3月19日 (土)  『一生懸命』幻のたかやん日記 第78弾! 2022年3月19日(土) たかやん

『一生懸命』幻のたかやん日記 第78弾! 2022年3月19日(土) たかやん

4時半
少し明るくなってきたか・・・。天気がよくなってきたのかな・・・・。

朝ご飯
久しぶりにとろろ汁を作ってみた。ご飯、味噌汁、納豆、とろろ汁、ミニトマト、やせる出汁・・・の朝ご飯は最高に美味しかった。

朝ドラ
雨で朝練ができないので、朝ドラ。勿論、韓国ドラマである。5時半から9時半までは朝ドラという訳で・・。

プーチン
馬鹿とか糞とか・・・そんな言葉では形容できないくらい、どうしようもなくなってきた。馬鹿でも糞でも大嘘つきでもいいけれど、人をあんなに殺してはいけない。そういう意味では日本中を無差別に空襲した当時の米国も今のプーチンと変わりはないし、大きな戦争の陰には、常に一般市民の大きな犠牲があったということだ。日本のアジアへの侵略戦争と僕らは教わってきたが、アジアを侵略したのは間違いなく欧米列強である。それにしてもThere never was a good war or a bad peace.である。

お彼岸
午後から兄貴が来ると言うので、長女の雪と長男の亮も我が家に集合。仏壇に手を合わせてから、早速カナダの空にAmazon Canada に登録し、空が欲しい英文法の本と携帯のカバーを送ったのだった。そして、兄貴が来て・・・お母さんの話になって・・・「お祖母ちゃんの日記読みたいんだけど・・・どこにあるかな。」と雪。『うーむ。我が家にはないよ。』ま、そんな話から・・・色々盛り上がって・・・・小さい頃、父親に殴られたかどうかという話になって・・・「空は叩かれたことあるの?」『無いと思う・・・雪は中学生の時に・・・友達の家の前で1発・・・記憶はあるかな。亮は中学生の時に部長として1発・・・』「わたしは六中で叩かれた。亮を突き飛ばして・・・・」『え〜覚えてない。』「親父も朋矢だけは殴らなかったよ。お前だけだよ、我が家で殴られてないのは・・・・」まあ、俺は兄貴たちみたいに父さんに逆らわなかったし、殴られるようなことはしなかったからなんだけどね・・・・。

再会
雪と小学校で同級生だった祐三子ちゃんが来てくれて・・・何十年かぶりで再会。ところが、「やばい!雨が降ってくる!」と雨雲レーダーを見ていた雪。何十年かぶりで会ったのに、数分話しただけで雪と亮は帰って行き、兄貴も帰って・・・祐三子ちゃんだけが残って・・・ずっと話をして・・・悠希が帰って来るのを待って、悠希が我が家に帰ってきて・・・暫くみんなで話をして・・・・ああ、楽しかった!!

打ってはいけない514    昨日の続き
振り返ってみましょう。誰がワクチンは安全だと言ったのか、打った方がメリットがあると言ったのか。だいたいコロナで俄に有名になって製薬会社からスポンサー協賛金を受け取ったインフルエンサーたちで、発信の内容も2年間本当に世界的コンセンサスやデータからはかけ離れた酷い内容ばかりでした。稼ぐだけ稼いだら海外逃亡でもするつもりなんでしょうか。
とりあえず日本人のインチキインフルエンサーが躍起になって否定して回ってるものの多くは世界では数多くのデータも論文も存在しています。またゴリ押ししてるものは大概安全ではありません。
パキッロビド(ファイザーのイベルメクチンのパクリ)もモヌルラピラブルもとても使えたもんじゃない副作用が動物実験で出てますが黙認早期承認です。大体、ワクチン推しはこれら新薬も推している。NHKがデマと言ってるものも大体デマじゃありません。代表的なものはイベルメクチンですが、ビタミンDが予防、重症化予防に極めて有効であるということは各国の医師がすでに複数の論文にまとめているだけでなくファウチ氏自身が「オレVD飲んでるからワクチン打たないし打つ必要ない」ってポロッと本音漏らして大騒ぎになったのも少し前の話です。が、日本のインチキインフルエンサーは躍起になって否定します。文字に残るのに恥ずかしくないんだなぁとびっくりします。その他、亜鉛、ケルセチンの摂取も推奨されています。ビタミンDや亜鉛は薬局でサプリも買えますし、玉ねぎ食べまくって納豆毎日食べてれば大体大丈夫。
私は今は予防のイベルメクチンはやめてますが周囲が打ってる時は伝播の影響を回避するためにイベルメクチン飲んだりしてます。(娘が伝播で鼻血を一時すごく出して大変でした)
ちなみに、伝播に関してもファイザー自身が公式に発表している現象ですが、インチキインフルエンサーはデマ扱いしてます。要するに
1 アンチイベルメクチンン
2 シェディングを認めない
3 ワクチンメリットが上回るという言質を残している医師は、極めて科学的なデータに疎いか、意図的に事実と異なる情報を発信しているということになります。渋谷区が小学校で集団接種をするという信じられない凶行に出るようですが元渋谷で開業していた私としては残念でならないです。区長はこの一件だけで引責辞任で良いくらい。決断は親でも結果の全てを負うのは子供です。きちんと正誤見極めて子供に絶対にワクチン打たないでください。
*ファイザーのCEOが「このワクチンは効かない」と言っているのですから、効かないのは本当です。
プーチンの馬鹿がロシアで嘘の情報を流していますが・・・嘘はバレても、大嘘はバレにくいんでしょうね。


