2月24日 (金) 『一生懸命』幻のたかやん日記 第55弾! 2023年2月24日(金) たかやん 『一生懸命』幻のたかやん日記 第55弾! 2023年2月24日(金) たかやん 5時55分 ゆっくり起床。6時からのラジオ講座を聴きながら、一日がスタート。化学の問題集をちょっとやって、朝ご飯を頂いて・・・・・ 8時前 植栽の手入れをしてくれる職人さん達に挨拶をして、打ち合わせ。管理人さんにお願いをして・・・・ 8時45分 Rinちゃんに乗って市役所に向かう。今日はかなりの渋滞で・・・側道や歩道をスイスイと漕いで、車を抜かしていく・・・ただ、花粉が飛んでいるのか、目が痒くなってきて・・・・ちょっと辛い。 9時 市役所に到着。マスクを外して・・・・スーツに着替えて・・・・議場へ。みんなが来るまでの間、高校の化学の問題集をバンバン解いていく。子ども達に教えるには、子ども達と同じことをやるのが一番だから・・・・。かかる時間体験することも大事。 9時半 陳情の取り下げについて議決。「市長の施政方針」に対する質疑がはじまった。トップバッターは大輔。通告に基づいての質問だが、再質問に関しては通告がない訳で・・・市長は大変である。須田市長もそうだったが、傑市長の頭の回転の速さには驚くばかりである。目の前の文書しか読めないどこかの国の大臣達には新座市長は務まらないだろう。 マスク ふと、周りを見渡すと・・・僕以外は全員マスクをしている。ただ、「同調圧力」は全く感じない。マスクをしていない僕に対して、周りの目が優しいのである。 10時4分 2番目は由臨会の島田久仁代さん。「市長の施政方針」に対して5点、質問している。 10時50分 休憩に入る。勿論、隙間時間に化学のお勉強をして・・・ 11時5分 カサジの質問がスタート。カサジの突っ込みを躱す傑市長。 11時50分 由臨会の鈴木芳宗さんの質問スタート。 12時 そして、昼食休憩に入る。 13時 公明党の滝本さんが4点の質問をはじめた。これで共産党が二人、由臨会が二人、公明党が一人・・「通告をしての質問」に立ったことになる。市長の施政方針に質問をしていないのは政和会と語る会だけ・・・・。まさか、しない訳にはいかない訳で・・・・。 13時10分 「施政方針」に質問しないのは失礼な話だし、余り早く終わるのも、市民のみなさんに申し訳ないので、通告なしで僕が質問をはじめる。 質問は4点。「高校生までの医療費助成」「小学校の水泳指導」「総合運動公園の公認」「保谷朝霞線」についてである。 13時半 僕の質問が終わって、今日の議会は終了。Rinちゃんに乗ってダッシュで家に戻ったのだった。雨の予報もあったので、セーフ。植木職人の方達もまだ仕事をしていて、鍵の受け渡しもできたのだった。 ココア まずはココアに『ただいま!』を言って、次にウユに『ただいま!』を言って・・・・空ママにも言って・・・ ジム603 隙間時間にジムへ。下半身・腹筋・背筋をマシーンで鍛えて、チューブトレーニングをやってからランニング。汗びっしょりになったぞ・・・ 行方不明 帰ってきたら、「ウユがいない」「どこを探してもいない」『そんなバカな・・・』どうやら、ココアと対面して、ココアがビビッて・・・少し吠えたら、今度はウユが隠れたらしく・・・・箪笥の上まで探したが居なくて・・・・暫くして・・・「居た!」と空。『どこに居たの?』「テーブルの下」『なんだそれ・・・・』どうやらみんなで見当違いの場所を探していたらしく・・・大笑いしたのだった。 お風呂 今日もお風呂でストレッチ。筋トレの後はストレッチ・・・大事だよねえ・・ストレッチ。明日の朝練に備えないとね。 塾1 中二の息子達と中一の娘との塾。人生の話をしてから・・・・お勉強に集中。タイマーで時間を測って、無理やり覚えるという方法で、苦手なところを克服していったのだった。 塾2 後半は高校生達との塾。微分積分に基礎化学に燃えてみたのだった。なんか、楽しくなってきたぞ。 絶対に打ってはいけない! 868 104兆円 5 しつこく掲載しているのは、金の流れが新型コロナワクチンの全てだからだ。くどいようだけれど、2022年までに日本政府が投じたコロナ対策予算は約104兆円。