8月4日 (木)  『一生懸命』幻のたかやん日記 第216弾! 2022年8月4日(木)    たかやん

『一生懸命』幻のたかやん日記 第216弾! 2022年8月4日(木)    たかやん

母さん
久しぶりに母さんと散歩。途中で小走りなる母さん。『走ったら危ないでしょ・・・』「大丈夫よ」向こうから議会事務局の田中さんの笑顔が見えて、二人で手を振った。「この間、家に来てくれた方ね。」『うん。』ふと、母さんの足元を見ると、靴を履いてない。家に着いて、直ぐにストーブで母さんの足を暖める。『そんなにストーブに近づいたら危ないよ!火傷しちゃう!』そこで目が覚めた。ほんの一瞬だったけど、母さんの笑顔が見られて・・・幸せだったな。

6時過ぎ
「中高生の為の基礎英語」「英会話」を聴いて・・・今日も一日がスタート。テキストはあるのだが、見ないで勝負。

朝ご飯
血糖値は99。今朝の朝ご飯は素麺。今朝も二人で韓国ドラマを見ながら、幸せな時間。

スイカ
冷蔵庫で冷やしておいたスイカを頂く。我が家の真上に住んでいる友達からの差し入れである。これがまた美味しかった訳で・・・・。友達のお父さんに感謝である。お父さんの畑で採れたスイカだから・・・・。血糖値は気になるけれど・・・残り少ない人生、美味しいものは食べておかないとね。

ジム463
空ママと一緒に買い物へ。空ママが買い物をしている間、ジムへ。背筋を鍛えてからランニングマシンで走る。懸垂まであと少し・・・・。懸垂から大振り、ともえ、後車輪・・・くるっと回って着地。そんなことが出来た中学生だったんだがなあ・・・。

30回
家に戻って、深い腕立てを28回のはずが、面倒くさくなって30回。まだいけそうだな。50回までいけば、取り合えずは合格。まさかの100回までいけば・・・最高だね。それにはあと3か月近くかかるけどねえ・・・。

風呂
その後、韓国ドラマを見ながら、お風呂でストレッチ。外は雷・・・・。塾に来る子ども達は大丈夫だろうか。「オンラインでやってもいいよ〜」とラインする。


夜は塾。中二の息子との久しぶりの塾。数学の質問にこたえ、理科と国語を一緒にやって、かなり集中したのだった。子ども達が集中してくれて、伸びていくのを見るのは楽しい。息子の未来が楽しみになってきたぞ・・・。

自分の人生は自分で決める!
「六本木クラス」で葵が言った言葉だ。その通りだと思う。全ての子ども達にそう言って欲しい。「自分の人生は自分で決める!」って。一度切りの人生なのだ。誰かの為に生きて欲しくない。親の為に生きて欲しくない。自分の為に生きて欲しい。自分の人生だから・・・・。

打ってはいけない!656   コロナワクチンが危険な7つの理由その5
5) スパイクタンパクの毒性がわからない
ウイルスのスパイクタンパクの機能は受容体の認識と細胞膜の融合です。スパイクタンパクはフソゲンとも呼ばれ、細胞膜を融合させる働きがあります。スパイクタンパク発現細胞がACE2発現細胞と融合し、予想できない問題を起こす可能性があります。細胞融合は例えば胎盤形成や精子と卵の受精にも必須の機能です。生殖機能を含めた細胞融合や、細胞膜の安定性にどういう副作用を起こすかわかりません。スパイクタンパクは脳血液関門を越えることができる事がマウスの実験で確認されています。スパイクタンパクの過剰発現が、不妊や流産につながる可能性もあれば、血管や臓器、脳神経の損傷につながる可能性もあります。
*スパイクタンパクの毒性が分からない。そう、「わからない」のです。こういう危険を知って、みんな接種してますか?それとも、テレビのコマーシャルを信じて接種してますか?みんなが打つから?「自分の大切な人を守る為に」そんな言葉を頭から信じて?効かないワクチンを危険なワクチンを打ち続けているんです。


教師を目指す人・若い先生へのメッセージ 第1589弾!   ブラック校則7
初期五中には「学校生活に必要のないものは持ってこない。」という校則がありました。まあ、どこの学校でもありそうな校則ですが・・・僕はこれを逆手に取りました。『休み時間はトランプやるから、持って来い!』「え〜っ!」『俺が大貧民を教えてやる。』「なにそれ?」『だから田舎っぺなんだよ。今時の中学生で大貧民知らないのか?』「知らない」『休み時間に教えてやる。』「本当にいいの?」『当たり前だろ。休み時間は遊ぶんだよ。』こうして、休み時間はあちこちで大貧民をやる子ども達が溢れたのです。そんなことが何故許されたのか・・・・。3年4組を新任の僕に押し付けた先輩達は僕のやることに口を挟むことが出来なかったのです。道徳の時間に校庭でサッカーをやっていても、校長の中村敞一郎は怒りませんでした。
勿論、体育主任が甲神嵒だったことも大きい。嵒が許さなかったら、校庭も体育館も使えなかったでしょうから・・・・。
 という訳で、五中ではトランプが当たり前になりました。『学校生活に遊びは必要だ!』という3年4組の担任のせいで、五中は乱れていったのです。(休み時間だけね)でもね。その一方で学力は上がっていったのですよ。2年後には更にエキサイト。「硬式テニス&室内遊戯」というクラブを作り、テニスコートでは硬式テニスをやり、室内ではトランプは勿論、ありとあらゆる室内ゲームをやって、クラブの時間遊びました。想像してみてください。教室の彼方此方で「麻雀」や「花札」をやる子ども達の姿を・・・・。
 「ふざけるな!」「学校で麻雀なんかあり得ない」「非常識だ」という声に対しては、『え〜、何でいけないの?クラブ活動で真面目に教えてるんだから。麻雀も花札も・・・・』と1年間、やり切りました。その結果、何が起こったか・・・何も起きませんでした。休み時間に遊んだ方が授業に集中することは分かりましたが・・・・。
 五中は教師集団もよく遊びました。土曜日の午後になると、職員室は彼方此方で碁を打つ姿が見られました。将棋も時々ありましたけれど、圧倒的に碁の方が多かったですね。そして、強い人が多かった・・・。勿論、僕も参加しました。最弱の棋士でしたが・・・囲碁にはハンデがあるので、結構ムキになって、先輩達に挑戦していました。
 五中の子ども達は職員室で遊ぶ教師達の姿を見て育ったのです。放課後の教室で遊ぶ子ども達を怒るなんて、無粋なことはできませんでした。だって、僕らも遊んでいたからです。

今日の写真1
今朝の朝ご飯です。

今日の写真2
中二の息子とのツーショット。

今日の写真3
これはいつの写真だろう・・・・。大学1年生の娘たちが・・・小学生の頃の写真かも・・・。

この日記を読んだ全ての人が明日も幸せでありますように・・・・・そして、ストレスから少しでも解放されますように・・・・



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