3月16日 (水)  『一生懸命』幻のたかやん日記 第75弾! 2022年3月16日(水) たかやん

『一生懸命』幻のたかやん日記 第75弾! 2022年3月16日(水) たかやん

長澤まさみ
夜中に目を覚ますと、足元に長澤まさみが座っていた。『何やってるの?』「あら、起きた?」『何でいるの?』「もう少し寝たら?寝不足でしょ?」『寝られるわけないだろ?何やってるの?』「行くところがなくて・・・・・」『何で俺のところ?』「だから、他に行くところがなくて・・・・」(俺、別にファンでもなんでもないんだけど・・・)「居ちゃだめなの?」『ダメじゃないけど・・・』「あたしも一緒に寝ていい?」『えーっ!』そこで目が覚めた。なんで長澤まさみ・・・?危ない、危ない・・・・思ったより、ちょっと可愛かったから・・・・許すけれど・・・

6時半
「中高生の為の基礎英語」「英会話」を聴いてから・・・・仏壇に向かう。

朝ご飯
韓国ドラマを見ながら朝ご飯。ちょっと泣きそうになりながらの朝ご飯。歯を磨いて、トイレにいって、仏壇に手を合わせて・・・市役所に向かったのだった。

9時15分
控室でスーツに着替えて議場にはいる。今日は紺系のスーツ。グレーと紺系のネクタイ。本会議がはじまるまで15分間、パソコンに向かう。

9時半
共産党のカサジの質問がはじまった。執行部12人(機械室+2人)、議員23人(退席3人)傍聴多数。カサジの質問は「石神一丁目の信号機・横断歩道の設置について」「新型コロナウイルス感染症対策について」「市職員の退職・採用について」「こども医療費の無料化について」「財政非常事態宣言について」の4つ。気のせいか、執行部から緊張感が伝わってくる。9時53分、カサジは2秒残して、1回目の質問が終わらせたのだった。

10時過ぎ
「財政非常事態宣言は間違ってなかった。」という市長の答弁に議場がざわめく。カサジと市長のバトルがはじまりそうな予感。

今年度、26人という中途退職者の多さを問題にするカサジ。「他の自治体に流れる職員12人、民間に流れる職員5人。」と総務部長。(残りの9人はどうした?)新座市の未来に対する魅力が落ちた。職員はそう思っている」「財政非常事態宣言でやりたいことがやれない」とカサジ。「75億も財調があるのに、何故子ども医療費無料をもとに戻さないの?」とカサジ。  
「0になると読んでいた財調が75億になった。その内21億削減したのは確かなこと。でも、75億財調があるということは、75億−21億で54億の入りを読み間違えている。」
「2年度は税収が14億減るって言ってたけど、非常事態宣言を発出した2か月後には減らないとうことが共産党は分かっていた。12月時点で9割入っていた。財政当局は分からなかったのか?」とカサジ。「3月の交付金があるので、その時点ではハッキリとは分からなかった。」「3年度の個人市民税は13億減るって言ってたけど・・・早い段階でそんなに減らないと分かっていたんじゃないのか?」「コロナで予測がつかないっていう話じゃないでしょ。地方財政は・・・」とカサジ。答弁の度にざわめく議場。
11時3分過ぎ、0秒残し、buzzerを鳴らしてカサジの質問は終わったのだった。その後、
市長「財政運営間違ってなかった。結果として75億積んだ。」

11時20分
共産党の小野由美子さんの質問がはじまった。傍聴多数。テーマは「パートナーシップ制度について」「学校のトイレに生理用品を置くことについて」「災害に見舞われた方への対応について」「にいバスとデマンド交通について」「滞納者への納税案内について」 「2022年4月から成年年齢が変わることについて」の6つ。11時35分過ぎ、8分26秒残しで、1回目の質問が終わったのだった。

13時
小野さんの再質問からスタート。「生理用品を学校のトイレに置くことについて」で教育長の
答弁に対して、傍聴席から野次が飛ぶ。野次はいかんよ・・・・野次は。

13時48分
4秒残して、小野さんの一般質問が終わったのだった。続いて、黒田実樹さんの質問がはじまった。テーマは「コミュニケーション支援条例の策定について」「高次脳機能障がい者への支援充実について」「学校生活管理指導表提出のための費用負担軽減につい て」「脱炭素化社会の実現に向けた取り組みについて」「市内自転車駐車場の令和4年度以降の運用について」「居場所づくりの推進について」の6つ。
14時8分。5分46秒残しで実樹ちゃんの1回目の質問が終わったのだった。

