3月6日 (月)  『一生懸命』幻のたかやん日記 第65弾! 2023年3月6日(月)    たかやん

『一生懸命』幻のたかやん日記 第65弾! 2023年3月6日(月)    たかやん

熟睡
なんの夢を見ていたのか・・・よく覚えてないのだが・・・久しぶりに爆睡というか、寝坊というか・・・
朝のラジオ講座を聴き逃したのだった。トホホホホ。

8時40分
Rinちゃんに乗って市役所に向かう。途中の信号が気持ち悪いくらいギリギリセーフであっという間に市役所に着いてしまったのだった。

9時半
委員会がはじまった。公明党の伊藤さんの質問でスタート。10時に2番目が共産党の黒田さんの質問がスタートして・・・・。10時半過ぎ、一度休憩が入って・・・
11時、3番目の質問は政和会の助川さん。4番目に白井さん、5番目に邑、5番目に鈴木さんが質問して、12時頃、質疑は終了したのだった。

お弁当
控室でお弁当を頂いて・・・・

13時
議案に対する結論を出した。今回も「一般会計予算」に対しては反対した。理由は二つ。一つは「マイナンバーカード」に対する予算、そしてもう一つは町内会の補助金に対する予算。詳しくは225弾!に書きますね。

14時
委員会が終わって・・・Rinちゃんに乗って、家に戻る。ところが、僕の脇を猛スピードで抜かそうとするおばちゃんがいて・・・まさか、自転車のおばちゃんに抜かれる訳にはいかないので・・・軽く本気を出して、信号で置き去りにして、余裕で走っていたら、どこから登場したのか、また鬼の形相で追いかけてくるのがバックミラーで見えたから、何食わぬ顔をして、ギヤ―アップして・・・また置き去りにしたのだった。それにしても、あのおばちゃん・・・何者だろう。ホラー映画に出てくるような恐ろしい顔で激走してたわ・・・・。

ジム
今日は隙間時間もなくて・・・ジムはお休み。たまにはいいよねえ・・・・。


長男の亮が顔を出してくれた。「空にお土産があるんだ。」「ウユにも会いたいし」という理由で来てくれたのだ。夜には25歳で急逝した後輩のお通夜があるという亮。亡くなる数日前に電話で話をしたのに・・・金曜日に出勤して来なくて・・・脳出血で亡くなっていたらしい。まだ25歳・・・可哀そうに・・・ワクチンが原因でないといいのだが・・・・何が原因であっても死んでしまったら同じだけど・・・その原因がワクチンだったら、悲し過ぎるから・・・・。

塾1
夜は塾。小六の娘との個別対応の塾。来月から中学生なので、数学に燃えたのだった。ちょっとしたコツを教えると、みるみるうちに出来るようになっていくから楽しい。分数の計算も文字式の計算も出来るようになってきたぞ・・・。

塾2
後半は中一、中二、高二の息子達との塾。「微分積分」の授業をやり、歴史、地理、英語の質問に答えて・・・・問題集の使い方を教えて・・・・あっという間に塾は終わったのだった。

絶対に打ってはいけない! 877 Japanese scientist warns 3
京都大学名誉教授の福島雅典先生が、新型コロナワクチンによる害は世界的な問題であると警告したことについて、海外で報道されています。 デマばかり拡散していると言われている海外サイトで報じられているのに、日本のメディアでは一切報じられません。
Japanese scientist warns that covid vaccine harms are a now global problem.
*日本人はいつまで、自分の体を犠牲にして、ただで製薬会社の実験台になるんだろう。製薬会社は万々歳だ。治験をただでやってくれて、大量に買ってくれて、しかも何が起きても賠償責任から逃れられるんだから・・・・ウハウハでしょうよ。コマーシャルにもお金をかけるよねえ・・・・。

教師を目指す人・若い先生へのメッセージ第1808弾!「たかやん物語」172  答辞3

 この3年間で僕達は大きく成長しました。考え方も小学校の頃とは随分変わりました。大人の言うことは絶対に正しいのかと疑問を抱き、時には反抗的になったりもしました。
 あるいは413人の同級生、1200人の全校生徒の中に、早く溶け込んでしまいたいという考えと、みんなと一緒に流されてしまってはいけないという二つの考えが入り混じって、とても複雑な思いをしたこともありました。こんなことも、今ではみんな、懐かしい思い出となっています。
 僕達が三年間学んだ五中とは、こんな学校でした。まず、個性的な先生が多い、とても楽しい学校でした。そして、割と自由にのびのびしていたと思います。
 その反面、生徒が少しだらけていた部分もありました。五中として誇れるものは数多くありますが、中でも一番自慢出来るのは校歌の歌声ではないでしょうか。体育館いっぱいに響き渡る校歌の歌声は、どこの学校にも負けないと思います。
 こういう五中で3年間学べたことを僕たちは誇りに思っています。
*五中の校歌、体育祭で大声で歌う校歌の伝統は今でも受け継がれています。みんなで肩を組んで大声で校歌を歌う・・・この伝統は実は五中の教師集団がはじめました。それを見た子ども達もそうやって歌うようになったのです。五中の中で僕はそんなに目立った存在ではなかったように思います。弘樹が答辞に書いたように、ユニークな教師集団、個性溢れる教師集団が五中には存在していたから・・・。教師がユニークだと、救われる子が多いのです。仮に担任に合わなくても、他の先生なら合うかも知れないから。最悪なのが「同一歩調・同一行動」「一枚岩」的な学校、学年です。そういう教師集団の中で生きなきゃいけない子ども達は本当に可哀そう・・・。不登校はそういう学校で増えていく・・・・学校に子ども達の居場所がないから・・・・学校に息が出来る場所がないから・・・

今日の写真1・2・3
パソコンの上に平気で上がるウユです。日記を書いていても平気で歩くので・・・・面白い文章が出来ます。『こら!ウユ・・・駄目でしょう・・・・』と相変わらず、優しくしか怒れない空父です。

この日記を読んだ全ての人が明日も幸せでありますように・・・・・そして、ストレスから少しでも解放されて、よく眠れますように・・・・・ストレスを減らすには運動ですよ!!有酸素運動も筋トレもいいですよ!!

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