5月23日 (月)  『一生懸命』幻のたかやん日記 第143弾! 2022年5月23日(月) たかやん

『一生懸命』幻のたかやん日記 第143弾! 2022年5月23日(月) たかやん

駅立ちのお知らせ
本日、5月23日週月曜日の志木駅南口での5時半〜8時半の駅立ち、無事終わりました。明日から清瀬駅北口、南口、朝霞台の予定でしたが・・・駅で配る「一生懸命」が無くなってしまい、できなくなりました。今回の駅立ちは今日で終わりになります。沢山の笑顔、ありがとうございました。

4時
自然に目が覚める。いいことである。そのまま駅立ちの準備にはいる。

5時25分
無事に志木駅南口でセット開始。トングを使って、見える範囲のゴミを拾って・・・さあ、写真を撮って・・・と思ったら・・・スマホがない。『まさかや!』どこで落としたんだ?幟たちを置いて、ダッシュで来た道を引き返す。そして駐車場に停めた車の中を見るが・・・無い。え〜っ!家に忘れてきた?『まさかや!!』

5時35分
それでも5時35分にはスタートできた。写真は撮れないわ、英語の勉強はできないわ・・・どうする?まあ、考えてもしょうがないので、自分の感覚を研ぎ澄ませての3時間の駅立ちに挑戦することに集中した。例によって、「超消極的」な駅立ちなので、「良い気」を出している人を見つけることに集中したのだ。いつもの「いい加減」な駅立ちから、「本気の駅立ち」みたいになって・・・「一生懸命」の売れ行きは好調。天気はいいし、他に誰もいないし・・・ある意味、最高の駅立ちになったのだった。とは言っても、大佑の志木駅の駅立ちと比べたら”月とすっぽん“な訳で・・・改めて、大佑の偉大さを感じた朝だった。

写真
それでも、ツーショットが欲しかったので・・・一成くん、ギュウ、英樹、匠、めぐみ、文と一緒に写真を撮って、後で送って貰うことにしたのだった。

スマホ
もし、スマホを落としていたら・・・やっぱり写真かなあ・・・母さんとのツーショットもあるし、息子や娘達との写真も沢山あるし、僕の人生の記録がぎっしりつまっているから・・・・スマホのデータをちゃんとバックアップしておかないといけないなあと思ったのだった。

8時半
文の笑顔が登場して・・・ハグしてハイタッチ。そしてツーショット!『文と会えたから終わるわ・・・』「そうなの?」『じゃあね、行ってらっしゃい!』「行って来まーす!」二中時代の教え子で、たかやん塾の卒業生でもある文。今回の駅立ちの最後が文で気持ちよかった。

家庭訪問
娘に会いたくなって、家庭訪問。結局会えなかったのだが・・・・スマホがないと、こういう時も不便だよねえ。

二中
そして、久しぶりに二中へ。空がお世話になった由希先生に会いたくなったのだ。そして、校長先生にも・・・・突然の訪問だったのだが、伊藤先生は最高の笑顔で迎えてくれて・・・由希ちゃんもとびっきりの笑顔で喜んでくれて・・・短い時間だったけど、いい時間を過ごせたのだった。

通告
11時頃だったか、議会事務局に電話をする。「通告届いてます」『あざーす。今、どのあたりですか?』「10日の3番目です」『じゃ、それでいっかな。カサジが同じ日じゃなければ・・・』「あ、笠原議員は前の日で大丈夫です」『はーい。じゃあ、そのままお願いしまーす!』友達に電話してんじゃねえんだよ!って話だけれど・・・なんか、議会事務局の人にはこういう口調で話してしまうんだよねえ・・・。

ジム405
百均で仏壇用のライターと黒のスタンプ台を買って、ノジマ電気でDVDRを買って・・・・ジムへ。今日は筋トレは一切にやらずに、ランニングだけにしたのだった。

手紙
駅で配る「一生懸命」が殆ど無くなったので、教え子達には手紙で送ることにした。これを読んで、「送って!」という人がいたら、ラインでもメールでもいいので教えてください。


夜は塾。前半は中二の息子と高二の息子との塾。中二の息子の数学をやりながら、高二の息子に英語を教える。二つのことを同時にやるのは、面白い。

塾2
後半は高1の息子達との個別対応の塾。試験前だというのに、鼻歌を歌いながら古文を覚える息子。プロテインを飲みながら「課題が終わらねえ・・」と呟くもう一人の息子。

打ってはいけない581    30.2倍じゃなくて302倍!?
英国家統計局の公式データによると、新型コロナワクチンを接種した子どもの死亡リスクは、非接種の子どもと比べて、最大30200%増加することが判明した。打てば打つほど死にやすくなる。何故打つ?(南雲香織)
*このデータが本物だとすると・・とんでもないことだ。子ども達、自分の為には勿論、大人の為にも打たないで欲しい・・・。誰かの為に自分の未来を、自分の健康を犠牲にしなくていい。しちゃ駄目だ。

教師を目指す人・若い先生へのメッセージ 第1515弾!  夢中

「飽きっぽい性格は直さなくていいわ。飽きっぽい人も継続的にできていることがあるの。
それは「自分が夢中になれるものを探し続ける」こと。飽きっぽくても、何かに夢中になる時期があるでしょ。コロコロ変わろうが、同じものだろうが、別にどっちでも同じ。それでいいじゃない。(1秒で幸せを呼び込む言葉から)
*前にも書きましたが、僕は中一の1学期はバスケット部、2学期がバレー部、3学期がテニス部というふざけたヤツでした。でも、結局テニスに夢中になって、今も続けているんですから人生は分かりません。色々やって、自分が本当にやりたいことに辿り着けばそれでいいと思います。僕は中学校の教師でしたが、小学校の先生に憧れていました。そして、今は小学生も教えています。理科の教師でしたが、国語の授業に燃えたり、英語や数学に燃えたりしました。それが今の仕事に大いに役立っています。ずっと変わらないのは、子ども達に夢中になっていることかも知れませんね。

今日の写真1
いつも笑顔で登場してくれる哲也君です。一緒に写ってくれるだけでも嬉しいのに、自分のカメラで撮ってくれて・・・送ってくれました。

今日の写真2
高校2年生の匠です。小学校の担任だった「ごっちゃん」に憧れて、学校の先生と目指しているらしい・・・。僕は「先生になりたい」子は誰でも応援したい気持ちになります。誰でもですよ。連絡してくださいね・・・。

今日の写真3
これが文です。「文と会いたくて、志木駅に行ってる」というと、他の人に怒られるかも知れないけれど・・・本当です。

この日記を読んだ全ての人が明日も幸せでありますように・・・

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