5月30日 (火)  『一生懸命』幻のたかやん日記 第150弾! 2023年5月30日(火)    たかやん

『一生懸命』幻のたかやん日記 第150弾! 2023年5月30日(火)    たかやん

5時
ウユが起こしに来た。「朝だよ〜」「起きてよ〜」「お腹空いたよ〜」「ねえ!起きてってば!」そんな鳴き方をしながら、頭をこすりつけてくるウユ。『わかったよ。』『おはよう!』『お腹空いちゃったか・・・』『ちょっと待ってね。』『今起きるからね。』と僕。可愛いねえ、ウユ。

6時
基礎英語から英会話まで聴きながら、体を動かす。

朝ご飯
そして、朝ご飯は焼きそば。朝から焼きそば。美味かったねえ・・・

東久留米
友達と遊びに行く空を東久留米まで送って・・・・

あかり動物病院
ココアと空ママをあかり動物病院まで送って・・・午前中から、運転手は忙しい

ヒアリング2
昨日のヒアリングの続きが
市役所内、学校内の保育園について
市役所内、学校内に保育園を作ることを提案します。市の職員の方達と教職員の方達の子育てを応援する為です。市役所の一室や敷地内のスペース、学校内の空き教室などを利用して、市の職員の為に、教職員の為に保育園ができないでしょうか。今、教員志望者の減少が問題になっていますが、自分の学校内の保育園に子どもを預けるシステムがあれば、新座市への志望が増えるかも知れません。
*これは企業内保育の観点からの質問ですね。市役所も学校も周りから羨ましがられるような職場になって欲しいから・・・。市の職員の待遇をよくしていくことが市民へのサービスの質の向上に繋がるし、先生達の待遇をよくしていくことが、子ども達に対する教育の質の向上に繋がっていく訳です。

中学校の大量の課題と定期テストについて
3月議会の質問で中学校の定期テスト前の大量の課題が減少傾向にあり、中には中間テストをやらない教科がある学校や全校で中間テストをやらない中学校があることが分かりました。一律の大量の課題を出すことは学力の向上に繋がらないのに、相変わらず大量の課題を出している学校もあります。その一方で定期テストの廃止は学力向上に繋がる可能性があります。教育委員会はこれらの二つの傾向をどう考えていますか。
(資料要求 市内6つの中学校の1学期の中間テストの有無と中間テスト前後の課題がわかるもの。)
*今回の中間テスト、二中も三中もやらない・・・という情報が入って来ています。新座市の中学校は世の中の最先端を行ってる学校もあれば、相変わらずの大量の課題で、子ども達の学力が上がっていかない学校もあるんですね。

迎撃
北朝鮮のミサイルを迎撃って・・・当たらないで中国本土に日本の迎撃ミサイルが落ちたらどうするのよ。ウクライナで同じことが起きたよね。ロシアに対する迎撃ミサイルがポーランドに落ちて人が死んだよね。気安く迎撃とか言ってんじゃねえよ!

塾1
中一の娘、中二の娘達と息子との塾。数学、英語、理科、国語の質問にこたえて・・・そして、勉強のやり方・・・子ども達が(あ、そっか!)という顔をするのが堪らない。幸せな時間が過ぎていった。

塾2
高三の息子と、大二の息子との塾。試験が終わったばかりの高三の息子。将来教師を目指す大二の息子との会話は実に楽しかった。『人生ってさ・・・誰と出会うか・・・なんだよね。』「あ、なんかわかる気がする。」と大学生。「そうなの?」と高校生。

絶対に打ってはいけない! 959  逆効果4
カナダのCharles Hoffe博士が証言した 「コロナワクチンが完全に失敗で逆効果を生み出したことが証明されている。動物実験の結果と同様、ワクチンを接種した方が感染しやすくなった。さらに、免疫システムにダメージを与え、入院や死亡のリスクを高めてしまう」
*ワクチンが全国民に浸透したところで、悪名高い「子宮頸がんワクチン」が復活しようとしている。というか、復活させようとしている・・・。本当に恐ろしい。麻疹だって・・・かかって、自力で治せばなんの問題もないでしょう。昔の僕らのように・・・免疫システムが壊れてしまうから、インフルエンザなんかにもかかりやすくなるのは当たり前。帯状疱疹も増えて当たり前・・・・。


教師を目指す人・若い先生へのメッセージ第1895弾!「たかやん物語」260  指導死

 新聞を読んでいると、彼方此方で「指導死」が起きていることが分かります。共通しているのは高圧的な態度で、子ども達の言い分も聞かず、一方的に「非難」する。それが、部活だったり、クラスだったり・・・教師の言葉や表情、子ども達に対する態度が、どれくらい子ども達の心に影響を与えるか・・・・考えたこともない教師や教師集団が「指導死」を引き起こすのです。
 ポイントは・・・本当に、それだけのことをやったのか・・・ということです。陵平は休み時間にハイチュウを食べただけで・・・「指導死」しました。授業中に食べたって・・・学年の教師が集団で怒るようなことじゃあない。それがポイントです。
 板橋の中一の男子生徒は顧問の教師が「年賀状を自分に出せ」と自分の住所を生徒に教え、それを善意からクラスのグループラインに載せて、そのことに根を持った教師が別件も含めて指導、絶望した生徒は駅に向かった・・・・・。グループラインに善意で載せただけで、何故怒る?全く意味が分かりません。未熟にも程があります。
 教師の一言が・・・「指導」という名の一言が・・・子ども達を絶望させることがある。若い先生は勿論、教師を目指す人にも知っておいて欲しいことです。未熟な教師と未熟な教師集団が引き起こす「指導死」・・・気をつけてくださいね。
 
今日の写真1
どこから出て来たのか・・・98年5月9日の写真です。僕が学校を辞めた直後に六中時代の仲間たちが畑中の我が家に来てくれた時の写真でしょう。六中テニス部の顧問を引き受けてくれた裕二とのツーショット。若いねえ・・・。

今日の写真2
同じ日の写真です。六中最後の学年で妹のような存在だった真由美ちゃんと弟のような存在だった功雄です。

今日の写真3
98年から25年後の今日、大学2年の悠貴と高校三年の春貴です。二人とも「はるき」なのですが、仲がいいんです。悠貴は身長が186センチ、春貴は161センチなので、春貴のことは「こはる」と呼んでいます。僕が175センチなので、3人で並ぶとこんな感じになりました。

この日記を読んだ全ての人が明日も幸せでありますように・・・・・ストレスから少しでも解放されて、よく眠れますように・・・・・ストレスを減らすには運動ですよ!!有酸素運動も筋トレもいいですよ!!アドラーの本を読むのもいいです。そして、なにより「不安と仲良くしないこと」です。


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