8月8日 (月)  『一生懸命』幻のたかやん日記 第220弾! 2022年8月8日(月)    たかやん

『一生懸命』幻のたかやん日記 第220弾! 2022年8月8日(月)    たかやん

6時半
「中高生の為の基礎英語」「英会話」を聴いて・・・ダラダラと語学講座をそのまま聞き流す・・・・。いいんだか悪いんだか・・・。


ガソリンスタンドから電話が掛かってきた。「この間、送って貰ったカードが使えない。」『あれま。』「お母さんの携帯に登録すると暗証番号が行くから、それ教えて!」どうやら、日本で買ったカードだったので、カナダの携帯番号では登録できないらしく・・・・空は、一週間の居候生活の後、まさに今ホストファミリーのところに戻ろうとしているのだ。お世話になった友達に、せめてガソリン代くらいは負担しようとしたのだが、空のカードが使えなかったらしく・・・・。でも、何とかなったらしい。明日はウユの血液検査。ビザの申請は無事に終わったので、後はUBCの寮が決まればひと安心だ。

親の仕事
韓国ドラマを見ていたら「母さん、天国に行ってまで心配かけてごめんね」という主人公の台詞があった。それに対するお母さんの台詞が「子どもの心配をするのが親の仕事なんだから、そんなこと気にしないで」。なるほど、子どもがいくつになっても心配する、それが親の仕事なのかも知れない。子どもの人生には口を出さず、応援して・・・そして心配する。僕もそうやって、父さんや母さんに育てて貰ったのだと思う。好きな道を選ばせてもらって、応援もしてもらって、ずっと心配もさせていたかも・・・・。死んでからも、父さんと母さんにはいつもお願いばかり。雪・亮・空のことだけじゃなくて、五中、六中、二中の子ども達、塾の卒業生、塾生のことまでお願いするんだから、本当に心配ばかりかけている。でもね、お父さん、お母さん。『親の仕事だから・・・しょうがないよね。図々しいけど、これからもよろしくね。』『嵒兄貴も神さんも・・・悪いけど、頼むね。』

シャワー
汗びっしょりになったので、朝シャワー。スッキリしてから、朝ご飯。

朝ご飯
昨日は空ママの誕生日だったので、「何も作らないで手抜きしよう」という話になって・・・。今朝の朝ご飯は西友で買ったお寿司。これがまた美味しかった訳で・・・・。

読書
午前中は読書と高校数学と英検準1級の英単語。何をやっているんだか・・・・。英検なんか受ける気全く無いのに・・・ちょっと分からない単語があると、むきになるのよねえ・・・。

市役所
控室へ。iPadの箱が我が家には無いので、控室に確認に行ったのだ。ロッカーの中から無事に出てきて・・・めでたし、めでたし。付属品も確認できて・・・議会事務局で書類にやっと書き込めたのだった。

ジム465
今日は一切筋トレをやらずに、ランニングだけ・・・。汗びっしょりになって・・・いい感じで家に向かったのだった。

33回
ジムの後は家で深い腕立てを33回。1回ずつ増やすのが面倒くさくなってきたぞ・・・・。

9月議会
珍しく、9月議会の通告をちょっとだけ考える。そして、議会報告の9月号、218弾の作成に取り掛かる。

千葉県議会
イットの取材が面白かった。千葉県議会の居眠り調査である。年収1400万の県議達が恐ろしいくらい居眠りするのだ。新座市議会でも居眠りする人は確かにいるが・・・千葉県議会と比べたら10倍マシかも知れない。それくらい酷い千葉県議会であった。あれじゃあ、あの居眠り議員たちには年収140万でも勿体ないくらいだわ。「自由居眠り党」って名前を変えた方がいいじゃね・・・。千葉県民はそう思ってるだろうな。

内閣改造
まあ、ドロドロしてるねえ。人相が悪いのと、気持ち悪い宗教団体と関係があるのは大臣は勿論、国会議員も辞めて欲しいねえ。そうそう、原稿なしで話ができないのも・・・・。そんなこと言ってたら全員アウトか・・・・。だって、人相悪いのばっかりだもん・・・。酷い内閣だわ・・・・。それに比べて、新座市議会の執行部の人相はいいぜえ。市長・副市長・教育長は勿論、部長達もみんないい人相しているもの。やっぱりいい人相の人と仕事したいよねえ。議場ではやりあっても、新座市をよくしていきたいという思いは同じだと思うから・・・・。議場での真剣な議論には意味がある筈だから・・・。


