10月3日 (火)  『一生懸命』幻のたかやん日記 第276! 2023年10月3日(火)    たかやん

『一生懸命』幻のたかやん日記 第276! 2023年10月3日(火)    たかやん

駅立ちのお知らせ
本日、東久留米東口での5時半〜8時半の駅立ち無事終わりました。風もなく、少し冷たい空気が心地よい3時間でした。来月の駅立ちにはホカロンが必要になりそうです。明日は5時半〜8時半で保谷駅北口に立つ予定でしたが、雨の予報なので、無理をせずにお休みします。雨が降らない駅もありますが、幟や看板のセットが大変なのと、受け取る人も傘を持ちながら受け取るのは大変ですから・・・。潔くお休みしますね。

4時過ぎ
目覚ましで起きる。昨日の3時に比べると大分楽である。最初に辛いことをやってしまうと、後が楽なんだよねえ・・・。

5時20分過ぎ
東久留米東口に幟や看板を置いて、駅立ちのセッティング。

5時半前
駅立ち開始。10分程、鳴かず飛ばずの時間が過ぎて行くが・・・そこから徐々に変化して・・・6時頃、大量に「一生懸命」が消えはじめる・・・・

初めて
嬉しかったのは、初めて「一生懸命」を手にしてくれた女子中高生が数名いたこと。「(えっ、私に?)ありがとうございます。」と笑顔で受け取ってくれたのが本当に嬉しかった。今朝は人相のいい人だけに差し出す作戦にしていたのだ。人相のいい中高生に差し出して・・・・・そういう結果になった訳で・・・・まあ、大人は勿論、中高生でも可哀そうな人相の子はいるんだけど・・・・

8時半
終了間際に懐かしい顔に会った。「元気だった?」『ああ、そっちは?』「シルバーパスになっちゃった」そんな会話をしたのだった。今日は3時間の駅立ち。1時間の駅立ちと比べると大変だが、5時間半の駅立ちと比べると超らくちん。人生と一緒で最初に苦しいことを経験すると、後が楽に感じる訳で・・・。暑くないし、寒くもないし・・・こんな天気の時の駅立ちを逃すと、“駅立ちの神様”に笑われる。やれるときにやらないとだ。

朝ご飯
はらぺこあおむし状態になりながら、家に戻ると・・・かつ丼が待っていた。これがまた美味しい訳で・・・幸せ、幸せ。
そこに空から電話が来て・・・ちょっと横になって空ママとの会話を聞いていたら・・・意識を失ってしまったのだった。「ともじい」やねえ。

電話
空から電話の内容はこんな感じだったらしい。「どうしたの?何かあった?」「別に・・・学校が休みだから、5〜6時間ずっと勉強してる。」「偉いね」「何か食べるもの送って」「何がいい」「お菓子とか・・・」「分かった」
日本食のラーメン屋さんに行ったら、店員がみな韓国の人で・・・韓国語で話したら、ちゃんと通じたという空。中国人の友達とは中国語で話をしながら、数学をやっているという空。頭の中が英語と韓国語と中国語でごちゃごちゃになっているらしい。英語は勿論、韓国語と中国語は将来きっと役に立つはず。空父は英語の夢を見るくらいで・・・韓国語は少しは分かるが・・・フランス語や中国語はチンプンカンプン・・・羨ましい限りである。

ジム749
空ママと一緒に買い物へ。僕だけジムに寄ると・・・・。賢治と智君が居て、大笑い。暫く、話してから真面目に筋トレしていると、隣で超格好いい、若者が上半身を鍛えている。その子に話しかけてるところに賢治が来て・・・・「教えてください!」「凄いからだしてるね。」『スポーツなにしてるの?』「陸上です。」「何歳」「24です。」『若い!超カッコいい・・・』「体脂肪率は?」「3%です」『マジか!』「あ、僕先生のこと知ってますよ。」『え?』「前に話したこともあります。」『え?』「大堀先生にお世話になってて・・・」『え?』「亮太です。」体も変わったけど、顔も変わっていて・・・亮太の変貌ぶりにビックリしたのだった。

お風呂
ジムでかいた汗をお風呂で流して・・・セロトニンを出して・・・・体重計に乗ると、68キロ。体脂肪率は11.1%だった。

塾1
夜は塾。中二の息子と中一の娘、中二の娘達との塾。東京の中学校の中間テストの解説をやって、埼玉の子達の中間テスト範囲の授業をやって・・・あっという間に90分が過ぎていき・・・

