10月14日 (土)  『一生懸命』幻のたかやん日記 第287弾! 2023年10月14日(土)    たかやん

『一生懸命』幻のたかやん日記 第287弾! 2023年10月14日(土)    たかやん

駅立ちのお知らせ
昨日13日(金)清瀬駅北口での5時半〜8時半の駅立ち、無事終わりました。残るは朝霞台、新座駅北口、清瀬駅南口の3か所です。土日の状態によって・・・来週の日程を決めますので、少々お待ちください。

5時過ぎ
久しぶりに、ゆっくりと起きた。

7時
朝ご飯は今朝もカレー。ふう・・・美味しかったねえ。幸せだねえ・・・。

7時25分
Rinちゃんに乗って、新座ローンへ。7時半過ぎ・・・半ちゃんとコート整備を開始する。半ちゃん「人生が残り少なくなってきたのに、テニスなんかやってていいのかな。」『残り少ないからいいんじゃない。残り少ない人生・・・楽しいことをいっぱいやらなきゃだよ。』「そっか・・・」新座ローンには80を超えて、ガンガンテニスをする先輩が沢山いるのだ。その後姿は30代に見えることもある訳で・・・俺も「えーっ!あの人70代なの?本当に?」そう言われる70代になりたいなあ・・・・。ふふふふ。

シングルス
半ちゃんとシングルスの練習を開始。どうも、ガットの張りが合わなくて・・・回転がかからないことが多く・・・・納得できないショットが多かったぞ・・・・。

ダブルス
そこに伝ちゃんが来てくれたので、修ちゃんを呼んで4人でダブルス。伝ちゃん、修ちゃんが組んで・・・僕と半ちゃんが組んで試合がはじまった。半ちゃんのサービスではじまった1ゲーム目は、僕がネットで3本ミスって・・・0−1,それから徐々に調子が出てきて1−1、僕のサービスをキープして2−1,3−1,4−1,5−1,5−2,6−2で勝ち。次のセットは1−0,2−0,3−0,3−1,4−1,4−2,5−2,6−2で勝ち。最後の試合はコートを2番コートに移動して・・・0−1,1−1,2−1,3−1,4−1,4−2,5−2,6−2で勝ち。結局、3セットとも6−2で勝ったのだった。ああ、テニスは楽しい・・・・。残り少ない人生、仕事やトレーニングのハードルは上げながら・・・テニスだけは楽しむぞ!!

11時半
我が家に帰宅。「おかえりなさーい!」と空ママの声。ココアとウユが飛んでくる・・・それだけで、幸せな気持になる。僕の幸せのハードルは・・・低いのだ。

QRコード4
今回の『一生懸命』の232弾!には僕のlineのQRコードが張り付いています。一緒に写真を撮ってくれた人や『一生懸命』を読んでの感想を頂けたらと思って、貼り付けたのです。これを読んで、何か議会で取り上げて欲しいという方も是非、ラインで繋がってください。

233・234弾!
隙間時間に233・234弾の作成。の続き・・・・。

ジム759
隙間時間にジムへ。チューブトレーニングで肩と体幹を鍛えて、下半身をマシーンで鍛えて、から軽いランニングで終了。

お風呂
ちょこっとお風呂に入ってセロトニンを出す・・・・ふう。体重は68キロ、体脂肪率は11%台。

あかり動物病院
ココアのお腹の調子が悪いので、リンちゃんの籠に乗せて・・・あかり動物へ。待つこと20分・・・院長先生に診てもらうココア。ずっとおとなしいココア。家では我儘でも動物病院ではおとなしいココア。可愛いねえ・・・抗生剤の入った注射を打って貰って、お薬を貰って・・・またリンちゃんの籠に載って・・・無事に帰宅。


19時からは塾。中二と中三の娘達の塾。


埼玉県議会8
県の自民党議員団が提出した「虐待禁止条例改正案」を取り下げたのはPTAをはじめとする県民の力。それが読めなかった、自民党県議団の能力のなさには呆れるばかりである。久しぶりにPTAが存在感を出してくれた。PTAってそういう力があるのだ。県議会でそれだけのことがやれたのだから、学校の理不尽に対しても大いに正論を述べ、活躍して欲しいところだ。

絶対に打ってはいけない! 1099子宮頸がんワクチンの動画8 わずか0.5mlで一生が台無しに・・・

子宮頸がんワクチンを接種した後に重篤な症状 治療続ける高校生が自らの体験を講演(KKT熊本県民テレビ) - Yahoo!ニュース
*子宮頸がんワクチンが何故復活したのか・・・副反応被害は出続けているのに・・・新型コロナワクチンは何故、打たれ続けるのか・・・・超過死亡は30万人を超え、認定された死亡者も2000人を超え、副反応で苦しみ続ける人たちは3万人もいるのに・・・・製薬会社の儲けの為に、どれだけの被害が出ればこのワクチン禍は終わるのだろう・・・。