東日本大震災の復興予算が約32兆円。この104兆円、どこにどうやって消えていったんだろうねえ・・・。みんなが貧しくなっていき、自殺者が激増の裏で、ウハウハ言っている奴らがいるのだ。病院も医者も看護師もワクチンを接種していればボロ儲け。ワクチン接種会場を運営した業者もウハウハ。多くの国民が副反応で苦しもうが、死者が出ようが・・・自分が儲ければいいのだ。TV局もコマーシャル料が入れば、それでいい。爆買いしたワクチンの半数以上は廃棄って・・・・バカじゃねえの!?それでもまだ森安監督まで使ってコマーシャルを流しているんだから、本当に恐ろしい。「後悔しないために」って・・・打って後悔している人がどれだけいると思ってるんだ!! 教師を目指す人・若い先生へのメッセージ第1798弾!「たかやん物語」162 義理と人情 『一生懸命』幻の学級通信第120弾! 新座市立第五中学校3年1組 1986年 12月18日 義理と人情 職員室での会話。A「昨日は思わず説教したねえ」I「なんで、なんで」A「こっちは苦労して飛び回っているのにさあ。危ない奴が平気で遊んでるんだもん」担任『言えるよなあ・・最近の子ってさ、義理と人情に欠けるところがあるよなあ・・・』M「そうそう、こっちは必死でやっているのに、その分ラクしてるって感じ・・・」「ホント、ホント」I「担任がどれくらい苦労して心配しているのか、あいるら知らないもん。」担任『そうねえ、下げたくもない頭、下げちゃうもんなあ・・・』「でも、やっぱり本人達が必死にならなくっちゃ」「そうだよねえ」「こんなに心配してやってんのに・・・」『やっぱり義理と人情ですか、やっぱり・・・。』 調査書 聡「ハイこれ」担任『なあにこれ』「うん、調査書」『バッカだなあ。何で自分で書いてくんだよう。』「名前のところはいいかと思って。」『調査書ですよ。全部俺が書くの。分かった?』願書は鉛筆で書いて担任へ。調査書は何も書かずに担任へ。よろしく! ガスポン オイドンが蹴ったPKをガスポンが体の正面で受ける。PKと言ってもミニサッカーだから、ほんの2・3mのところから思いっきり蹴るんだから怖い。それを正面を向いて受けるガスポンは普通じゃない。「スッゲーッ!」「おっかなくないのかよ」みんなガスポンの勇気には敬服してしまう。 勉強時間 昨日のお話。『何時間勉強した?』「1時間」『アホかお前。試験受ける気でいるの、それで。高校に行きたくないの?』“ガチョーン”である。“悲しいっ!”である。“バカバカしい”である。担任はこんなやつらの為に、毎日心配しているのか。頭が禿げるほど、心配しているのか。アホくさ〜である。“試験は誰が受けるんだよ〜”である。最低5時間はやれよなあ。“5時間やれないよ〜な奴はやめちまえ“である。勉強のし過ぎで死にゃあしないのだ。10時間くらいやったって、大丈夫なのである。 冬休み、まさか遊ぶ計画なんか立てちゃいねえだろうなあ。お前たちが遊ぶんなら、俺も遊ぶぞ。勤務時間以外は質問受け付けねえからな。 勉強方法 工夫してるか?ありとあらゆる小道具を使って、自分に合った勉強法でやるんだぜ。テープレコーダー、わら半紙、トイレの張り紙、色ペン、ビデオ、問題集、参考書、お風呂、友達、先生、どうせやるなら頭にしっかり残るようにやらなくっちゃね。 ともや *こうして、文字にして書いていると・・・言葉遣いが悪すぎて・・・よくもまあ、こんな文章を書いていたもんだ・・・・と反省しています。まあ、意識してこういう言葉を使って書いていたような気もしますが・・・・ 職員室の会話も当時の20代、30代の若い担任が・・・彼方此方の高校に行って頭を下げて、何としてでも志望校に入れようとしていた様子が少し伝わってきます。義理と人情・・・大事ですよね。 ガスポン元気でいるかなあ・・・。Aは分かる。Iも分かる。Mってまさか・・・ねえ。多少、脚色して書いていたかも知れませんが・・・。 今日の写真1 ウユでーす。 今日の写真2 ココアでーす。 今日の写真3 ウユでーす。 この日記を読んだ全ての人が明日も幸せでありますように・・・・・そして、ストレスから少しでも解放されて、よく眠れますように・・・・・ストレスを減らすには運動ですよ!!有酸素運動も筋トレもいいですよ!! |