10月15日 (日)  『一生懸命』幻のたかやん日記 第288弾! 2023年10月15日(日)    たかやん

『一生懸命』幻のたかやん日記 第288弾! 2023年10月15日(日)    たかやん

駅立ちのお知らせ
一昨日13日(金)清瀬駅北口での5時半〜8時半の駅立ち、無事終わりました。残るは朝霞台、新座駅北口、清瀬駅南口の3か所です。明日16日(月)はお休みにして、17日(火)は5時半〜8時半で清瀬駅南口、18日(水)は朝霞台、19日(木)は新座駅北口で終了の予定です。

5時半
外は雨。川掃除の予定だったけれど・・・・天気予報を見ると・・・延期を覚悟したのだった。

8時過ぎ
空ママと二人の朝食。テレビを見ながらの幸せな朝食。「空から何か連絡あった?」『いや・・・何もないよ。』「じゃあ、大丈夫ね!」『そうだね。』空は異国の地で自分のペースで生きている。それでいい・・・自分だって、北海道にいたときは・・・親に連絡をするのは数か月に一度だったのだから・・・・。

ダラダラ・・・・
久しぶりにダラダラと過ごした。たまにはいいよねえ・・・。ダラダラするのも・・・・。川掃除が中止になって、テニスもないし、ジムもおやすみ・・・ダラダラするのには最高の日曜日!!

QRコード5
今回の『一生懸命』の232弾!に僕のlineのQRコードが張り付いています。一緒に写真を撮ってくれた人や『一生懸命』を読んでの感想を頂けたらと思って、貼り付けたのです。これを読んでくれている方、何か議会で取り上げて欲しいという方も是非、ラインで繋がってください。

233・234弾!
午後の隙間時間に233・234弾の作成。の続き・・・・を少々。来週中には完成させないと・・・・。

ジム759
という訳で、今日はジムもおやすみ。

お風呂
ちょこっとお風呂に入ってセロトニンを出す。体重は68キロ台、体脂肪率は11%台。

正人
15時に正人の接骨院へ。「どうしました?」『ああ、腰が重(おも)痛で肘と手首がチョ痛、脹脛が激(げき)痛かな・・・』「わかりました。」と正人。自分の体の弱いところを鍛えて貰って・・・・普段の鍛え方も教わって・・・・大満足で家に戻ったのだった。正人「日本で1か月でどれだけの枚数のシップが売れていると思いますか?」『うーむ。6000万枚!』「3億枚です!」『マジか!』「世界の8割か9割が日本で消費されているんです。」どうりで、世界中で必要とされなくなったワクチンが日本で消費される訳だ・・・・妙に納得したのだった。

反省会
17時からは川掃除の反省会。掃除をしてないのに「反省会」をするとことが面白い訳で・・・・17時から21時前まで、大いに反省をしたのだった。そして、今日は直弘の58回目の誕生日。初めての1年生がもう58歳・・・どういうことよ。猛彦達が61歳になる訳だわ・・・。

埼玉県議会9
TVの力は恐ろしい。昨日も今日も「虐待禁止条例改正案」の話を聞いた。「酷いよね」「バカなの」『うん、バカなの。』県の自民党議員団が提出した「虐待禁止条例改正案」を取り下げたのはPTAをはじめとする県民の力。それが読めなかった、自民党県議団の能力のなさには呆れるばかりである。久しぶりにPTAが存在感を出してくれた。PTAってそういう力があるのだ。県議会でそれだけのことがやれたのだから、学校の理不尽に対しても大いに正論を述べ、活躍して欲しいところだ。

絶対に打ってはいけない! 1100子宮頸がんワクチンの動画9 わずか0.5mlで一生が台無しに・・・

子宮頸がんワクチンを接種した後に重篤な症状 治療続ける高校生が自らの体験を講演(KKT熊本県民テレビ) - Yahoo!ニュース
*子宮頸がんワクチンが何故復活したのか・・・副反応被害は出続けているのに・・・新型コロナワクチンは何故、打たれ続けるのか・・・・超過死亡は30万人を超え、認定された死亡者も2000人を超え、副反応で苦しみ続ける人たちは3万人もいるのに・・・・製薬会社の儲けの為に、どれだけの被害が出ればこのワクチン禍は終わるのだろう・・・。

