9月23日 (金)  『一生懸命』幻のたかやん日記 第266弾! 2022年9月23日(金)    たかやん

『一生懸命』幻のたかやん日記 第266弾! 2022年9月23日(金)    たかやん

上野駅
荷物を階段のところに置いてきた。バックの中にはカードも財布も入ってる。上野駅の人込みを掻き分けて・・・走る、走る。そして、階段に着くとバッグがあって、中にも財布がちゃんと入っていた・・・そこに茜が飛んできて、「タカヤン!助けて、変な人がいる・・・・」『どこ?』「こっち・・・」そこで、目が覚めた。何で上野駅?何で茜?夢だからだよねえ・・・。

朝ご飯
三連休の最初の朝も三人揃っての朝ご飯。

最終校正
9月号の最終校正に入る。

コンサート
午後はコンサートへ。空ママにひばりが丘まで送って貰って、雪と二人でピアノとバイオリンのコンサート。実の娘と久しぶりに本物の音楽を生で聴いて・・・心が洗われたような気になったのだった。


コンサートが終わり・・・ひばりが丘から雪と二人で歩いて帰ることに・・・・「空家にいる?」と雪。『いるんじゃないかな。』「じゃあ、後でチャリで追いかけていくわ」という訳で、雪が我が家にやってきて・・・空と二人で楽しそうに話していた。


夜は塾。中一と中二の息子達との塾。数学と英語を中心にやった。振替があったので、超賑やかな塾になったのだった。中二のこの時期が一番変化しやすいかもなあ・・・。出来ないから出来るに変化すると、子どもたちの表情がどんどん変わっていく。勿論、脳みそも・・・・。

ジム503
塾が終わってからジムへ行こうと思ったのだが・・・根性が無くて、明日に延期。



絶対に打ってはいけない! 706   国民への緊急メッセージ2
大阪市立大学医学部  井上正康名誉教授より
判明した事実
DNAワクチンは遺伝子組み換え薬!!mRNAワクチンは安全性や有効性が不明の第3、第4相臨床実験中の実験薬で接種者はモルモット(治験)であり、全世界中で深刻な被害が判明しつつある!
・ファイザー社、mRNAワクチンは有効性も安全性も、2023年5月まで不明の「第四相臨床実験薬」
・アストラゼネカ社製DNA型は遺伝子組み換え薬で、極めて慎重な対応が必要である。
・武田薬品工業製「スパイクバックス筋注」モデルナmRNAワクチンであり、要注意。
1. 新型コロナ(α〜δ株)の本質は血栓症。
2. スパイクが血管を障害する血栓毒(ソーク研究所、Circ Res)
3. mRNAワクチンは全身性血栓症を誘起し、心筋炎はその代表例(Crin Inf Disease)
4. 接種後の死因の大半が血栓〜血管障害(Circulation &厚労省)
5. 副腎や卵巣にも集積(ファイザー社)
6. 短寿命の抗体は感染予防も死亡率低下にも無効(ファイザー社&厚労省)
7. 日本人には自然感染によるT細胞免疫記憶があり(理化学研究所)、重症化を抑制する。
8. 日本人でも感染増殖(ADE)抗体が産出され始めたのでワクチン被害がさらに深刻化することが危惧されている。
9. スパイク構造が激変したオミクロンには現在のワクチンは無効で有害。
*1〜9まで、どれも重要です。特に5番8番9番には要注意です。

教師を目指す人・若い先生へのメッセージ 第1641弾! 「たかやん物語」12 ヒョウチン

ヒョウチン(1968年)
僕らが3年生になったと同時に西戸山中に新しい教頭先生が来た。その教頭先生が何故か僕らに数学を教えてくれることになった。先生の名前は兵頭鎮馬。最初の受業で先生はこう言った。「僕のことはヒョウチンと呼んでください。」『・・・・・』「本当はひょうどうシズマですが、チン馬と読めますから・・・。卒業生たちもみんなそう呼びます。」『本当ですか?』「本当です。」『またまたあ・・呼べませんよ。教頭先生をヒョウチンなんて・・・』「いいから、呼んでください。授業は勿論、廊下で会ってもヒョウチンです。」『ヒョウチン!』「はい。」『ヒョウチン!』「はい」『ヒョウチーン!』「何ですか!?」僕達は一瞬でヒョウチンが大好きになってしまった。しかも、ヒョウチンは授業が滅茶苦茶上手だったのだ。そして、放課後には「高校の数学やりたい人は残ってください。」と言って、高校数学を教えてくれたのだ。僕らはどんどんヒョウチンの数学の罠にはまっていった。
*小中高で多くの素敵な先生に出会いましたが、自分のことを「あだ名で呼べ」と言ったのは、ヒョウチンだけでした。しかも、授業が最高だったのです。ヒョウチンは「兵頭先生」と呼ばれることよりも「ヒョウチン」と呼ばれたかったんですね。教頭先生だったのに、歳も離れていたのに僕ら生徒と凄く近い存在だったヒョウチン。僕が教え子達に「高邑先生」「先生」と呼ばれるよりも「タカヤン!」と呼ばれる方がしっくりくるのは、ヒョウチンの影響だと思います。僕が「先生」って呼ばれて嬉しいのは、五中の1期生の子達だけ。彼らには「たかむら」って呼び捨てにされることが多かったから・・・・。でも、確かに「たかむら」だったんです。何から何まで中学生レベルでしたから、とっても「先生」なんて代物ではありませんでした。だから、あの時の子達から「先生」って呼ばれると、ちょっと嬉しいのです。そうそう、「ヒョウチン」というあだ名が好きだったのは、僕自身が「トンチン」って小さい頃呼ばれていたからかも知れません。

今日の写真1・2・3
素敵なコンサートでした。ピアノもバイオリンも凄かった。音楽って、本当にいいですよね。小さなコンサートだったけど、いい思い出になりました。

この日記を読んだ全ての人が明日も幸せでありますように・・・・・そして、ストレスから少しでも解放されて、よく眠れますように・・・・・

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