6月26日 (日)  『一生懸命』幻のたかやん日記　第177弾！　2022年6月26日（日）　　たかやん 『一生懸命』幻のたかやん日記　第177弾！　2022年6月26日（日）　　たかやん 3時半 カナダは昼の12時半。空からラインが来た。結論は日本には帰らない。カナダ政府がワクチン接種の規制を解除するまで日本には帰らない。というものだった。空とのラインのやりとりは6時ころまで続き・・・・。 男会 今日は、五中4期生の男会。昼から集まるというので・・・その準備に追われる。ババツ、道哉、峯且、あき、賢一の5人が我が家に集合したのは12時。そこから17時半まで、ノンストップで語りがはじまり・・・・。「ワカッチャーマ事件」「三中と乱闘事件」「眼鏡空を飛ぶ事件」「大貧民事件」「スピニングトーホールド事件」などなど、滅茶苦茶面白い話に大いに盛り上がったのだった。 ワカッチャーマ事件 新人戦の前の日。その事件は起きた。女子VSワカッチャーマの対立に賢一が介入して、ワカッチャーマ対クラス全員みたいな雰囲気になって・・・・担任は激怒。嵒が〇時、〇分には必ず集合！と言ったのに、剣道部の賢一、宏美、真由美は集合時間に体育館に行けず・・・激怒した嵒に許しを請うために、僕らは体育館に正座して・・・次の日の朝もみんなで正座して・・・嵒に許して貰った事件。女子は県大会で優勝し、男子は1回戦で負けた事件。 三中と乱闘事件 当時、五中と三中は仲が悪く・・・五中の誰かが三中にやられたので、その報復で三中に殴り込みにいった際、武器を持っていったので、相当危険な状態だった訳で・・・それが近所の人の通報で警察の知るところとなって・・・・。結局、乱闘にはならず、五中の相談室に正座させられたババツ、あき、オタンコを救うべく・・・・『てめえら、なにやってんだ！表に出ろ！』『そんなに喧嘩したけりゃ、俺が相手だ！』と、なって・・・3年1組の教室で、担任VS生徒で闘った話。俺はババツ、昭、オタンコの順番で闘って、オタンコに関節を取られて・・ギブアップしたと思ってたんだけど、実際はあきと最初に戦って・・・疲れた状態でオタンコに関節を決められてギブアップ、ババツとは3発ずつ殴り合って、終わったという事件。 眼鏡空を飛ぶ 二年1組が結成されて直ぐ。図書室で「基礎英語」をみんなで聴いていたのだが、ぺちゃくちゃお喋りする道哉と大を思いきりビンタしたら、道哉の眼鏡が３Fの図書室の窓から落ちて・・・レンズが壊れなかったという話。俺は1年生の時だと思い込んでいたけど、実際は2年1組の時だったという事件。 大貧民事件 転校生の南の歓迎会で賢一の家に呼ばれて、大貧民をやって・・・10回やって、最後に大貧民になった奴は、全員からビンタされる・・・そんなルールでやったんだけど・・・最後の最後に俺が2連続で負けて・・・翌日、顔を腫らした状態で学校に行った事件。 スピンニングトーホールド事件 体育の授業にいつも参加していた担任が峯且、弘樹とあと一人に、スピンニングトーホールドをやられ、『ギブアップ！』しているのに、峯且達が回し続けて・・・担任の右足が脱臼したという事件。あと一人が誰だか、謎だった事件。 5時半 12時に集合した「男会」は5時半に解散。それにしても、本当に楽しい5時間半だった。雪も亮も途中で参加してくれて・・・昔の話に大いに盛り上がったのだった。 打ってはいけない！616　　免疫システム 英国のサッカー選手だったが、ワクチン接種11日後死亡 何度も嘔吐し、腕や脚に力が入らなくなった。外科医が手術したが改善せず脳出血で死亡 ワクチンの副反応で亡くなったことが検死で明かになった 専門家談 ワクチン接種で活性化した健康な人の免疫システムの攻撃で血小板数が減って出血しやすくなる。 ＊それが怖いのですよ。それが・・・・。 教師を目指す人・若い先生へのメッセージ　第1548弾！ 　命 校長に辞めると言ったら、一度クラスのことを考えてみて、年度末まで頑張ってみて欲しいだって。 いえ、もう無理です、と伝えたら、生徒のこと大切ではないのか？と。 大切ですが、私の命の方が大切です。そこまできています。 校長先生、自分の命より私達職員が大切ですか？（教師のバトンから） ＊そこまで来てるんだ・・・教育にお金をかけなくなって・・・日本は衰退しているのだ。未来への投資に消極的だから、実質賃金が下がり続けているのだ。 今日の写真1 左から賢一、長女の雪、長男の亮です。二人が小さい頃、本当に可愛がってくれた賢一です。 今日の写真２ 男会のメンバーです。右からババツ、道哉、峯且、僕、賢一、あきです。みんな立派になりました。 今日の写真３ いやあ、楽しかったあ・・・。来年もやろうという話で終わりました。 この日記を読んだ全ての人が明日も幸せでありますように・・・