12月29日 (金)  『一生懸命』幻のたかやん日記 第363弾! 2023年12月29日(金)    たかやん

『一生懸命』幻のたかやん日記 第363弾! 2023年12月29日(金)    たかやん

駅立ちのお知らせ16
本日12月29日(金)清瀬駅北口での5時半〜8時半の駅立ち、無事おわりました。会いたい人に殆ど会えなかったけど・・・・最後に超アプライズがあって、幸せな駅立ちになりました。今年最後の駅立ちの10日間は天気に恵まれて、一度も休むことなく行うことが出来ました。多分、18年間続けて来たことを「駅立ちの神様」が見て・・・素敵な10日間をプレゼントしてくれたのだと思います。駅立ちは雨と風には勝てませんから・・・・。多くの方に笑顔と「おはよう」と「ありがとう」「よいお年を!」を頂きました。そして、新しく僕を「応援」してくれる方達とも出会えた10日間でした。ありがとうございました。来年1月の駅立ちは・・・15日(月)くらいからになると思います。みなさん、よいお年を!!

4時
目覚ましで目が覚める。みんなを起こさないようにそっと、ベッドを降りて・・・・顔を洗って、歯を磨いて・・・駅立ちの準備に入る。

5時25分
看板たちを手にして、階段を昇り・・・清瀬駅北口に到着。小さな幟と看板をセットして・・・そのまま駅立ち開始。


仕事納めの会社が多いのか・・・いつもの顔が通らない。それでも5時40分、「一生懸命」を笑顔で手にしてくれる方が登場して・・・
45分、「おはよございまーす!」毎日清掃活動をしてくださっている神野さんが、後ろから声を掛けてくださった。『今日、綺麗ですよ。神野さんがもう掃除したのかと思ってました。』「本当だ。今日は綺麗やね。誰か掃除してくれたのかも・・・」笑顔の神野さん。神野さんと話してからは、暫く暇で・・・「花」を歌い始めたのだった。

 花
もしも あなたが 雨に 濡れ    いい訳さえも できない程に
なにかに 深く 傷ついたなら  せめて私は  手を結び
風に綻ぶ  花になりたい
もしも あなたの 夢破れ   行き先のない 日々は暮れゆき
信じることさえ できなくなれば  せめて私が声にして
明日に揺蕩う 歌を歌おう
花のように 花のように  ただそこに咲くだけで  美しくあれ
人はみな 人はみな
大地を強く 踏みしめて   それぞれの花 心に宿す
例えこの身が 果てるとも  戦ぐ島風  願いに染まれ
花のように 花のように  ただ風に揺れるだけの  この命
人と人 また人と人
紡ぐ時代に 身を任せ  それぞれの実が たわわなればと
花のように 花のように  ただそこに咲くだけで  美しくあれ
人はみな 人はみな
大地を強く 踏みしめて   それぞれの花 心に宿す

*清瀬駅北口は音が反響する訳で・・・・小さな声で歌っていても、通り過ぎる人たちの耳にはもしかしたら聴こえていたかも知れない。駅立ちやりながら歌う人は・・・まずいないだろうねえ。

友江さん
昨日に引き続き・・・友江さんと話をした。わざわざ、北口まで来てくれたのだ。駅立ちをしながら、五中時代の話、六中時代の話、そして二中時代の話をして・・・・農業や税金の話をして・・・勿論、子ども達の話もして・・・1時間くらいだったかなあ・・・いい時間が流れていったぞ・・・。


もう直ぐ終わり・・・その時「おはようございます!」と後ろから声が掛かった。振り向くと、そこには孝の笑顔があった。折茂 孝・・六中緑ジャージで僕の母校、都立石神井高校へ進学してくれた教え子だ。そして、卒業してから30年の月日が流れ・・・孝とは年賀状だけのやりとりになり・・・・いつも保谷駅で笑顔で「一生懸命」を受け取ってくれていた孝のお父さんが亡くなったという連絡が来て・・・・年賀状は書けないから、孝と亡くなったお父さんには『一生懸命』を同封した手紙を書こう・・・そう思っていたら・・・突然、孝が登場したのだ。『え?何で!何があった!?』「へへへ、本当は保谷の時に顔を出そうと思ったんですけど・・・日記読んでいたら、昨日今日が清瀬って書いてあったから・・・・来ちゃいました。」『マジで?』「昨日はタカヤンの夢見たんですよ・・・」なんて有難い教え子だろう。清瀬駅の北口・・・ちょっと前までは一番苦手な場所だったのに・・・美生といい孝といい・・・本当に驚かせてくれる。

