10月30日 (月)  『一生懸命』幻のたかやん日記　第303弾！　2023年10月30日（月）　　　　たかやん 『一生懸命』幻のたかやん日記　第303弾！　2023年10月30日（月）　　　　たかやん ＨＰ 栄治がＨＰに231弾・232弾をUPしてくれました。本物が届いてない方はHPで見てくださいね。もう直ぐ233・234弾！が掲載されますが・・・。 6時 基礎英語・基礎英語２・中高生の基礎英語、英会話と聴いて・・・一日がスタート。 鍋 朝ご飯は鍋。そう、朝から鍋。これがまた美味しかった訳で・・・・ 233・234弾！ 隙間時間に233・234弾の最終校正。写真と記事を入れ替えて・・・入稿！と、思ったのだが、念のため・・・明日に入稿することに・・・。 郵便局 カナダの空にお菓子を送る為に郵便局へ。前回の小包は5日で届いたらしいが・・・高いのよねえ・・・送料が（笑）1個6000円で2個で12000円。トホホホホ。 ジム771 隙間時間にジムへ。賢治とジョナサンに会って・・・・話をして・・・・チューブトレーニングをして、下半身をマシーンで鍛えて、腹筋背筋をやって、上半身もマシーンで鍛えて・・・・ランニングをして終了。 スマホ 家に戻ったのだが、スマホが見当たらない・・・。そこにジムから電話があって・・・「ランニングマシーンに置いてありました！」とスマホを預かってくれていた訳で・・・何をやっているんだか・・・トホホホホ。 15分間の法則 素振りをして・・・ギターを弾いて・・・ お風呂 それから、湯舟に入って・・・ストレッチをして・・・ 塾１ 夜は塾。中三の息子達3人との塾。数学の授業をやって、理科の授業をやって、英語の特訓をやって・・・いい感じの90分が終わって・・・ 塾2 後半は中三の娘と高二の息子との塾。数学の授業をして、英語のトレーニングをして・・・あっという間に90分が過ぎていったぞ・・・・。 増税メガネ16　　円安に消費税 それにしても、「増税メガネ」「偽装減税」とはナイスなネーミングだったねえ。「増税メガネ」は本当に酷い奴だ。消費税に社会保険料・・・ど「増税メガネ」こまで搾り取ったら気が済むんだ！二世三世のお坊ちゃんたちは庶民の苦しい生活など、想像もできないのだろう。バカに付ける薬はないというが、“二世三世につける薬もない”らしい。その「増税メガネ」が臨時国会で「経済（増税）・経済（増税）・経済（増税）！」と29回も経済（増税）と言ったらしい。その国会がつまらない。答弁が本当に詰まらない。あんな答弁しかできないようじゃあ・・・新座市長にはなれないな。「所得税減税」を言い出したらしいが、本気で経済を考えるなら、消費税廃止しかないだろう。今まで消費税増税に円安の政策を続けてきたのだ。わずか18％の輸出企業にとっては何とも嬉しい経済政策だが・・・。それを30年以上続けて・・・日本の経済はこれだけ落ち込んだんだよ！「低所得者に・・・・」と言うなら、消費税を廃止しろ！「増税メガネ」率いる自民党は庶民の敵。黙ってないで選挙で反乱を起こさないとだ・・・。 絶対に打ってはいけない！ 1112　 広島・長崎と比べる９　　36万人 広島、長崎の原爆死者 広島→約14万人 長崎→約7万人 計約21万人。未だに語り尽くされる大悲劇。2021年ワクチン接種開始からの、2年半の累計超過死亡者→36万人 ほとんどの人が死んでる事すら知らず、政府もマスコミも、話題にすらしない異常な国。TVを付ければジャニーズだの、お笑いだの、食べ物だの・・・それプラス戦争とスポーツで終り。まともな評論家まで「財政赤字が・・・」とか言う始末だから、国民は「ワクチン」に騙されるのだ。 ＊我が家は誰も打ってないし、僕らはコロナに感染もしていない・・・。自分の免疫でコロナに勝っているぞ・・。 教師を目指す人・若い先生へのメッセージ第2054弾！ 「たかやん物語」422　　ハードル２ 　生徒指導のハードルを下げるな！