9月6日 (火)  『一生懸命』幻のたかやん日記 第249弾! 2022年9月6日(火)    たかやん

『一生懸命』幻のたかやん日記 第249弾! 2022年9月6日(火)    たかやん

40.1度
昨夜、熱が40度を超えた亮から、37度台まで下がったというラインが来て・・・ホッとする。『熱でウィルスをやっつけるんだから、解熱剤は使うなよ。』と言っていたから・・・・。亮はワクチンを打ってないので、自己免疫で治すしかない訳で・・・・。熱が下がったのは長女の雪が「でっかいアイスノンと大量のゼリー、果物と豆乳とシリアル」を差し入れてくれたお陰かも知れないな。

6時半
「中高生の基礎英語」「英会話」を聴いて、一日がスタートする。

7時半
シャワーを浴びて・・・・今朝の朝ご飯は「醤油ラーメン」。空が食べたいと言っていたものを代わりに食べて・・・・・。おなかいっぱいに

8時半過ぎ
Rinちゃんに乗って、家を出ようとしたら、雨。かなり強く降ってきたので・・・・諦めて、車で行くことに・・・クリーニングに出したYシャツが大量にあったので、よかったのかも知れないが・・・・。

トレーニング
9時前。市役所に到着。控室で着替える前にトレーニング。廊下をちょこっと走って、控室で腕立てをして・・・・少しだけ汗をかいてから着替えたのだった。

9時半
文教生活常任委員会がはじまった。最初に部長報告があって・・・・それに   対する質問が終わって・・・・令和4年度の一般会計補正予算の審査に移る。

12時
途中、1回の休憩を挟んで・・・委員会は12時くらいまで続いて・・・市民生活部だけで終わったぞ・・。市内視察がないので、早く終わった訳で・・・・。明日は教育委員会関係と・・・。

国葬を止め、閣議決定を取り消すよう国に求めてください。
「国葬に反対する新座市民の会」から、意見書を提出するよう、各会派の代表のところに要望書が提出された。新座市民も怒っているのだ。当たり前だ・・・・。2、5億と言っていたのが、あっと言う間に16、5億と来たもんだ。ざけんじゃねえぞ!!ってか、どうせ16億じゃ収まらない筈だ。40億とか60億とか・・・下手するともっとかかる筈だから・・・・。どれだけ、国民の税金を勝手に遣えば気が済むんだって話だ。

ジム486
Rinちゃんに乗ってジムへ。下半身、腹筋・背筋、上半身とマシーンで鍛えてから30分ランニング。いい感じで終わったのだった。

素振り2
それから庭で素振りして。窓に映る自分のフォームを見ながら素振りをして・・・・何か懐かしい感じがしたぞ。ちょっと蚊に食われたかも知れないけれど・・・・。

腕立て
それから、上半身裸になって・・・気合入れて腕立てしてたら・・・後半、苦しくなって・・・・血管が切れるかと思った。


夜は塾。中一の息子と娘たちとの個別対応の塾。数学、理科、英語・・・「密度」の授業をやっていたら・・・・単位が計算のヒントになることを教えると、「何か数学みたい・・・・」と娘。『そうだよ。数学だよ。』後半は高二の息子との塾。世界史の勉強法を伝える・・・・。もう一人の高一の息子は「寝てた・・・」とお休み。何をやっているんだか・・・・。

認定こども園
当たり前の最低限のことができていない・・・・。信じられないことがまた起きた。酷いね・・・

幹事長
なんていう名前か知らないけど、自民党の幹事長の人相が酷い・・・・「アンケートじゃない」って・・・・細田議長の統一教会との癒着ぶりは凄まじい。それなのに調査しないって・・・・。どんな世界でも悪い奴らは人相に出るのよねえ・・・。・・それにしても、まあなんていう「詭弁」。ま、それで自民党が落ちるところまで落ちていくんだったら、許そう・・・・。自民党が本当にピンチだってこと・・・幹事長の癖に分かってないんだろうねえ。


