5月17日 (水)  『一生懸命』幻のたかやん日記 第137弾! 2023年5月17日(水)    たかやん

『一生懸命』幻のたかやん日記 第137弾! 2023年5月17日(水)    たかやん

5時半
駅立ちが終わってしまったので、ゆっくり起床。6時から1時間ラジオ講座を聴きながら朝練の用意をする・・・。

朝練
今日は高校の後輩のシゲと佳代ちゃんとの朝練。8時前に2番コートに行くと・・・既にシゲがコート整備をしてくれて・・・準備OK状態。日焼け止めを塗りまくり、サングラスを掛けて・・・球出し開始。

5人
球出し練習をしていると、修ちゃんと佐藤さんも参加。5人での練習に。1面で16人とかが当たり前の練習をしてきたので、5人の練習なんて朝飯前な訳で・・・・みんなが楽しくて飽きない練習を心がけたのだった。

桂司
そこに桂司が来たので、空いていた3番コートでストローク練習。強い人と練習が出来たのはいいのだが・・・熱中症の一歩手前になって・・・・早めに切り上げたのだった。

八石小
シャワーを浴びてから、予定通り八石小へ。三中の校長を辞めて、初任者指導をしている功雄に会いに行ったのだ。丁度、休み時間だったので、功雄は職員室に居て・・・久しぶりの再会を喜んだのだった。

お風呂
シャワーを浴びたのだが、我が家のお風呂にも入って・・・体重を測ると67キロ丁度。いい感じである。

ジム659
空ママの買物ついでの隙間時間にジムへ。じっくりチューブトレーニングをしてから、下半身をマシーンで鍛えて、腹筋背筋をやって、上半身をマシーンで鍛えて、ランニング。それだけで、汗びっしょりになったのだった。

奇跡
そして、5時頃、ココアの散歩で黒目川に向かった。ココアが歩きたい方向に歩いて行ったのだが・・・直ぐに橋を渡って・・・栗原公園の前を通過。『お前、もう家に帰りたいの?ま、いいけど・・・・』と前通り橋のところにいると・・・・「あ〜っ!」と誰かが叫んで、振り返るとヘルメットを被った功雄がチャリに乗っていたわけで・・・・『何これ・・・たまたまこの時間に来たのよ。いつもは奥さんだから、功雄が通りがかっても分からなかっただろうし・・・・ココアが家に戻ろうとしなかったら、川の反対側だから気がつかなかっただろうし・・・ある意味奇跡じゃん!』そして、僕と功雄のトークは延々と続いて・・・・そこに柴犬のゲンちゃんが来たんだけど・・・・その子にココアは全く吠えなくて・・・

ノジ
そこに通りがかったのが五中の1年生。「こんにちは!」と向こうから挨拶してくれて、『五中?』「はい」『何年生?』「1年です。」『うん、ありがとう!』その中に“野島”と名前の入ったジャージを着た子がいたので、『野島君!』「はい?」『お父さんの名前なに?』「正雄です。」『やっぱり!テニスやってるでしょ?』「はい。」『おじさんね。君のお父さんのテニス部の顧問だったんだ。』「え〜っ!そうなんですか?」『お父さん、テニス強いけど、まだおじさんには一度も勝ったことがないんだ。』「え〜!」そこで大爆笑。ノジは関東中学で優勝するくらい強かったのだが、3年生の時は僕が六中に行ってしまい、戦えなかったのである。1・2年のノジは屁みたいなもので・・・・(笑)黒目川にいると、いろんな奇跡があるのよねえ・・・・。

文彦
そこに登場したのが、文彦のお母さん。斎藤文彦・・・六中テニス部が全国制覇した時のメンバーである。文彦のお母さんに『この人、和久井先生。六中に居たけど・・・知ってます?ちょっと前で三中の校長だったんだけど、今は八石と野寺と野火止だっけ?』「栄です。」『そう栄の三っつの小学校で初任者指導してるの。』「あたしも今、八石小から戻って来たんです。八石のココフレの帰りです。」『え〜っ!そうなのね?はい、これ・・・・』と“一生懸命”を手渡したのだった。

お風呂2
散歩で汗をかいたので、またお風呂に入って・・・塾の準備をしたのだった。

塾1
夜は塾。中二、中三の子達との塾。明日から中間テストということで、みんな必死に課題に取り組む。(うーむ、テストの前に課題をやっているようじゃあ、ダメなんだけどんねえ・・・・)勿論、「わからない!」というところでアドヴァイスする訳だけどね。