夜は塾。中一の息子と中二の息子との個別対応の塾。小六の娘は発熱でお休み。どうやら陽性ということらしい。身近なところで陽性者が増えてきた。ま、僕は未接種だから、大丈夫なんだけどねえ・・・。接種した人たちは、その症状がコロナによるものなのか、ワクチンによるものなのか・・・分からなくて、辛いだろうなあ・・・。
『飲み物は?』「何があるの?」『カメの水槽の水、メダカの水槽の水、普通の水道水、アルカリイオン水、麦茶、コーラ。』「コーラ!」『オッケー!でもそのうちの1つは・・・』「タバスコ?!」『あったり〜っ!』そして、中二の息子が連敗でタバスコ入りコーラを飲んで・・・・今日も大騒ぎでスタートしたのだった。

打ってはいけない!660   死因
さすがに 隠し切れなくなった と みてよいのでは テレビ では 報道されない ワクチン被害 の 実態 法医学 の 権威 が 明記 接種後死亡者 の 死因 は コロナワクチン 死体検案書|大阪医大 法医学教室 鈴木廣一 名誉教授 #ワクチン中止を求めます https://dailyshincho.jp/article/2022/03160556/?all=1&page=1
*僕より若い人たちが、こうして亡くなっていく・・・それが残念でならないのです。ワクチン副反応投稿例 – 新型コロナって何? (covid19vaccine436542025.com)


教師を目指す人・若い先生へのメッセージ 第1593弾!   ブラック校則11

 六中に行って、驚いたのが朝練風景。テニスコート前でソフト部の2年生がずら〜っと並んで、遅れて来る3年生「おはようございまーす!」と、挨拶をしている光景に異常なものを感じたのだ。西戸山中テニス部にはそんなものは無かったし、石神井のテニス部には確かにそれらしきものはあったけど、別に並んで挨拶なんかなかったし、自分が上級生になったら、そんなのどうでもよくなっていたし・・・北大庭球部に至っては、1年生の僕がレギュラー練習をしているとき、4年生の先輩が僕のボールボーイをしてくれていたのだから、そういうバカバカしい挨拶が信じられなかったのだ。『みんな何やってるの?』「挨拶です・・・」『おかしいから、やめた方がいいよ。』「え?でも、やらないと先輩に怒られるから・・・・」『そっか。その内、止められるさ・・・』その言葉の通り、ソフト部もその挨拶をやらなくなっていきました。
 隣のテニスコートでは、『上級生が早く来い!コート整備は上級生がやれ。1年生はゆっくり来て、早く帰れ!』そんな感じで練習をしていたのですから、その影響が出たのかも知れませんね。
 教師がブラック校則に染まっていくと、上級生が下級生に対して、同じ態度をとるようになります。六中でもジャージの袖を折っていいのは、2・3年だけという糞ルールがあったようですが、テニス部の1年生は最初からそれを無視。テニス部の子が上級生に呼び出されたり、殴られたりすると、顧問が報復に出ていきました。授業中であっても、その上級生のクラスに行って、廊下に引きずり出して『ふざけるな〜!今度1年に手を出したら、ぶっ殺すぞ!』と脅す。そのすぐ後に『だけど、お前らが誰かに脅されたら、俺に言え。いいな。』そんなことをやっている内に、六中の子ども達の上下関係の伝統は消えていったように思います。だって、その時の赤ジャージの1年生が3年生になった時は、下級生を可愛がって、全く威張りませんでしたから・・・。

今日の写真1
今朝の朝ご飯です。

今日の写真2
そして、昼ご飯です。

今日の写真3
タバスコ入りコーラを飲む、中二の息子と・・・じゃんけんで勝って、コーラを飲む中一の息子。(笑)

この日記を読んだ全ての人が明日も幸せでありますように・・・・・そして、ストレスから少しでも解放されて、よく眠れますように・・・

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