9月13日 (火)  『一生懸命』幻のたかやん日記 第256弾! 2022年9月13日(火)    たかやん

『一生懸命』幻のたかやん日記 第256弾! 2022年9月13日(火)    たかやん

Jet lag
2年間の生活で体内時計がカナダ時間に合わせて動いているのだろう。空はなかなか眠れなかったらしく・・・夜中にゴソゴソ動いていたらしい。暫くはしょうがないよねえ・・・。

7時過ぎ
空と二人並んで朝ご飯。いったい何年ぶりのことだろう・・・隣に空がいる。不思議な感じがした。朝から面白いのはTVが付かなくなったということ。空が僕らに見せたい映画やYouTubeが流れて・・・「英語率」が上がっているたかむら家である。

8時半過ぎ
『行ってくるね!』と、空の肩を叩いて家を出る。9月も13日だというのに、相変わらず半袖・短パンでRinちゃんに乗って市役所へ。

鬼漕ぎ
途中でスポーツタイプの自転車に遭遇。鬼漕ぎで躱す。高校生じゃああるまいし・・・何をやっているんだか・・・。と、思ったら・・・市役所側の歩道に入った瞬間に、車道を走る普通のチャリに乗った女の子に抜かれて大ショック。彼女もまた鬼漕ぎで・・・・負けじと漕いで、朝から汗びっしょりになってしまったのだった。

9時前
控室でトレーニングをしてからスーツに着替える。こういう時、制汗スプレーが必要なんだろうなあ。お年頃の高校生は勿論、中学生にも必要だよねえ・・・。誰だって嫌だよねえ・・・汗臭かったら。

議場
今日も議場に一番乗り。部長と市長に「総合運動公園」のことを相談する。総合運動公園の難しさは「米軍」に支配されている地域だということ・・・。沖縄だけではない。本土もまた米軍に占領されているのである。

9時半
今日の一番手は公明党の鈴木秀一さん。気持ちいいくらい大きな声での質問である。秀一さんの「ふるさと納税」に対する発言で休憩が入る。固有名詞が入ったので、宣伝になってしまうという理由だ。同じ会派の白井議長が止めるのだからフェアーである。
「こういうことがあるから、議運の副委員長は退席しない方がいいんじゃないですか?」という発言が由臨会の島田さんからあって、ちょっと揉めたが・・・直ぐに再開。その後、鈴木秀一さんの発言の削除があって・・・本会議は続いたのだった。
それにしても、栗原公園の悪戯・・・「水の出しっぱなし」「看板やベンチを倒す」「トイレの鍵を中から閉めてしまう」なんとなく想像できるが、悪戯が幼稚園児レベルだわ  ・・・。

退席
コロナ対策という理由で、一般質問の時だけ政和会は「半数退席」しているのだ。質問している鈴木秀一さんは議運の委員長だから、副委員長の嶋野さんが議場にいないのはおかしいという島田さんの発言は・・・ごもっともな話・・・・そもそも、一般質問の時だけ、会派の半数の議員が退席することになんの意味があるのだろう。会派の控室の方が密なんじゃないの?と突っ込みたくなる。
議場は空調もあって、広いし、そもそも、他の人の一般質問で我々が発言することはまずない訳で・・・・黙ってマスクをしているのだから、退席することに意味はないと思う訳で・・・。

俊さん
なんだかんだで、午前中3人の質問が終わり。昼食休憩。お弁当を頂いて、歯を磨いて戻ると、俊さんがいた。9月18日(日)に行われる「共育シンポジウム」のことで来たのだ。俊さんの声が心地よかった。俊さんの声は「語る会の控室」によく似合う訳で・・・・。

ジム492
今日もRinちゃんに乗ってジムへ。余りにも時間がなかったので、ランニングだけして終わったのだった。帰りに百均に行って、ハンガーを10本買って・・・

散歩
直ぐにココアの散歩。黒目川の土手を歩いていたら・・・「北大なんですか?」『あ、はい。』「僕、小樽商大なんです。」『え〜っ!商大とは今でも仲がいいですよ。11月にOB戦やります。あ、僕はテニス部なんですけど・・・』「そうだったんですね・・・」大学のTシャツを着ていると、北海道の人から声を掛けられることがあるので楽しい。