家庭訪問
それから孝を車に乗せて・・・浩子、つぐみ、晃史、光・・・そして、最後に美生の家に家庭訪問。最後に孝を東久留米に送って・・・今日の今年の駅立ちは終了したのだった。

空先生
家に戻ると、空がタブレットを使って・・・物理と化学の授業をしていた。それがまた凄いのだ。字も綺麗なら、絵も綺麗な訳で・・・パソコンから図やデータも取り込んだ凄いノートが空のタブレットには入っていた。それを使って・・・俺たちに説明するところが空の面白いところ。友達にもそうやって教えたらしい。時々詰まるのは・・・英語を日本語に変換しないといけないから・・・英語のまま説明する方が遥かに簡単らしい。まあ、英語で言われても物理と化学だから、何となく分かるのだが・・・UBCの物理・化学はかなり高度な訳で・・・・数学もなかなか凄くて、驚いたのだった・・・。高校まではついていけても・・・大学は俺には無理だな。(笑)

13時
冬期講習3日目。最初は中二の息子との個別対応講習。今日は最初から英検準二級の問題集と格闘する。その格闘の仕方を教えて・・・・あっという間に60分は過ぎていったのだった。「あ、今年最後か。良いお年を!」『良いお年を!』「ばいばい!」『おう!』

15時
次は中二の娘との個別対応講習。脳味噌の使い方を説明してから、本題に入る。今日は数学に集中したのだった。

16時
最後は中三の息子との個別対応講習。「授業をやって」という要望で、「電流」の授業を駆け足で・・・・いい反応をしてくれたのだった。

ジム808
隙間が全く無くて・・・ジムはおやすみ。


夜は塾。中三の息子達との塾。最終的に6人が集まって・・・まあ、賑やか賑やか・・・質問が飛び交い、テストをしまくり・・・あっという間に90分が終わってしまったぞ。

塾2
後半は中二の息子と娘、中三の息子との塾。最初は集中していたのだが、最後の10分・・・みんなバッテリー切れの状態になって・・・今年の塾はこうして終わったのだった。駅立ち3時間、家庭訪問1時間、冬期講習4時間、塾3時間、計11時間・・・ふう。今夜はゆっくり眠れそうだ・・・。

絶対に打ってはいけない! 1170  36万人  新座市内の状況35
新座市内に住む看護士の方から電話があった。悲痛な内容だった。その方は新座市周辺で訪問看護をしているのだが、この数年で「癌」「帯状疱疹」「血液の病気」「神経系の病気」が滅茶苦茶増えているというのだ。超過死亡36万人は身近でも起きていた。彼の仲間の情報では、他の近隣地域でもどうやら同じような状態らしい。“週に何人も亡くなっている”という現場の声は切実である、そして重い。超過死亡36万人を伝えないテレビよりも、この現場の声を僕はみんなに伝えたい。そして、彼らと一緒に警鐘を鳴らしていこうと思う。これを読んで、同じような情報があったら、どんどん教えてください。死亡だけではなく、重篤な副反応についてもお願いします。
2021年ワクチン接種開始からの、2年半の累計超過死亡者は36万人。36万人・・・・気が遠くなる数字だ。ほとんどの人がこれだけ死んでる事すら知らず、政府もマスコミも、話題にすらしない。TVはパレスチナ戦争の悲惨さを伝えている。確かに大変なことだし、何としても止めないといけない。それでも36万人も死んでない。ところが、日本ではだれも「超過死亡」には触れないのだ。製薬会社はボロ儲け。薬害があっても賠償責任は問わないという契約を結んでいるのだから、堪らないドル箱である。子宮頸がんワクチンと新型コロナワクチンは絶対に打ったらダメだ。これだけ死んでいるんだから、副反応はその何倍も何十倍も出ている筈。マスコミが取り上げてないだけで・・・現実は酷いものだから・・・。インフルが大流行しているが、インフルエンザワクチンだって、打つ必要はないから・・・。ノロウィルスに対しても知恵と自己免疫で戦おう!体の中に得体の知れない異物を取り入れるのはやめよう。パンデミック条約なんて、本当に冗談じゃない・・・。僕ら大人は未来ある子ども達の為になんとかしなきゃいけないんだ。
 先日、名古屋地方裁判所でHPVワクチン反対尋問で、静岡てんかんセンター医師が証言をしました。医者の中にも金の流れにのまれない人たちはいるのです。少女たちのワクチンによる悲劇を伝えなきゃというお医者さんはいるのです。我々も少女たちの悲劇を伝えていかないと・・・。ワクチン全てを否定しているのではない。でも、ワクチンを頭から信じるのだけはアウト。新型コロナワクチンは治験段階のワクチンなんだから・・・帯状疱疹の割合が、凄いことになっているらしい。
今日も教え子から報告があった。「母がすい臓がんで亡くなりました」これで今年になって何人だ?!僕の周りにも「帯状疱疹」と「癌」が溢れて来たぞ・・・・。あのワクチンは全く効かなかった・・・それが欧米の結論なのに、日本だけが相変わらず効くと思い込まされているのだ。そして、余ったワクチンアが日本に大量に持ち込まれる・・・農薬と同じパターンだ。ワクチンを打ち続けている限り、超過死亡も増え続けていく・・・。政府も厚労省も国民の健康を守る気がないのだ。