14時25分
市長の答弁がはじまった。

15時25分
実樹ちゃんの質問が続いている。残り時間1分40秒。まだまだやる気満々である。傍聴多数。15時半、残り5秒で実樹ちゃんの質問は終わったのだった。

姉ちゃん
久しぶりに姉ちゃんの家に行った。至もいて、久しぶりに話ができてよかった。姉ちゃんの孫たちが達が一杯いたけど・・・昔の至の家を思い出した。温かい人が住む家は・・・いつも温かい。「たかやん塾」はこの温かい家でスタートしたのだ。


夜は塾。中三の息子との個別対応の塾。高校に行ってから、どんな勉強をどうやってやるか。そして、バイトとジムでのトレーニングをどういう配分でやるか・・・留学をどうするか・・・そんな話をしながら、少し英語を勉強したのだった。


打ってはいけない!512    初適応になるか・・・その1
接種後死亡者の死因に「コロナワクチン」 法医学の権威が明記した理由…補償金4420万円の初適用となるか。この男性が61歳で亡くなったのは昨年8月10日のことだった。男性の息子が当時の状況を明かす。「大阪の実家で母と一緒に暮らしていた父は、昨年7月に最初のワクチン接種を受けています。そのときは体調に変化は見られなかったのですが、8月5日に2回目を打ったところ、接種翌日から“異変”が現れ始めました。日課にしていた毎朝1時間の散歩に出かけたものの、すぐに家へと引き返し、母に“息苦しいから切り上げてきた”と」以降、体調は悪化の一途をたどった。1階から階段でリビングのある2階に上るだけで激しい息切れを起こし、椅子に座って呼吸を整えなければ身動きできないほどだったという。男性は妻にこう吐露している。「ワクチン打ってから体がしんどいねん……」そして、8月10日の朝、男性はワクチンを打ったクリニックに診察予約の電話を入れ、自転車に乗って家を出た。だが、「やっぱしんどい」と言って自転車を降りるや、うめき声をあげながら倒れてしまう。「見送りに出ていた母は、慌てて近所の人に助けを求め救急車を呼んだそうです。ただその時点で父は心肺停止状態。救急救命センターに搬送されましたが、まもなく息を引き取りました」
*健康な61歳の足の深部に血栓が出来・・それが剥がれて肺に動いて行ってなくなりました。2回目のワクチン接種直後だったようです。


教師を目指す人・若い先生へのメッセージ  第1448弾!   宿題2

 昭和52年に僕は第五中学校の理科の教師になりました。3年生の担任になり、2年3年と授業をやらされたので、もうアップアップ。子ども達に宿題を出すことは「自爆」に繋がるので、宿題を出すことはありませんでした。
 自分で自分の首を絞めるようなことはできなかったのです。中学校が荒れていた時代、子ども達といつも一緒にいた僕は、子ども達が何を求めているかを知っていたのです。
 子ども達が求めていたのは、「一緒に学んでくれる人」でした。「分からないところを教えてくれる人」でした。「辛い時に励ましてくれる人」でした。「そして、時々遊んでくれる人」でした。僕はそういう担任になろうと心に決めたのです。
 宿題を出すことは、子ども達が求めていませんでした。求めていたのは、一部の親だけです。その1年、僕は子ども達と一緒に学び、教え、遊び、そして励ますことに集中したのです。

今日の写真1・2
今日の朝ご飯、昼ご飯です。

今日の日記3
空がアートの時間に描いた絵です。孔雀の目が凄い!!五中時代、1年生の時はずっと美術は「5」でしたが、2年生の時、美術の担当が変わった途端に「4」になりました。テストで100点取っても「4」でしたねえ・・・彼は空の何が気にくわなかったんでしょうねえ。カナダのアートの先生にも凄く褒められているのに・・・・。小学生の時もずっと全国大会でも賞を貰っていたのに・・・中二中三の時だけはずっと「4」。課題も全て出して「4」。2年間ずっと「4」・・・未だに意味がわかりません。

*この日記を読んだ全ての人が明日も幸せでありますように・・・・・

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