10月2日 (月)  『一生懸命』幻のたかやん日記 第275! 2023年10月2日(月)    たかやん

『一生懸命』幻のたかやん日記 第275! 2023年10月2日(月)    たかやん

駅立ちのお知らせ
本日10月2日(月)ひばりが丘北口(東口)での4時半〜10時の駅立ち、無事終わりました。風が強くて、何度も幟が倒れたり、看板が倒れたりの駅立ちでしたが、5時間半で多くの人の笑顔に会えました。ありがとうございました。明日は東久留米東口で5時半〜8時半で行う予定です。誰に会えるか楽しみです。

3時過ぎ
目覚まし無しで起きる。緊張していたんだろうなあ・・・・初日に遅刻する訳にはいかないから・・・・。

4時20分過ぎ
ひばりが丘北口(東側)に幟や看板を置いて、駅立ちのセッティング。

4時半
駅立ち開始。風が気持ちいい。前回は半袖・短パンだったが、今回は長袖・長ズボンで丁度いい。4時40分初めて「一生懸命」が1部消えていった。まだ暗い内から仕事に行く人が本当に沢山いる。

4時45分
しまぞうZ登場。「仕事なんで7時まで付き合います!」としまぞう。前回の西東京市議会選挙に出たしまぞう。錦織圭の格好をして、僕の隣で「おはようございます!」と駅立ちのトレーニング。

電話
9時過ぎだったかなあ・・・電話が掛かってきた。駅立ちの途中だから、普通なら出ないのだが・・・相手が「傑市長」だったから、『もしもし・・・』と出た訳で・・・電話しながら「一生懸命」を渡すというふざけた駅立ちになりながらも、どちらにも失礼のないように電話をしながら、駅立ちにも集中したのだった。(笑)

9時半頃
社協の「赤い羽根募金部隊」が登場した。風が強いのに大変だなあ・・・と、見ていると・・・その中に五中10期生の教え子の姿が・・・・。

10時
5時間半の駅立ちが終わり、片付けをして・・・「赤い羽根共同募金」に募金をして・・・家に向かったのだった。

朝ご飯
はらぺこあおむし状態になりながら、家に戻ると・・・美味しそうな朝ご飯が待っていた。そして、その朝ご飯を食べたら・・・・やっぱり意識を失ってしまったのだった。

ジム748
それでも隙間時間にRinちゃんに乗ってジムへ。駅立ちで固くなった体を少し解して・・・・少し鍛えて・・・体を温めて・・・・

お風呂
ジムでかいた汗をお風呂で流して・・・セロトニンを出して・・・・体重計に乗ると、68キロ。体脂肪率は11.7%だった。ふう・・・

塾1
夜は塾。中三の息子達との塾。北辰の解説をやって、理科の授業をやって・・・集中した時間が過ぎて行って・・・・

塾2
後半は中三の娘との個別対応の塾。数学のトレーニングをやって、北辰の解説をやって、英語のトレーニングをして・・・余りにも二人で集中していたら、22時を過ぎてしまっていた訳で・・・・お母さんを待たせてしまったぞ・・・・。


絶対に打ってはいけない! 1087 超過死亡 34万7326人in Japan 21

コロナで死んだ人よりワクチンで死んだ人の方が多いなんて、笑えない話だ。日本ではワクチン接種後に2000人以上が死亡し、認定されているが、新座市でも2名認定されたようだ。9月議会の補正予算の審議で質問したが、市はその詳細を一切公表しようとしない。公表すると、個人が特定されるというのだが、実際はワクチン接種後の死亡が身近なものになると、接種にブレーキがかかるからだろう。市が悪いのではなく、国からそういう指示が出ているに違いない。28000人が重篤な副反応で苦しみ、それ以外に超過死亡者が35万人近くいるのだ。9月1日から7回目の接種がはじまっているが・・・打ったらダメだ。あの悪名高い子宮頸がんワクチンもいつの間にかコマーシャルが復活し、接種者数が増えて来ている。その中に含まれる超危険なアジュバンドが変わった訳ではない。同じ成分が2倍以上はいっているのだ。子宮頸がんは検診でリスクは減らせる。命懸けで、人生を掛けてまで接種するような病気ではないのだ。どんな癌であっても免疫力を高めることが大切なのだ。新型コロナワクチンを打つことで、免疫力が激減し・・・帯状疱疹を発症する人が増えてきた。それなのに、テレビでは「ワクチンで防げます」と更なるワクチン接種を煽っている。ワクチン接種で別のワクチンまで打たせようという製薬会社。儲かって、儲かって、笑いが止まらないだろう・・・。「エリス」には自分の免疫で対抗しよう。これ以上超過死亡を増やしてはいけない・・・。健康で長生きしたかったら、ワクチンは避けた方がいい。新座市でもワクチン接種後死亡してしまった人がいる。失われた命は取り返しがつかない・・・・。新型コロナワクチンも、HPVワクチンも子ども達には絶対に打たせたくない。それが僕の結論だ。海外ではワクチンの危険性がバンバン出てきているのに・・・日本のメディアは報じない。何て国だ!!