塾2
後半は高二・高三の息子達との塾。

絶対に打ってはいけない! 946 ファイザー 3
【ホームページ更新情報】(2023年5月13日) 『ファイザー社は、新型コロナワクチン(BNT162b2暴露)が、妊婦、胎児、そして授乳によって乳児へ影響することを、2021年3月の時点で知っていた』を掲載しました。 ファイザー社機密文書の原文と日本語訳を掲載しています。 https://vmed.jp/4031/
*まあ、読んでみてください。前から議会で主張していたことなので、僕は驚きはしませんでしたが・・・・。妊婦、胎児、乳児・・・本気で少子化を心配しているんだったら、絶対に打ったらいかんでしょう。卵巣に蓄積していくことも分かっているのだから、女の子は打ったらダメ。本当に勘弁です。65歳以上の人たちにも接種券が行ったようですが・・・打ったらダメですよ。我が家には来ませんでしたけどね・・・・。


教師を目指す人・若い先生へのメッセージ第1881弾!「たかやん物語」246   片山陽子

『一生懸命』幻の学級通信第77弾! 新座市立第五中学校2年1組 1985年7月9日

返信どっさり、気分良し
体罰は絶対やってはいけないと思いつつ、我が子には感情をむき出しで手を挙げてしまう。完全に「理性はない」。心の中で「またやってしまった!」と思う時は後の祭り。それでも親子であれば和解するのに時間はかからない。心が通じ合っていればこそだと思う。日頃、愛も無く、信頼感のない教師に殴られた反発するのみだと思う。私事だが、中学卒業後、20年振りに開いた同窓会の折、いつも長い棒を離さなかった先生が「俺も随分、みんなを殴ってきた。今でも恨みに思っている者は、今日は十分受けて立つ積りだ・・・」と挨拶をされた時、全員爆笑の中で拍手を送った。何かホロリとした。怖かったけど、優しい先生だった。いつも学校のことを思っていてくださったのだと今、また改めて思い返す。(書き出すと長くなってすみません。テーマ2は共感したり、反発したり・・・読みました。)     恵理子の母ちゃん

そうなんですよね。本当にそう思います。私がたまにかよわい手を挙げる時は(しっかり引っ叩く時は)もう自分は怒って、100%腹が立っているときです。“どうせ他人の子なんだから”と思えば、腹も立たないし、叩くこともないけど、毎日顔を合わせていれば、“教師と生徒”“大人とこども”という関係プラス“人間と人間”としての付き合いも出てくると思います。ここまで心配しているのに・・・という思いがこみ上げてきて、やっぱり叩くときは真剣ですね。自分の手に剣を持っているのと同じように感じます。「ダメでしょ!」とか言って、軽くゲンコツをくれるのとは全然違うんですね。教師という立場を利用して殴る蹴るはいけないと思うし、本当に嫌ですが・・・
(いつもこの通信を読んでくれている片山先生より)

*片山陽子は僕と同じ年の3月に生まれたんだけど・・・俺は2月だから、俺の方が先輩。でも、陽子は優秀で大学にストレートで行ってるから・・・大学は俺の先輩。五中でも1年先輩。でも、人生は俺の方が1か月先輩だから・・・やっぱり俺が先輩。ま、そんな関係なのです。一番喧嘩もしたし、一番俺のことを理解してくれていた親友のような存在なんです。五中と六中で一番一緒に居たのも陽子でした。何だろうなあ・・・一番のライバルで・・・一番の親友みたいな存在かな・・・・。だから、片山先生ではなく・・・片山陽子。呼び捨てなのです。中村敞一郎も山口常義も神宮司久子も甲神嵒も川島勝治も木下保則も鈴木松江も宮下博子もみんな呼び捨て。だって、僕の大切な人たちだから・・・・。

今日の写真1
こんな朝ご飯を食べています。

今日の写真2
黒目川で偶然(奇跡的)に遭遇した、ヘルメットのおじさんです。(笑)

今日の写真3
柴犬が全く苦手のココアがゴンちゃんだけには心を開いたみたいで・・・・もう奇跡でした。

この日記を読んだ全ての人が明日も幸せでありますように・・・・・ストレスから少しでも解放されて、よく眠れますように・・・・・ストレスを減らすには運動ですよ!!有酸素運動も筋トレもいいですよ!!アドラーもいいです。そして、なにより「不安と仲良くしないこと」です。

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