4月12日 (火)  『一生懸命』幻のたかやん日記 第102弾! 2022年4月12日(火) たかやん

『一生懸命』幻のたかやん日記 第102弾! 2022年4月12日(火) たかやん

駅立ちのお礼とお知らせ
本日5時40分〜8時45分の駅立ち、無事終わりました。今日も沢山の笑顔、ありがとうございました。幸せな駅立ちでした。明日、水曜日は保谷駅北口で5時30分〜8時30分で行う予定です。

4時
目覚まし無しで起床。体が駅立ちモードになっているらしい。いいことである。そのまま起きて・・・カメラとか色々と準備をして・・・

5時半過ぎ
予定より少し早く、東久留米東口に到着。幟を立て、看板を立てて・・・水を忘れたことに気がつく。何やってんだろうねえ・・・。暑い日も寒い日も・・・水は必要な訳で・・・飲まない可能性が大だろうけれど・・・・。「忘れ物の帝王」は健在だったわ。

涼ちゃん
「おはようございます!」『えーっ!なんで?』「今日は東久留米なんです!」と中二の涼ちゃん。涼ちゃんは小さい頃から黒目川の川掃除に来てくれている「環境女子」だ。テレビにも新聞にも出たことのある才女でもある。お母さんは五中10期生。今日は昨日ひばりが丘で「一生懸命」を貰ってくれた人が・・・数人、東久留米でも貰ってくれて・・・『えー?』『あれーっ!』と数回口にしたのだった。

洋介
笑ったのは洋介。昨夜、一緒に勉強しながら『お前、入学式に何着てったの?』「スーツだよ。」『なんだ、お前のことだから半袖・短パンで行ったかと思った。』「入学式はスーツって決まってるみたい。」『へーっ!』「でも、金髪とかはいっぱいいたよ。」『そりゃあいるだろう。所高なんだから・・・・。』「先輩達が超よかった。掛け声とかかけてくれて・・・・司会のフリートークとかもあって超面白かったよ・・・」『そんでさあ。今日はひばりに行っちゃったから、東久留米には行けなかったんだけど・・・明日の朝は行くからね。洋介と会うの楽しみにしてるからね。』「うん、わかった。」そんな会話をしていたのに・・・『洋介!おい、洋介!』と僕が声を掛けるまで、僕に全く気がつかずに通り過ぎようとしたのだから、笑ってしまう。洋介は半袖・短パンで階段を駆け上がっていったのだった。

野々
「もう、たかやんあたしのこと載せたでしょう?」『うん。』「もう、恥ずかしいんだから・・・・」『いいじゃないの。自慢の娘なんだから・・・』「もう・・・・」議会報告に写真が掲載されていたのだ。この4月から早稲田大学に通う娘の野々花とまた駅で会えるようになった訳で・・・お父さんは幸せよ。

8時45分前
六中赤ジャージの1年2組、由美子の娘の「かれん」ちゃんが登場して・・・『何でこんな時間?』「これからなんです」『へえ・・・・そうなんだ。行ってらっしゃい!』「行ってきまーす!」で、今日の駅立ちもいい感じで終了。

手紙
「一生懸命」を送った石神井高校の3年の時の担任、川島正雄先生から返信が来た。卒業式の後、先生の家に行って・・・飲んだような気がするのは・・気のせいかな。男子クラスだったからか・・・他のクラスとはちょっと違った、団結力があったような・・・。先生からの手紙って嬉しいねえ・・・俺も子ども達に沢山書かないとだ・・・。

手紙2
心配していた五中1期生のハマベからも手紙が来た。このクラス・・僕は子ども達のことを「あだ名」で呼ぶのが精いっぱいで・・・全員を「名前」では呼びきれなかったような気がする。子ども達も僕のことを「先生」とか「たかむら」とか「朋矢」とか呼んでいた。「ハマベ」は列記とした苗字なのだが、あだ名も「ハマベ」で・・・僕は一度も「弘実」と呼んだことがないような気がする。どうも照れくさくて・・・でも、手紙の内容が素敵だったので・・・今度から「弘実」と呼ぶことにしようっと。

Dear 朋矢
「一生懸命」をザっと読んで一番ビックリしたのは、あの3歳くらいだった空君が、立派になっていて、しかもカナダで高校3年生になっていたことです。それと先生にこんなに沢山の娘さん達がいたことでした。みんな頭が良くて最高!!母が「私、高邑先生、品があって好き」と言っていました。
*笑ったのは、「ハマベ」が前から僕のことを「朋矢」と言っていたことを思い出したから。そして、いつの間にか娘が沢山生まれていたとハマベが思っていること・・・そして、23才の僕のイメージが「品があった」らしいということ。小さい頃から品がないと言われたことは多かったのだが・・・そうか、隠しても品が滲み出ていたか・・・と独りほくそ笑むのだった。

ジム379
隙間時間にジムへ。下半身・腹筋・背筋・上半身・チューブトレーニングをやってから軽くランニング。半袖・短パンで頑張ったのだった。ジムを出たところで、今度は茜に会ってビックリ!ジムを出たところで、どれだけバッタリ会うのよ・・・・。

メダカ
産卵の時期になってきたので、メダカ用の水草とカルキ抜きを買ったのだった。これで家族が増えるぞ・・・。うふ。

打ってはいけない539    13歳

the Centers for Disease Control and Prevention (CDC) are now investigating the death of a 13-year-old Michigan boy, Jacob Clynick, who died a few days after receiving his second dose of the Pfizer COVID-19 vaccine.
*13歳の少年が2回目のファイザーワクチン接種直後に亡くなったのです。13歳と言ったら中一ですよ。コロナじゃなくて、ワクチンで亡くなったのです。大問題でしょうよ。


教師を目指す人・若い先生へのメッセージ  第1475弾!  楽しむ

 「苦労して作ったものより、楽しくサラサラっとできちゃったものの方が良いものになるわ。」(1秒で幸せを呼び込む言葉)から・・・
大切なものは努力より、「楽しむ気持ち」なのかも。
*学級通信を書く時も同じですよ。「楽しんで書けばいいんです。」そうすれば、面白いものが出来るし、長続きします。面白ければ、子ども達は勿論、親も喜びますから、自然に信頼関係ができます。「学校の予定」なんて書いちゃ駄目ですよ。学級通信の紙面が勿体ないから・・・。「子ども達の普段の様子」を書けばいいのです。子ども達の写真をいっぱい載せてね・・・。イラストレーターを使って書くといいですよ。簡単に編集できますから・・・。「予定」は教室の前に貼っておけばいい。それを写すかどうかは子どもたちに任せればいい・・・。

メール
前のtakayanchan@jcom.home.ne.jpは使えなくなりました。
takayanchan@outlook.jpまたは090‐6497‐5737まで連絡ください

今日の写真1
中二になった涼ちゃんです。昨日はひばりが丘で会ったのに、今日も会えて・・・また写真も撮って・・・・

今日の写真2
六中テニス部だった明日香です。埼玉新聞で大問題になった代の子達との絆は強いのです。写真の距離感がそれを物語っています。

今日の写真3
六中テニス部赤ジャージのゆきです。おねえちゃんは学校の先生、弟はテニスコーチになりました。嬉しいですよねえ・・・教え子が学校の先生になってくれたり、テニスを仕事にしてくれたのですから・・・・。

*この日記を読んだ全ての人が明日も幸せでありますように・・・・・

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