教師を目指す人・若い先生へのメッセージ  第1451弾!    先生の目

 あなたの目の前に不登校の子がいます。学校に来るのが当たり前で「正しいこと」だと思っている貴方には。不登校の理由は「家庭にある」と思い込みたいし、その子の資質の問題だと思いたい。そう思ったら貴方には責任がないし、何もすることがない・・・そう思えるからです。きっと、来年は「自分のクラス」じゃないだろうし、下手をすると「無事」に卒業しているかも知れませんから・・・・。
 僕にもそういう時期がありました。「不登校」は貴方のせいじゃないし、担任の力なんて限られていますから。でもね、貴方だけは、その子の「可能性」を信じて欲しいんです。不登校の子は勿論、学校に来ている全ての子の「可能性」を諦めないで欲しい。その見えにくい「可能性」を見よとするのが「先生の目」です。
 どんなに忙しくても、家庭でどんなに嫌なことがあっても・・・子ども達には頼れるのが「貴方しかいないとき」があります。その子の心の問題が「家庭」にあるとき、その子の心の問題が「クラス」にあるとき、その子の心の問題が「部活」にあるとき、その子の心の問題が「進学」にあるとき、子ども達は「貴方に助けを求める」のです。
 その時、貴方が「先生の目」で子ども達を見ることができれば・・・・どんな状態であっても、貴方が「先生の目」で子ども達を見ることができれば・・・多くの子ども達は死ななくて済んだかも知れない。前を見て歩けたかも知れない。笑顔になれたかも知れないのです。
 「学校のきまり」とか「約束」だとか、そんな目に見えるものじゃあなくて、子ども達の可能性を大切にしてください。それを見ようとする「先生の目」を大切にしてください。どんなに業務が多忙でも、残業代が0でも・・・あなたに「先生の目」がある限り、あなたには他の職業にはない喜びがある筈です。どんなに体が疲れても、「先生の目」だけはどうか持ち続けてください。それがある限り、貴方は「幸せ」でいられるはずです。


今日の写真1          卒業アルバムから2
五中時代の親友、角ちゃんです。僕が六中に異動になってからは・・・五中で長女の雪を担任してくれました。そして、僕が六中から二中に異動になった後は、「六中テニス部」の顧問になってくれました。六中テニス部を廃部にしたい校長に逆らって・・・・そのせいで、校長から酷いパワハラを受けて・・・学年も担任も外されて、職員室にも入れなくなり、更衣室で泣いていた角ちゃん。挙句の果てには他市にとばされて・・・新座市は大切な人を失ったのです。いつも、いつも子ども達のことを中心に考える先生でしたから・・・。

今日の写真2
五中10期生の「安孝」です。1年生の時しか担任してなかったのですが、僕のことを一番理解してくれていたのは安孝だったかも知れません。3年間で僕と165試合戦った男は、高校2年3年と単複高校、一般の両方でチャンピョンになり、世界ジュニア大会でベスト8。あのピート・サンプラスとも戦いました。そんな子が六中テニス部に来てくれて教えてくれたのですから・・・六中テニス部が強くなるのは当たり前でした。みんなが安孝に憧れて・・・テニスをしていました。

今日の日記3
五中で10年目の嵒です。この当時は41歳くらいでしょうか・・・。とても手の届かない存在でしたが、今の僕から見ると・・・「ひよこ」くらいの歳です。でもねえ・・そうは見えないから不思議です。57歳で逝ってしまった父さんと同じで、何歳になっても超えられそうにない・・・そう思うのです。そんな存在なのに、時々「嵒」って呼び捨てにするのは・・・僕が弟だからです。他の誰かがそんな呼び方をしたら・・・僕が怒ります。

*この日記を読んだ全ての人が明日も幸せでありますように・・・・・

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