20代の女性のお母さんのお話です。「接種して副反応の出現は、接種当日。接種15分後。激しい頭痛、接種部位の痛みしびれ、呼吸が苦しい、だるさが出現。それから沢山の症状が出現する。
たった1度、わずか0.5mlのワクチン接種で記憶障害や不随意運動を始めとする、これまで幼少期でのワクチン接種では経験したことない、多様な症状が10年以上も続くなんて思わなかった。」
たった、一度、わずか0.5mlの子宮頸がんワクチンで元気だった中学生の女の子に記憶障害が起こり、歩けなくなる・・・・今までのワクチンとは全く違うことが彼方此方で起きているのです。そして、治験段階の「新型コロナワクチン」では28000人の重篤な副反応に30万を超える超過死亡。だから、どっちのワクチンも絶対に打ってはいけない!!のです。免疫力が一生落ちたら、後悔しかないでしょうよ。だから、僕は大切な人には勿論、誰にも打って欲しくないのです。
僕の周りにも「コロナになった」「インフルになった」が多くいるが、『ワクチンは?』と聞くと「3回打った」「2回は打ったのに」という人が多い。大人も子どももあのワクチンは「1回でも効果がある」「2・3回で完璧だ」って宣伝されてなかったのか?それを6回も7回も打ってるんだから、物忘れも甚だしい。動物実験では8回目から「即死」状態だったらしいから、本当にやめて欲しい。


教師を目指す人・若い先生へのメッセージ第2039弾! 「たかやん物語」407  やっぱり授業

 教師は「授業」が命です。どれだけ「いいクラス」を作っても、どれだけ「部活」でいい成績を残しても・・・授業が下手くそだったら・・・教師としてはアウト!!最初はしょうがない・・・3年間は見習いみたいなもの。「石の上にも3年」だから・・・・。兎に角、毎日の授業に燃えてください。そうすれば、子ども達にとって「記憶に残る先生」になれます。それ以外にも色々とあるけれど、兎にも角にも「授業」ですよ。
そうは言っても世の中には「授業が下手くそ」な癖に、管理職になった輩がいます。彼らは下を見ないで上を見る・・・そういうタイプの人たちです。管理職にゴマをすり、教育委員会にゴマをすり、生徒や後輩にはやたらと厳しい・・・・授業が下手くそなんだから、そうやって生きていくしかありません。
そういうタイプが校長・教頭になると、若い先生達は悲惨です。若い先生達がそうなると、子ども達にも大きく影響します。当たり前です。職員室がピリピリし、学校全体がピリピリしますから・・・。
 僕は教師人生21年で何人がそういうタイプの校長・教頭に会ったことがあります。まあ、頭が悪かった(笑)
僕が尊敬する教頭・校長はみんな「授業」が上手でした。彼らは本をよく読み、常に勉強していました。彼らと比べてどう考えても「授業」が下手くそなタイプ。そういうタイプは向上心がなく、読書もせず、人を誉めることを知らず、自慢ばかりしているから直ぐに分かります。子ども達に接する態度を見ても、後輩達に接する態度を見ても分かります。威張って、権力を振りかざす・・・タイプ。職員室がピリピリする訳です。
 そういう管理職になったら、人生は終わりですよ・・・・。兎に角、授業です。分からない子ども達を分かるようにする・・・そこが一番のポイントです。難しい授業がいい授業ではありません。多少難しいことでも、子ども達が「面白い!」「楽しい」と感じられるような授業をして、分からないことが分かるようにすれば「いい授業」です。
 何も他人と比べることはありません。去年の自分より、今年の自分の方が授業が上手になっていればそれでいいのです。僕が言う「授業が上手」はそういう意味です。周りの「いい授業」を盗んで・・・・頑張ってね!

今日の写真1・2・3
川掃除が出来なかったので・・・・今日もウユの写真3枚です。窓ガラスに取り付けたハンモックが気にいったみたいですね。

この日記を読んだ全ての人が明日も幸せでありますように・・・・・ストレスから少しでも解放されて、よく眠れますように・・・・・ストレスを減らすには運動ですよ!!有酸素運動も筋トレもいいですよ!!アドラーの本を読むのもいいです。なにより「不安と仲良くしない」ようにして、朝日を浴びて、セロトニンを出しましょう・・・。セロトニンを出すには・・朝日を浴びる。バナナ、キウイ、アーモンド、胡麻、赤身の魚を食べる。(トリプトファン&ビタミン6)。リズム運動をする。歩いたり、朝ご飯をよく噛んで食べたりする・・・。それでお風呂にゆっくり入ったり、好きな人や動物とハグしたりすると出てきます。気持のいい言葉のハグでも大丈夫。

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