教師を目指す人・若い先生へのメッセージ第2026弾!「たかやん物語」394 手紙

『一生懸命』幻の学級通信第89弾!新座市立第六中学校3年1組1996年9月5日  手紙

手紙
机の中を整理していたら、昔の手紙がたくさん出て来た。パラパラ読みながら片づけていると、差出人のところに“心配しないでください。元気です。とても元気です。”と書いてある手紙があった。それは古都からの手紙だった。早やく会いたいです。でもまだです。早く会いたいです。でも、ダメなんです。という書き出しの、その手紙を読んで、僕はポロポロと泣いてしまった。

10年前、僕が初めて六中に来たとき、1年生の名簿の中に”古都“の名前があった。僕はその名前がとっても気に入って・・・
『僕はこのクラスがいいです。』と言って、古都がいたクラス1年2組を選んだのだ。古都というくらいだから、お淑やかな女の子だと思って楽しみにしていたのだが・・・・

「イエーイ!古都で〜す!!」超スーパーウルトラ元気な女子が登場したのだ。古都は優しい子だった。古都は明るい子だった。古都は感性豊かな子だった。古都にはお父さんがいなかった。僕は3年間、古都を担任した。
卒業式(3年4組だけの夜の卒業式)で古都は体育館の舞台でこう言った。「私にはお父さんがいません・・・・だから、タカヤンは私のお父さんです」ことの最後のスピーチに子ども達も親もそして、僕も泣いた。

タカヤンがいないと何もできそうに思えなかった。どんなに大人を信じようとしても、タカヤンだけしか見えなかった。手紙にはそう書いてあった。古都18歳の冬。

今、古都は21歳。この間、何年か振りで会いに来てくれたから、思いっきり抱きしめてやった。
手紙って凄いと思う。父さんから貰った手紙。どこへ行っちゃったかなあ・・・。急に父さんに会いたくなった。父さんの声を聞きたくなった。     ともや

*古都を3年間担任できたのは、他の先生達が古都を担任できなかったから。僕は古都の感性が大好きで、一緒にいるだけで幸せだったが、他の先生達はそうは思っていなかったのだ。遠足の時に冷えた缶ビールを持って来て、「タカヤンこれ飲んで!」「その代わり、私たちのジュースに目を瞑ってね!」と僕が怒らないことを信じてた古都。『バカだな。そんなもの無くても俺ジュースごときで怒るかよ。』そんな会話があったっけ・・・・。修学旅行に行く時も、新座中が駅で静かに座っている横をトロピカル色の帽子を被って、「イエーイ!」と歩く古都。顔をしかめる新座中の先生達を尻目に、大笑いして古都と歩く担任。娘の古都とは今でも繋がっている。優しい男と結婚して、父に孫を抱かせて欲しい・・・そんな夢を見ている古都父である。

今日の写真1
右からしまぞう、ひろ、僕です。何繋がり?そりゃあ、テニス繋がりです。今朝はしまぞうが僕の駅立ちに7時まで付き合ってくれたのです。ひろとしまぞうが一瞬で友達になった瞬間です。

今日の写真2
『お!来たなイケメン!』「おはようございます!」空の同級生のワタ君です。本当に爽やかで笑顔が素敵なイケメンです。う〜む、負けたかな。(笑)

今日の写真3
娘の葉月とのツーショットはいいのですが・・・こうして見ると、まあ葉月の肌はぴちぴちで僕の肌は爺。やっぱりもう「ともじい」ですね。ま、しょうがないか・・・来年70になるんだから・・・・。おっそろし!!

この日記を読んだ全ての人が明日も幸せでありますように・・・・・ストレスから少しでも解放されて、よく眠れますように・・・・・ストレスを減らすには運動ですよ!!有酸素運動も筋トレもいいですよ!!アドラーの本を読むのもいいです。なにより「不安と仲良くしない」ようにして、朝日を浴びて、セロトニンを出しましょう・・・。セロトニンを出すには・・朝日を浴びる。バナナ、キウイ、アーモンド、胡麻、赤身の魚を食べる。(トリプトファン&ビタミン6)。リズム運動をする。歩いたり、朝ご飯をよく噛んで食べたりする・・・。それでお風呂にゆっくり入ったり、好きな人や動物とハグしたりすると出てきます。気持のいい言葉のハグでも大丈夫。

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