8月7日 (日)  『一生懸命』幻のたかやん日記　第219弾！　2022年8月7日（日）　　　　たかやん 『一生懸命』幻のたかやん日記　第219弾！　2022年8月7日（日）　　　　たかやん 5時 『やめろ！』「いいから」『よせよ！』「しーっ！」『誰か来るって！』ガラガラッ！妹が突然入ってきた。慌てて離れるが・・・見つかっちゃったかも知れない。「お姉ちゃんたち何してたの？」『あ、いや』「別になにも。」惚けるが、妹は「ママに言っちゃお！」『ダメ、それだけは駄目。』「何て言うつもり？」『お姉ちゃんとお兄ちゃんが・・・』「ストップ！」そこで目が覚めた。気がつくとココアが顔をペロペロ舐めていた訳で・・・・。もう、何ていう夢を見るのよ。ココア！！ 朝ご飯 8時。血糖値は120。スイカの食べすぎかなあ・・・・。そして、昨日のお好み焼きを食べて・・・川掃除の用意。リヤカーを組み立てて、ゴミ袋、バケツ、トングを積んで・・・。 9時前 リヤカーを引いて、栗原第一公園に到着。祐晴とともえちゃん、そして文夫と合流。そこに小4の咲紀ちゃん、則さんが来てくれて、直弘も来て、川掃除スタート。途中で、宣樹、小五のあきとさやかちゃんが来てくれて、全員集合。総勢10人での掃除になったのだった。 祐晴 久しぶりに祐晴が川の中に入った。文夫と祐晴の五中4期生コンビである。12・13歳だった子達も今年57歳になる。僕が24歳で初めて1年生を担任した時の子達がもう57歳。時の流れは恐ろしい。でも、時が流れても、こうして一緒になにかができるというのもまた幸せなことかも知れない。祐晴は最初の頃は、恐ろしくゆっくりしたペースだったが、川の中を段々速く歩けるようになって・・・最後は文夫にちゃんと追いついていたのだった。 ワクチン 嬉しかったのは、川掃除の途中で・・・「ワクチンのこと言ってくれてるの、市議会では先生だけ。本当にありがとう。頑張ってください。応援しています。このままじゃ大変なことになっちゃうから、お願いします。」教え子にそう言われたこと。自分が信じたことをやってきて、よかった・・・そう思った。だけど、本当に大変なのはこれからだ。多くの人が打ってしまったワクチンの危険性をみんなに伝えないといけないから・・・。 31回 今日はジムには行かず、家で深い腕立てを31回。 昭弘 「もしもし」『おう、昭、どうした？』「あ、今亮と三人で飲んでるんだけど・・・」『え？』「今、ひばりで三人で飲んでるんだけど、来るよね。」『あ・・今日、ひとみの誕生日なんだよね。だから・・・』「あ、ひとみちゃんの誕生日！それは駄目だ。絶対にダメ。あ、俺から電話来たことも、ひとみちゃんに言っちゃ駄目だからね。」『お、おう・・・』「じゃあね。」と、電話を切る昭弘であった。 「誰から」『昭弘、今ひばりで亮とまきちゃんと飲んでるんだって・・・・・・。』と、昭を裏切る担任であった。 打ってはいけない！659　　　私もその一人でありたかった・・・・ コロナワクチンを接種した医療従事者の後悔 「未接種者は賢い人たちでした、私もその一人でありたかった」 職場でワクチンを打てば命を救える、感染、死亡を防げると言われ、メディアも同じことを言っていたので、それを信じてしまった CIDP＝慢性炎症性脱髄性多発神経炎 https://tiktok.com/@michelleeu03 ＊こういう人が一人でも減っていくように・・・僕自身も後悔しないように、誰に何を言われても、嫌われても・・・今のワクチンの危険性をこれからも発信していきたい。そう思っています。 教師を目指す人・若い先生へのメッセージ　第1592弾！　　　ブラック校則10 前にも書きましたが、六中に行って一番驚いたことは、通学靴が全員同じだったということです。ジャージと同じ業者の靴を履いていたんです。この超非常識な校則が、当時の六中では常識でした。子ども達は自分の足に合わない靴を履かされていたのです。体育の授業でもその通学靴を履いていたので、「足が痛い」という子が続出していました。 　そこで、僕は『朝練にテニスシューズで登校しろ！』という命令を出したのです。六中硬式テニス部の子達にとって、顧問の命令は絶対でしたから、子ども達は喜んでテニスシューズで登校しました。そして、113人の1年生がテニスシューズで登下校するようになり、体育の授業もテニスシューズでやるようになりました。1人2人だと生徒指導担当の教師が物凄い勢いで指導するのですが、1年生が100人校則違反すると・・・どうしたらいいか分からず・・・気がつくと、2年生3年生も自分の靴で登校するようになり、あっと言う間にその糞ルールは消えてなくなりました。僕の作戦勝ちです。かなり、強引なやり方でしたが、子ども達の体を壊し、特定のスポーツ店が儲かる仕組みは、潰さないといけない。僕はそう思ったのです。 「たかむらが来て、六中は滅茶苦茶になった。」そう言われていたようですが・・・・・。僕は滅茶苦茶になったことで、子ども達が笑顔になれたのだったら、それでよかったと思っています。学校は、監獄ではありません。子ども達が笑顔に過ごす場所なのですから・・・・。体を壊す場所でもありません。本気でスポーツをやらせたかったら、あんな靴を履かせたらダメなんです。 今日の写真1 9時にスタートして、10時半、神宝大橋で水分補給。みんなで一息ついて、写真を撮りました。 今日の写真２ 11時に栗原一丁目公園に戻ったのですが、小4の女の子と文夫がなかなか戻って来なくて・・・探しに行くと、栗原橋の下の大量のゴミを片付けていました。大人が捨てたゴミを小学生が拾う・・・・ 今日の写真３ 二人が戻ってから、みんなで記念撮影。夏休みに10人も参加してくれたことが嬉しかったです。今日も多くの人から「ありがとう！」「いつもありがとう！」「ご苦労様です」と声を掛けられました。 この日記を読んだ全ての人が明日も幸せでありますように・・・・・そして、ストレスから少しでも解放されて、よく眠れますように・・・