夜は塾。中一の息子と娘との個別対応の塾。前半は数学の授業に燃えて、後半は英語の授業に燃えたのだった。

塾2
高一との息子と中一の娘との塾。中一の娘とは英語に燃えてから数学に燃えて・・・高一の息子とは物理に燃えて・・・あっという間に22時になってしまいました。

馬鹿なの?
自民党の国会議員って、みんなバカなの?覚えてないとか記憶にないとか・・・そんなに記憶力がない馬鹿に国会議員をやらしていたから日本のGDPは伸びなかったんじゃないのかな。それとも、「モリ加計桜」のように、みんな嘘つきなの?そんな嘘つき集団に国会を任せていたから、やられっぱなしになったんじゃないの?アメリカにへーこら、中国にもへーこら、ロシアにもやられて、統一教会のような「反日」集団にもへーこらしてる集団に俺たちは騙されていたんじゃないの?
どこかの自民党の県会議員は甲子園で喫煙・飲酒って・・・もう、終わってるよね。優秀な、まともな自民党の地方議員が泣いているぜ・・・・。新座市議会にも優秀な人材はいるぜ・・・・・。


絶対に打ってはいけない! 696 コロナワクチン副反応データベース検索5

4回目、そして新しいワクチンを打つ前に、「コロナワクチン副反応データベース検索」で検索してみてください。実際に何が起こったかを見てください。それから、4回目をどうするか、新しいワクチンをどうするか、子どもたちにどうするかを決めてください。


教師を目指す人・若い先生へのメッセージ 第1630弾!   「たかやん物語」2.オリンピック

(1964年)
 小学校5年生の時に東京オリンピックがあった。日本男子の鉄棒の演技を見て、興奮した僕はブランコから飛び出して鉄の柵を1回半捻って飛び越えたり、1回捻って柵の上に飛び降りたりする競技を開発した。勿論、失敗すれば大怪我をするのだが、そんなことはお構いなしで危険な遊びに熱中していった。後で母に聞いた話だが、僕の木登りも度を超していたらしい。4階くらいの高さまで登っていたのを見た近所のおばさんが「危ないから止めさせてください」と母のところに注意しに来たのだそうだ。その時の母の一言が面白い。「子どもは木から落ちません」そう言ったのだ。サルだって木から落ちるのに・・・自分の子どもの運動神経を信じていたのだろう。兎に角、僕は「木登りはやめなさい」と言われたこともなければ、「危険な遊びはやめなさい」と言われたこともない。母さんに言われたことは「生き物を殺しちゃダメ」「ゴミを捨てちゃだめ」「弱いもの苛めをしちゃダメ」「人を身なりで判断したらダメ」「自分がされて嫌なことはしたらダメ」「学校に行けることは幸せなこと」
 母は子どもの世界に全く干渉しなかったが、母の言葉は今でも僕の心の中でしっかりと生きている。「とんちゃんが何をしても、お母さんだけはとんちゃんの味方でいるわよ。」という言葉と共に・・・・。不思議です。何歳になっても母と父の言葉が僕を支えてくれているのですから・・・。
*これを書いていて思うのです。僕を担任した先生達は大変だっただろうなあって。本当に不思議なんですけど・・・小学校1年生〜6年生、中学校1年生〜3年生、高校1年生〜3年生と担任に外れたことが一度もありません。担任の当たりはずれを嫌というほど見て来ましたから、これはもう奇跡に近いですよね。その時、その時、僕にとってベストの先生に出会えたことが、今の僕を形成していると思うのです。

今日の写真1
二日続けて、空と一緒に食べた朝ご飯です。空も食べるので、ご飯が白米になりました。

今日の写真2
朝ご飯を食べたら直ぐに自転車に乗って鬼漕ぎして、控室に着いたら運動する。それが習慣になっています。

今日の写真3
久しぶりに俊さんの笑顔を見ました。「市民と語る会」という会派の名前は実は俊さんが付けたのです。僕が独りの時は「語る会」だったんですねえ・・・・。

この日記を読んだ全ての人が明日も幸せでありますように・・・・・そして、ストレスから少しでも解放されて、よく眠れますように・・・

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