう言葉を胸を張って言う管理職もいましたが・・・・自分が「多様性を認める側」とは真反対にいることに気がついてもいなかったのだと思います。今時、管理教育なんて時代遅れもいいところなんですよ。

今日の写真1
朝、控室で7秒スクワットをしているところです。隙間時間があると、スクワットをしています。兎に角、筋肉を鍛えて、それによって脳を鍛えていくつもりです。

今日の写真2
「定規でビンタゲーム」をやった後の中学生達です。『親にビンタされたことある?』「ない」『人生初ビンタじゃん!ちゃんと親に言うんだぞ!』「うん」後でラインで確認すると・・・「お母さん、痛いじゃーんって笑ってた。」という返信が来ていました。よい子は真似しちゃダメですよ・・・・。(笑)

今日の写真3
最後まで残った高校生達です。高三の娘は僕と身長が殆ど変わらなくて・・・・「まだ伸びてる」んだそうです。『咳が出なかったらマスクしなくていいよ〜っ!』って言っているのですが・・・子ども達はなかなかマスクを外せませんね。う〜ん、どうするか・・・。

この日記を読んだ全ての人が明日も幸せでありますように・・・・・そして、ストレスから少しでも解放されて、よく眠れますように・・・・・ストレスを減らすには運動ですよ!!有酸素運動も筋トレもいいですよ!! 

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