打ってはいけない!689  4回目の危険
4回目コロナワクチン接種には命の危険があるので絶対に打たないように。(八子クリニック) ワクチン接種後に血栓症が原因で死亡した場合、必ず病理解剖をしてその血栓を採取して検査依頼を。 その血栓から武漢型スパイクタンパク質が検出されれば、ワクチン接種による死亡である事が証明可能。
*ワクチン接種が超危険な回数に突入しようとしています。今でも2000人近くの人が亡くなり、その数倍の人が後遺症で苦しんでいるのです。スパイクタンパクは恐ろしいものです。若い人の血栓が多いのはワクチンによって生じるスパイクタンパクによるものだということが分かってきているのです。


教師を目指す人・若い先生へのメッセージ 第1622弾!  評価を武器にするな!!

 卒業生を出して、彼らが社会人になって初めて気づくことがあります。それは、彼らに対する学校の評価と彼らに対する社会の評価が全く違うということです。
 学校の成績がよかった子が、社会で活躍するとは限らないのです。学校の成績がよかった子は、ある程度のレベルの高校には入るでしょう。でも、その子がある程度の大学に入ったとしても、そのまま社会で活躍するかと言えば・・・・そうでもないのです。中学校での評価が悪くても、社会で大活躍している、僕の教え子達は山ほどいます。
 若くして「先生」と呼ばれると・・・どうしても、自分を過大評価したくなるものですが・・・いい歳の社会人から見ると、「学生」のようにしか見えなかったりするのです。
 教師の仕事は、学校という空間で子ども達を「楽しく」「幸せ」な気持ちにさせることです。兎に角、「嫌」な気持ちにさせない・・・それが大事です。
 夏休みの宿題を出せない子だっているでしょう。その子を本気で怒ってませんか?「許せない」とか「約束を守れない奴は最低だ」とか言ってませんか?たかが夏休みの宿題で本気で怒っていたら・・・・子ども達が本当に悪いことをしたとき、本気で怒れないでしょう。
 夏休みの宿題なんて、「約束」でもなんでもありません。一方的な「押し付け」です。お互いに納得して「約束」したのなら、怒ってもいいかも知れないけれど・・・そうじゃありません。多くの子ども達が必死にやった筈です。夏休みという貴重な時間をあなた方は子ども達から奪って、宿題をやらせたんです。その提出物に「C」とか「D」とか付けてませんか?僕は夏休みに大量の宿題を出すことも信じられませんが、折角出した提出物に「C」をつける意味が分かりません。どうしても、評価したければ「B」をつければいい。「B」より出来がいい子には「A」をつければいいし、「A」よりもいい子には「A〇」や「S」をつければいいんです。
 自分が思った通りに子ども達がやらないから「C」という心理構造は、幼稚園児と同じです。数学で途中式を書かないと×という教師は昔もいたかも知れない・・・・。そういう教師に習った生徒は受験で時間が無くて失敗するのです。文章題で考え方を式で表して、答えを導き出しなさい・・・というのなら分かります。ただの計算や方程式で、途中式を求めるのは自殺行為に繋がることもある。それくらいのことは知っておいてください。
 最低なのは「評価」を武器にして、子ども達をコントロールしようとすることです。子ども達は「好きな先生」に弱いのです。子ども達の心を掴むのに「評価」を使ってはいけません。授業のレベルの高さや温かい「言葉」や「表情」で「愛」で子ども達の心を掴んでくださいね。その武器があれば、子ども達はあなたの教科が好きになり、成績も上がり、社会にでてもあなたのことを決して忘れないでしょう。
 
今日の写真1
市役所に着いて、最初にやることはトレーニング。何をやっているんだか・・・・

今日の写真2
それでも議場に入るのは一番乗り。写真を撮って・・・スマホの電源を切ります。

今日の写真3
塾の前半は1年生だけの塾でした。不思議ですねえ・・・1年生は小学校だろうが、中学校だろうが、高校だろうが・・・・大学生だろうが、教員だろうが・・・可愛いのです。

この日記を読んだ全ての人が明日も幸せでありますように・・・・・そして、ストレスから少しでも解放されて、よく眠れますように・・・

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