という話を昨日書きました。もう一つのハードルは授業のハードルです。これが一番大切なハードルです。授業のハードルを下げないように気をつけてくださいね。勿論、最初から上手な授業は無理です。僕も大学を卒業したての1年目の授業などは・・・思い出したくもないくらい、下手くそでした。 　その下手くそに3年の4クラスと2年の1クラスを受け持たせたのだから、酷い先輩たちです。でも、そのお陰で僕は最初の高いハードルを超えることが出来ました。新任で2年3年の授業をやるというハードルも高かったのですが、面白かったのは入試用の授業でした。 　自分自身の受験から年数が経ってなかったこともあって、入試問題の過去問を解くのが面白かったのです。理科は勿論ですが、数学や英語も解説つきで一緒に解くうちに・・・・「どうもこいつは役に立ちそうだぞ」と子ども達も思ったらしく・・・僕を見る目が変わっていくのが分かりました。 　3年生の担任で「受験に強い」となれば、生徒にとっては便利な奴になれます。当然ですが、国立や私立の難解問題も持ってくるようになります。それが、ちょっとしたハードルになる訳です。最初の質問ではスラスラ解けなくても、子ども達がどんどん質問すればするほど、こっちには問題が蓄積されていきます。同じ質問が来れば、次からはサッと解けて「お〜っ！」「凄い！」となる訳です。まあ、錯覚な訳ですが・・・入試問題がそうやって、蓄積されていくと、授業をやっている時に、『これは去年の入試に出たからね。』『これ、入試によくでるからね。』と1年生の授業から「受験」を意識した授業が出来るようになります。 　中学生は「受験」という言葉に敏感です。『大丈夫だよ。俺の授業をちゃんと理解できれば、入試なんて楽勝だからね。』そう言いながら、『は〜い。じゃあ、簡単な解き方を教えるよ〜。はい、集中して〜』『この問題は・・・もう覚えるしかない！そうだなあ・・“刈り上げにシャーペンの芯貸せば、火成岩の出来上がり！”“ヒラシコソキサホチョハリギョだ！”』『密度はおしっこ染みた法則だあ！』とまあ、色んな語呂合わせを作って、子ども達の脳みそに残る工夫をしていく訳です。勿論、理科の考え方も教えますが・・・暗記しなければならないところは、授業だけでクラス全員が出来るようにしていきます。子ども達は出来るようになると「楽しい」と感じる生き物です。その特性を利用しない手はありません。 　経験を積んでいる内に授業のハードルを下げる人にならないようにしてください。去年と同じ授業をやっている人がそういう人です。板書が上手になる。電子黒板を上手に使う。子ども達の名前を完全に覚えて、テンポの速い授業する・・・。なんでもいいから、毎年少しずつハードルを上げることです。子ども達が授業で寝ていたら・・・・そりゃあ、貴方の授業のハードルが低すぎるってことです・・・・それはもう論外！ 今日の写真１ ジムへ行くと・・・ジョナサンが懸垂をしていました。これがなかなか出来ない・・・中学生の時から20代〜40代でいる間はずっと出来たのですが・・・ 今日の写真２・３ ジョナサンにアドバイスする賢治です。ジムに友達の輪が少しずつ広がっています。 この日記を読んだ全ての人が明日も幸せでありますように・・・・・ストレスから少しでも解放されて、よく眠れますように・・・・・ストレスを減らすには運動ですよ！！有酸素運動も筋トレもいいむですよ！！アドラーの本を読むのもいいです。なにより「不安と仲良くしない」ようにして、朝日を浴びて、セロトニンを出しましょう・・・。セロトニンを出すには・・朝日を浴びる。バナナ、キウイ、アーモンド、胡麻、赤身の魚を食べる。（トリプトファン＆ビタミン６）。リズム運動をする。歩いたり、朝ご飯をよく噛んで食べたりする・・・。それでお風呂にゆっくり入ったり、好きな人や動物とハグしたりすると出てきます。気持のいい言葉のハグでも大丈夫。