1月1日 (日)  『一生懸命』幻のたかやん日記 第1弾! 2023年1月1日(日)    たかやん

『一生懸命』幻のたかやん日記 第1弾! 2023年1月1日(日)    たかやん

4時半
普通に寝て、普通に起きた。大晦日と元旦で生活のリズムを崩したくないからねえ・・・・。そのまま朝ご飯まで読書。そして、古文単語と英語のリスニングのトレーニング。

朝食
空ママと二人でお雑煮を頂く・・・・。空は昨夜遅かったらしく・・・・

年賀状
今年も多くの年賀状を頂いたので、返事を書くことに集中する。なるべくラインで返信し、それ以外の遠方へは「一生懸命」を同封し、市内には手書きの葉書で返信。一日で全ての年賀状に返信できたのは初めて・・・・。

コンコン
庭の窓が突然コンコン鳴った。亮が来てくれたのだ。雪と楓と一緒にみんなで来てくれて・・・・賑やかなお正月になった。

居候
その時、我が家の居候って誰が居たっけ?という話になって・・・出てきた名前が紀、ババツ、賢一、昭弘、オタンコ、道哉、正美、和人、啓輔、直人、大力、こころ、さっち、敏そして次郎・・・・
次郎がトイレのドアを壊した話で盛り上がり・・・・居候達の話題で盛り上がり・・・ワイワイガヤガヤ・・・

散歩
ココアの散歩に付き合って、黒目川を歩いた。石神、野寺、堀の内、石神と歩いて・・・我が家に戻って来たのだった。

ジム556
車でジムへ。チューブトレーニングとランニングで汗びっしょりになって、今年初めてのトレーニングが終了したのだった。

ノーマスク6
2023年もノーマスクで始動。ジム以外は全てノーマスクで過ごしたのだった。子ども達の免疫力を高める為には、大人が見本を示さないとね。日本は世界から取り残されているから・・・・。


絶対に打ってはいけない! 806   スパイクタンパクの怖さ
mRNAワクチンのRNAはコロナウイルスの周りのトゲトゲたんぱくのRNA。 打つと体内でスパイクタンパクがつくられ続ける。 →血栓症 →脳梗塞、心筋梗塞 →自然免疫の限度の無い低下 →癌、心筋炎、感染症 →自己免疫疾患 結末 最大余命3年(放置した場合 #ワクチン後遺症 #コロナワクチン副反応
*体内でスパイクタンパクが作られ続ける・・・・若い人も気をつけて!!


教師を目指す人・若い先生へのメッセージ第1742弾!「たかやん物語」105 靴(1988年)

靴(1988年)
六中に入って一番驚いたのが通学靴。1年2組の子ども達と記念撮影をする時、『あれ、お前たちお揃いの靴履いてるじゃん。あ、お前もだ・・・・。』「なに言ってんの、たかやん!通学靴は指定の靴だから、全員同じなの!」『マジか!!』「知らなかったの?」『あり得ないだろう・・・。』
「体育の時、足が痛くなるんだ。この靴。テニスシューズだと痛くないんだけど。」そこで、テニス部の顧問は考えた。『明日から、テニスシューズで登校してこい!』「え?いいの?」『いいか。全員テニスシューズだ。わかったか。これは絶対命令だ。』次の日、113人の1年生がテニスシューズで登校すると、六中が揺れた。指定の靴以外を履いてくるのは一部の不良集団だったからだ。
113人の普通の1年生に、生徒指導部は対応できなかった。そう、余りにも違反者が多過ぎて、対応が出来なかったのだ。それを見て、2・3年生の間にも指定以外の靴があっという間に広がった。こうして、六中の「通学靴の指定」は無くなって、通学靴は自由になった。本当に一瞬の出来事だった。勿論、問題にはなった。そこで僕はこう答えた。『子ども達の足に合った靴を履かせてください。靴に足を合わせるなんて、どうかしていますよ。時代遅れというか、非科学的というか・・・どうしちゃったんですか、この学校?おかしいのは六中ですよ。』そう言ったのだ。
この通学靴でボロ儲けしていた会社には申し訳ないが、僕にとって子ども達の足はもっともっと大切なものだったのだのだ。
*このやり方、間違っていたかも知れませんが・・・正しい方法で通学靴を変えるのは時間がかかりました。多分、この子達が卒業してからになったでしょう。子ども達の足を守るには、この方法しかなかったのです。

今日の写真1
空が五中時代に履いていた靴とさよならしました。邑と真面目に描いた靴と、ミッキーの絵を描いた靴です。

今日の写真2
空にお年玉を渡しに来てくれた長女の雪と長男の亮と孫の楓です。面白かったなあ・・・・。

今日の写真3
ジムに行って、久しぶりにチューブトレーニングをしたら・・・結構、辛かったですね。鍛えないと筋肉はどんどん衰えてしまうので・・・頑張らないとね。

この日記を読んだ全ての人が明日も幸せでありますように・・・・・そして、ストレスから少しでも解放されて、よく眠れますように・・・・・ストレスを減らすには運動ですよ!!有酸素運動も筋トレもいいですよ!! 

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