2月22日 (水)  『一生懸命』幻のたかやん日記　第53弾！　2023年２月22日（水）　　　　たかやん 『一生懸命』幻のたかやん日記　第53弾！　2023年２月22日（水）　　　　たかやん お祖母ちゃん 久しぶりにお祖母ちゃんに会った。僕は多くの人に挨拶をして・・・父さんの葬儀で悲しいはずなのに・・・お祖母ちゃんは無理に笑顔を作って・・・目が覚めると4時過ぎ。登場人物は僕とお祖母ちゃんと従姉だけ・・・・不思議な夢だった。 6時 「基礎英語」〜「英会話」まで聴きながら、朝練の準備。 7時半過ぎ 3番コートで化学の勉強をしながら恒さんを待つ。 8時半 恒さんと練習開始。やっぱり楽しいわ・・・・ 9時過ぎ シングルス開始。０−１，１−１，２−１，２−２，３−２，３−３，４−３，４−４，４−５，４−６で負け。途中４−２，５−３にするポイントを落としたのが痛かった。でも、楽しかったぞ。 ウユ バイトに行く空を送って、ガソリンスタンドへ。満タンにして成田に行く準備をする。そう言えば車の中で空はよく喋った。ウユと会えるのでテンションが高かったのかも知れない。やたらと韓国語を連発する空。英語は勿論、韓国語でも日常会話はいけるらしい・・・・。 ジム601 隙間時間にジムへ。下半身をマシーンで鍛えて、腹筋背筋をやって、チューブトレーニングをしてからランニングをしたのだった。 お風呂 今日もお風呂でリラックス。昔なら授業をやっているか、部活をやっている時間にお風呂に入れるのだから幸せである。まあ、議会がある日は昔とあまり変わらないけどねえ・・・。 通知表 整理をしていたら、中学時代の通知表が出てきて、笑った。そして、河合隆慶の所見を読んで、なるほどなあと思ったのだった。 成田へ ココアを置いて、三人で成田に向かった。ウユは16時15分に成田に到着しているのだが、色々手続きがあって・・・・引き渡しは21時の予定だったのだ。そこで、我々が家を出たのが18時半。ウユが空と再会した時にどんな反応をするかが楽しみだった。 20時半 予定より30分早く、ウユと会えた。可愛いカナダの女の子に一目惚れ・・・・恐ろしく高貴な顔立ちをしている。帰りの車の中はミャーミャー泣くウユに、『うゆ！もう直ぐお家だからね。我慢してね！』『ウユ〜！大丈夫だよ〜！』と声を掛け続けたのだった。 22時過ぎ そして、ウユは我が家にやってきた。22時過ぎに無事に着いたのだ。ウユを見て、腰が引けるココア。全く動じないウユ。ココアの方が年上で男の癖に・・・へっぴり腰なんだから・・・・。お風呂でシャワーを浴びて、綺麗になったウユ。さあ、これからどんなドラマがはじまるか・・・・楽しみ、楽しみ。 絶対に打ってはいけない！ 866　　　１０４兆円　３ ２０２２年までに日本政府が投じたコロナ対策予算は約１０４兆円。東日本大震災の復興予算が約32兆円だったことを考えれば「異次元」とも言える規模だ。どう見たって、おかしいでしょうよ。この104兆円、どこにどうやって消えていったんだろうねえ・・・。みんなが貧しくなっていき、自殺者が激増の裏で、ウハウハ言っている奴らがいるのだ。病院も医者も看護師もワクチンを接種していればボロ儲け。ワクチン接種会場を運営した業者もウハウハ。多くの国民が副反応で苦しもうが、死者が出ようが・・・自分が儲ければいいのだ。TV局もコマーシャル料が入れば、それでいい。 嫌な国だよねえ。そして、また増税、増税・・・・格差がどんどん広がっていく。犯罪と自殺者が増えていく・・・こんな国に誰がした。日本という国を愛せない奴らには退場してもらわないと・・・・。 教師を目指す人・若い先生へのメッセージ第1796弾！「たかやん物語」160　　タコ 『一生懸命』幻の学級通信第145弾！　新座市立第五中学校　3年1組　1987年　2月7日 約束 貴博から手紙が来た。中にはクラス文集の原稿が入っていた。あいつ、初めて約束守ってくれた。随分いろんな約束したけど、あいつ初めて守ってくれた。やっぱり1組って良いクラスだと思う。やっぱり1組って子どもが42人いるんだと思う。 　