教師を目指す人・若い先生へのメッセージ第2111弾! 「たかやん物語」480 1990年

『一生懸命』幻の学級通信第47弾!新座市立第六中学校3年2組 1990年 6月6日(水)

食物連鎖その2

いったい「食虫植物」は何になるんだろう。(英郎)

人間はもとを辿れば、緑色植物を食べ、人間もまたバクテリアなどに食べられてしまうことを初めて知った。(洋平)

今日の授業はよくわかった。面白かった。(純一郎)

食物連鎖の話を聞いて、とても面白い仕組みと思った。(彰)

分かりやすくて面白かった。(一成)

緑色植物が一番最初のもとだと分かりました。(啓美)

今日の授業は難しかった。よく分かった。(貴幸)

今日の授業は難しかった。でも話の内容はわかった。生産者は重要だと思う。(由紀夫)

分かったような、分からなかったような。でも、覚えることは沢山あったから大変だ。(智江)

生物と食物とでは食うか食われるかの関係にあることが分かった。(雅一)

今日の授業は楽しくてよく分かった。食物連鎖はよくできてるなと思った。(隆生)

面白かった。(祐二)

頭が無い鶏が飛んだりしたなんて、不思議に思ったけど笑えた。(万里)

面白い授業だった。(京子)

タカヤンの話が気持ち悪かった。人の体の中に手が入るなんて信じられない。鶏の首が無くて、鶏が走ったりして・・・トカゲみたいな奴だと思った。一度、見てみたいねえ〜。(乃笛)

*何の話をしたのかな・・・鶏の首を切ったら、鶏が血を吹きながら走り出して、飛んで・・・パタッと倒れて・・・それを見てから、僕は暫く鶏肉や卵が食べられなくなって・・・・そんな話をしたのだろう。食物連鎖・・・大事だよねえ・・・。


今日の写真1
いつもこんな感じで立っています。選挙前でも(何この人?)でしょうから・・・選挙の3・4年前とかだと、本当に何やってんの?って感じだと思います。普段から襷をしたことはありません。それでも18年間、選挙に関係なくずっと立ってると・・・まあ気づいてくれる人もいる訳で・・・。

今日の写真2
光のお父さんです。新堀にあった「たかやん塾」の大家さん。お父さんにもお母さんにも本当にお世話になりました。

今日の写真3
最後の家庭訪問は美生の家でした。カメラマンは孝。六中最後のテニスの教え子とのツーショット。実にいい笑顔です。こうして、今年最後の駅立ちが終わったのです。

この日記を読んだ全ての人が明日も幸せでありますように・・・・・ストレから少しでも解放されて、よく眠れますように・・・・・ストレスを減らすには運動ですよ!!有酸素運動も筋トレもいいむですよ!!(マイオカインが出る!)アドラーの本を読むのもいいです。そして「不安と仲良くしない」ようにして、朝日を浴びて、セロトニンを出しましょう・・・。セロトニンを出すには・・朝日を浴びる。バナナ、キウイ、アーモンド、胡麻、赤身の魚を食べる。(トリプトファン&ビタミン6)。リズム運動をする。歩いたり、朝ご飯をよく噛んで食べたりする・・・。そして、お風呂にゆっくり入ったり、好きな人や動物とハグしたりすると出てきます。気持のいい言葉のハグでも大丈夫。

20231229-1.jpg 20231229-2.jpg 20231229-3.jpg