20代の女性のお母さんのお話です。「接種して副反応の出現は、接種当日。接種15分後。激しい頭痛、接種部位の痛みしびれ、呼吸が苦しい、だるさが出現。それから沢山の症状が出現する。
たった1度、わずか0.5mlのワクチン接種で記憶障害や不随意運動を始めとする、これまで幼少期でのワクチン接種では経験したことない、多様な症状が10年以上も続くなんて思わなかった。」
たった、一度、わずか0.5mlの子宮頸がんワクチンで元気だった中学生の女の子に記憶障害が起こり、歩けなくなる・・・・今までのワクチンとは全く違うことが彼方此方で起きているのです。そして、治験段階の「新型コロナワクチン」では28000人の重篤な副反応に30万を超える超過死亡。だから、どっちのワクチンも絶対に打ってはいけない!!のです。免疫力が一生落ちたら、後悔しかないでしょうよ。だから、僕は大切な人には勿論、誰にも打って欲しくないのです。
僕の周りにも「コロナになった」「インフルになった」が多くいるが、『ワクチンは?』と聞くと「3回打った」「2回は打ったのに」という人が多い。大人も子どももあのワクチンは「1回でも効果がある」「2・3回で完璧だ」って宣伝されてなかったのか?それを6回も7回も打ってるんだから、物忘れも甚だしい。動物実験では8回目から「即死」状態だったらしいから、本当にやめて欲しい。


教師を目指す人・若い先生へのメッセージ第2038弾! 「たかやん物語」406  朝練の返信6

僕もそうだけど、教え子達も当時きっと同じ思いだったと思います。
それは自分自身のために頑張るのは当たり前で、大事なのは「誰かのために頑張るというプラスαの力」
自分は週末通っていたジュニア時代のコーチの為にプラスαの力が働きました。
ジュニアの試合は春にレベルの高い試合が多く、その試合に出るためのポイント獲得のため年末年始の練習、試合に必死でした。もちろん僕も。
そんな中お正月に開催される試合で結果を残せば、春のレベルの高い試合に出れるという状況の中、年末の猛練習でガットが全て切れてしまいました…
ただ、当時年末のテニスショップはどこも休業でガットを張り替えてくれるお店が無かったです。
コーチに事情を伝えると(確か大晦日か、元旦の夜)にそのコーチが自家用車にガット張り機を積んで僕の自宅の玄関先で寒い中ガット3本分張って下さいました。
その姿を見て「コーチのために必ず結果を出す!」という思いが自然に込み上げて来たのを今でも鮮明に覚えています。
それが、僕のテニス人生における大きなターニングポイントとなり今の自分のベースになってます。(弘)
*全日本ベテランで活躍している小田切弘さんからの返信です。名選手の陰に、熱いコーチが居たのですね。僕は部活の顧問としては超Aクラス(笑)だった自信がありますが、ジニアのテニスコーチとしては・・・B級だったと思います。上には上がいる・・・トップジュニアを見る度にそう感じたものです。団体戦では関東・全国を制覇しましたが、個人戦では・・・ダブルスで関東優勝・全国3位が最高の成績でしたから・・・・。シングルスではサントリージャパンオープンジュニアのベスト8(篠田安孝)が最高で、彼は日本選手ただ一人ベスト8に残り、あのピート・サンプラスと戦って負けました。だからB級・・・(笑)安孝が余りにもガットを切るので・・・ヨネックスのガット張り機を買って、我が家で張っていたなあ・・・・。今回の「朝練」本当に色々な人から返信が来て・・・超楽しかったわ。みんなありがとうね。

今日の写真1
5時半前の保谷駅北口です。僕が立っているところから見える光景です。

今日の写真2
五時半前の新座駅南口・・・・駅に向かう人が見える光景ですね。

今日の写真3
4時半前のひばりが丘北口・・・これも僕の立っている場所から見える光景ですね。この暗さが堪らないのです。そして、この暗さの中で出会う人たちとの縁を感じるのです。

この日記を読んだ全ての人が明日も幸せでありますように・・・・・ストレスから少しでも解放されて、よく眠れますように・・・・・ストレスを減らすには運動ですよ!!有酸素運動も筋トレもいいですよ!!アドラーの本を読むのもいいです。なにより「不安と仲良くしない」ようにして、朝日を浴びて、セロトニンを出しましょう・・・。セロトニンを出すには・・朝日を浴びる。バナナ、キウイ、アーモンド、胡麻、赤身の魚を食べる。(トリプトファン&ビタミン6)。リズム運動をする。歩いたり、朝ご飯をよく噛んで食べたりする・・・。それでお風呂にゆっくり入ったり、好きな人や動物とハグしたりすると出てきます。気持のいい言葉のハグでも大丈夫。


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