クラス文集、良いものにしたいね。学年の卒業文集に負けないくらい、いいやつにしたいね。 ゴールキーパー 「もーやだかんね。僕やだかんねー」『なーに言ってんのー。お前しかいないでしょうがあ。』「やりたくないよー。嫌だよー。」『みんな、お前を信頼してんだから・・・』「球技大会負けるかんね。」『勝つさ！』担任とガスポンの会話でした。 明日一日勉強しよう！ 最低12時間はやってみよう。 集合時間　7時　　教室　3年1組 やること・・受験勉強＋体育、音楽　　来る人・・用事のある人以外全員 解散時間・・・19時　（ただし　補習組は21時まで） 持ち物・・筆記用具、お弁当、問題集、教科書、参考書、ジャージ＋やる気 目的・・我武者羅に勉強し、全員が第一志望に進む、クラスの団結力を強め、入試のプレッシャーをはね返す。（だから、推薦入学者も来る。） タコ えーっ、タコの皆様、いかがお過ごしですか。子ども達の入試でピリピリしていらっしゃるのではありませんか？子ども達にとってタコ親のプレッシャーほど苦しいものはありません。是非是非、ピリタコにならないようにお気をつけください。仮に、子ども達が失敗しても落ち込んではいけません。ましてや「近所の人に合わせる顔がない」などと口走ってはいけません。子ども達は初めてタコの手を借りずに自分の力で壁を超えようとしているのです。詰まらないお節介はやめましょう。タコは美味しいタコ料理を作っていることです。子どもをリラックスさせるには、まずタコがリラックスすることです。 Byタコやん いやあ、この『一生懸命』には笑ってしまった。いくらなんでも保護者に向かって「タコの皆様」はないでしょう。日付が2月7日となっていますから、入試まであと少しという時期なんですね。そして、朝の7時から夜の7時まで1組の教室で勉強をするという滅茶苦茶さ・・・補習組は21時までというのだからふざけています。これ、覚えてないんです。そんなことやっていたなんて・・・・。本当に滅茶苦茶な担任でした。こんなことが許されたのは五中だったから・・・。僕自身が五中に愛されていたから・・・そう思います。僕が五中で10年目、五中10期生の弘樹が3年生の時のお話です。 　子ども達と一緒にこういう無茶をしてきたから、卒業式で泣けるのでしょうねえ。このクラス、この学年、入試の結果は・・・気になってきました。 今日の写真１ これが見つかった通知表です。先生の所見にはこう書いてありました。 「外部と校内との偏差値が、校内基準に換算はしたものの少し差がありすぎます。つかまえどころに困ることになって、実力の判定に悩むことにもなります。まあ、しっかりやってください。」 これはどういうことかというと・・・実力テストの偏差値が７５あったのに、校内の中間・期末の偏差値が低かったのだと思います。それはどうしてかと言うと・・・1学期の終わりに2学区の高校を受けられないことが決まって・・・3学区の34群に決まった瞬間から、完全に舐めて、全く勉強をしなくなったからだと思います。中三の1学期の途中から、入試まで殆ど勉強をしない中三だったのです。それを河合隆慶は心配していたのだと思います。それにしても、「まあ、しっかりやってください。」なんて、普通の先生は書かないでしょう。2年間の信頼関係がそう書かせたのだと思います。僕も通知表にふざけたこと書いちゃったのかなあ・・・・。書いてたらごめんね、みんな。 今日の写真２ 中学生の僕は軟式テニスの後衛で3種類のサービスを打っていました。これはリバースサーブでしょう。前衛は青崎正紀・・・僕らは新宿区では無敵でした。 今日の写真３ そして、これが僕のフォアハンドのフォームです。多分、3年の春だと思います。いいバランスをしているように見えます。（自画自賛）身長が163センチ、体重が46.8キロの頃の僕です。 この日記を読んだ全ての人が明日も幸せでありますように・・・・・そして、ストレスから少しでも解放されて、よく眠れますように・・・・・ストレスを減らすには運動ですよ！！有酸素運動も筋トレもいいですよ！！