9月24日 (土)  『一生懸命』幻のたかやん日記 第267弾! 2022年9月24日(土)    たかやん

『一生懸命』幻のたかやん日記 第267弾! 2022年9月24日(土)    たかやん

上野駅2
傑市長の顔が見えた。その後ろには課長達の姿が見える。『傑、どこ行くの?』「ああ、ちょっと視察だよ。視察」『奇遇だねえ・・・』「タカヤンはどこ行くの?」『ああ、修学旅行。』「いいね。」二人で写真を撮ろうとしたのだが・・・スマホの画面が暗くてなかなか上手く撮れない。日が当たる場所に異動して、撮ったところで・・・目が覚めたのだった。まさか、夢の続きを見るとは・・・それにしても、市長と課長達はどこへ行こうとしていたのだろう・・・部長達じゃなくて、課長達というところが面白い。

安孝
ふと、安孝に連絡をしたくなった。『元気か?』「偶然、今日俺の誕生日なんだよ!」という返事が来た。9月22日は兄貴の誕生日、24日は安孝、そして明日はこころの誕生日。そうだった、そうだった。6歳の時に五中の屋上で抱っこした1年生の安孝がもう51歳。

朝ご飯
今朝もゆっくりの朝ご飯を三人で食べた。録画しておいたドラマを見ながら・・・・・。小さな幸せって奴だなあ・・・。

ジム503
三人で東久留米に買い物へ。そのついでに僕はジムへ。適当にマシーンで鍛えてから・・・・ランニング。いい汗をかいたのだった。

散歩
雨が止んでいたので、そのままココアの散歩へ。黒目川でチャビちゃんと会って、ご機嫌のココア。雷が鳴ったので・・・慌てて帰ってきたのだった。

山際
「1年で廃棄」ってさあ・・・お前は国民を舐めてないか?国民は「1年も待たずにお前のことを廃棄」するぞ。お前みたいな脳みその無い、嘘つきが大臣でいる国って終わってるだろうよ。

フェデラー
偉大なプレーヤーが引退した。綺麗なテニスだった。バスケットのマイケルジョーダンと同じような柔らかい動きをするスーパースターだった。

親友
空のカナダの親友が亡くなった。最初に友達になってくれた子で、最後に隣に居てくれた友達だった。空のショックは計り知れない。「実感が湧かない」「考えたくない」という空。僕も高二の時に親友を亡くしたが・・・思い出しただけで胸が痛くなる。


絶対に打ってはいけない! 707   国民への緊急メッセージ3
大阪市立大学医学部  井上正康名誉教授より
判明した事実
DNAワクチンは遺伝子組み換え薬!!mRNAワクチンは安全性や有効性が不明の第3、第4相臨床実験中の実験薬で接種者はモルモット(治験)であり、全世界中で深刻な被害が判明しつつある!
・ファイザー社、mRNAワクチンは有効性も安全性も、2023年5月まで不明の「第四相臨床実験薬」
・アストラゼネカ社製DNA型は遺伝子組み換え薬で、極めて慎重な対応が必要である。
・武田薬品工業製「スパイクバックス筋注」モデルナmRNAワクチンであり、要注意。
1. 新型コロナ(α〜δ株)の本質は血栓症。
2. スパイクが血管を障害する血栓毒(ソーク研究所、Circ Res)
3. mRNAワクチンは全身性血栓症を誘起し、心筋炎はその代表例(Crin Inf Disease)
4. 接種後の死因の大半が血栓〜血管障害(Circulation &厚労省)
5. 副腎や卵巣にも集積(ファイザー社)
6. 短寿命の抗体は感染予防も死亡率低下にも無効(ファイザー社&厚労省)
7. 日本人には自然感染によるT細胞免疫記憶があり(理化学研究所)、重症化を抑制する。
8. 日本人でも感染増殖(ADE)抗体が産出され始めたのでワクチン被害がさらに深刻化することが危惧されている。
9. スパイク構造が激変したオミクロンには現在のワクチンは無効で有害。
*1〜9まで、どれも重要です。特に5番8番9番には要注意です。要するに来年の5月まで、我々日本人はモルモットになるってことなんです。自分たちで宣伝して、子ども達までモルモットにしてるってこと・・・・。

教師を目指す人・若い先生へのメッセージ 第1642弾! 「たかやん物語」13 100回

(1968年)僕は軟式テニスのラケットを硬式テニスのラケットに持ち替えた。近所の大学生のお兄さんに古いラケットを貰い、素振りや壁打ちをはじめた。入試は間近に迫っていたが、34群なら楽勝で入れると1分も勉強することはなかった。その代わりに、腹筋・背筋を鍛え、腕立てをして、素振りをして、お風呂の中で毎日「石神井、石神井!」と100回唱えるようになった。当時の34群は石神井・井草・大泉という3校。合格してもどこに回されるか分からなかったのである。
 勉強しなくても、偏差値が70を下回ることはなかったし、内申も国語、体育、音楽が5、美術が3で後は4だったので、合格するのは間違いない。そう思っていた。ただ、硬式テニスをするには、兎に角、石神井に入るしかなかったのだ。
 
入試の日は雪(1969年)
 出願の日、僕の前の奴の受験番号を見ると嫌な数字だったので、一度戻って時間を潰して・・・・再度並んで受験番号を確認する。前の奴の受験番号は255番。僕の受験番号は256番。2の8乗だから、縁起がいい番号だと思って、そのまま出願した。
そして、入試がはじまった。入試の日は雪、僕は井草高校の校舎の2階に居た。数学のテストの最中、このままでは大泉か井草に行ってしまう・・・・ふと、そう感じて、僕は数学の1番の答えを消した。他の問題も簡単だったが、100%合っている1番最初の超簡単な問題の答えを消すことで、自力で石神井に行こうとしたのである。
 そして、3月の合格発表。僕は都立石神井高校に合格した。
*数学の1番を消したのは大正解でした。消してなければ、間違いなく井草か大泉に行ってしまっていたから・・・。井草にも大泉にも硬式テニス部はなかったから、もし数学の答案を消してなければ・・・僕と僕の教え子達の人生は全く違ったものになっていた筈です。多分、五中、六中のテニス部がどうこうではなくて、教師になってないでしょうね。100日以上、毎日100回「石神井」と唱えていたから、それが出来たのだと思います。

今日の写真1・2
黒目川でチャビちゃんと会って・・・ご機嫌だったココアです。

今日の写真3
昨日のコンサートの後の写真です。昨日の写真とちょっと違いますね。

この日記を読んだ全ての人が明日も幸せでありますように・・・・・そして、ストレスから少しでも解放されて、よく眠れますように・・・・・


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