塾2
後半は高二の息子との個別対応の塾。物理の授業をして、英語のトレーニングをして・・・・あっという間に22時になってしまったのだった。


絶対に打ってはいけない! 1088 超過死亡 34万7326人in Japan 22

コロナで死んだ人よりワクチンで死んだ人の方が多いなんて、笑えない話だ。日本ではワクチン接種後に2000人以上が死亡し、認定されているが、新座市でも2名認定されたようだ。9月議会の補正予算の審議で質問したが、市はその詳細を一切公表しようとしない。公表すると、個人が特定されるというのだが、実際はワクチン接種後の死亡が身近なものになると、接種にブレーキがかかるからだろう。市が悪いのではなく、国からそういう指示が出ているに違いない。28000人が重篤な副反応で苦しみ、それ以外に超過死亡者が35万人近くいるのだ。9月1日から7回目の接種がはじまっているが・・・打ったらダメだ。あの悪名高い子宮頸がんワクチンもいつの間にかコマーシャルが復活し、接種者数が増えて来ている。その中に含まれる超危険なアジュバンドが変わった訳ではない。同じ成分が2倍以上はいっているのだ。子宮頸がんは検診でリスクは減らせる。命懸けで、人生を掛けてまで接種するような病気ではないのだ。どんな癌であっても免疫力を高めることが大切なのだ。新型コロナワクチンを打つことで、免疫力が激減し・・・帯状疱疹を発症する人が増えてきた。それなのに、テレビでは「ワクチンで防げます」と更なるワクチン接種を煽っている。ワクチン接種で別のワクチンまで打たせようという製薬会社。儲かって、儲かって、笑いが止まらないだろう・・・。「エリス」には自分の免疫で対抗しよう。これ以上超過死亡を増やしてはいけない・・・。健康で長生きしたかったら、ワクチンは避けた方がいい。新座市でもワクチン接種後死亡してしまった人がいる。失われた命は取り返しがつかない・・・・。新型コロナワクチンも、HPVワクチンも子ども達には絶対に打たせたくない。それが僕の結論だ。日本の子ども達もワクチンでは大きな被害を被っている。海外ではワクチンの危険性がどんどん明らかになっている。・・・日本のメディアはどちらも報じない。


教師を目指す人・若い先生へのメッセージ第2027弾!「たかやん物語」395  青春

『一生懸命』幻の学級通信第108弾!新座市立第六中学校3年1組  1996年9月30日

“青春とは人生のある期間ではなく、心の持ち方を言う”  サムエル・ウルマンの詩「青春」から・・・

“時には二十歳の青年よりも60歳の人に青春がある。年を重ねただけで人は老いない。理想を失うとき、初めて老いる。”

青春とは心の若さのことを言うんだなあ・・・。15歳だからって、青春しているとは限らないということ。向上心の無いヤツはどんどん老けていくのだよ。目が曇っている15歳に魅力はない。“一生懸命”生きようとしていないやつに魅力はない。俺はやるよ。一生青春だからね。へっへっへっ・・・

今日の写真1
『智くん、それ何キロ?』「200キロっす。」『200キロ!?バカじゃないの!』「やってみます?」『やらねえよ。やっとテニスに復活したのに・・・腰痛めたら終わりだから。』

今日の写真2
『智くん!集合だよ。』「どうしたんすか?」『はい。写真タイム〜っ!』ガタイのいい二人と一緒に撮ると・・・なんとまあ自分の体の貧弱なこと・・・。

今日の写真3
『はい。亮太が真ん中ね。』「一緒に写りたくないなあ」と賢治。『何言ってんの!それにしても、その腕は凄いな。』亮太の腕の筋肉には驚いたねエ・・・・・。東久留米の駅ではなく、東久留米の「エニタイムフィットネスクラブ」での写真でした。

この日記を読んだ全ての人が明日も幸せでありますように・・・・・ストレスから少しでも解放されて、よく眠れますように・・・・・ストレスを減らすには運動ですよ!!有酸素運動も筋トレもいいですよ!!アドラーの本を読むのもいいです。なにより「不安と仲良くしない」ようにして、朝日を浴びて、セロトニンを出しましょう・・・。セロトニンを出すには・・朝日を浴びる。バナナ、キウイ、アーモンド、胡麻、赤身の魚を食べる。(トリプトファン&ビタミン6)。リズム運動をする。歩いたり、朝ご飯をよく噛んで食べたりする・・・。それでお風呂にゆっくり入ったり、好きな人や動物とハグしたりすると出てきます。気持のいい言葉のハグでも大丈夫。

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