6月1日 (木)  『一生懸命』幻のたかやん日記 第152弾! 2023年6月1日(木)    たかやん

『一生懸命』幻のたかやん日記 第152弾! 2023年6月1日(木)    たかやん

5時
今朝から朝勉開始。顔を洗って、歯を磨いて・・・机に向かう。今日から朝勉開始。

6時
基礎英語から英会話まで聴きながら、体を動かす。そして、朝練へ。明日からずっと雨の予報だから・・・・・。

7時40分
新座ローン2番コートへ。やけに空いていると思ったら、みんな毎日選手権とかの大会に行っているみたいで・・・

8時
そんな中で恒との練習開始。体が重いというか、足が動かないというか・・・練習から絶不調で・・・その後の試合も完敗したのだった。それにしても、恒のショットが冴えわたっていた訳で・・・・毎日、ラケットを振ってないとダメだねえ・・・。

ダブルス
隣のコートで練習していた修ちゃんとしとかを誘って、ダブルスをやることに。しとか取りでラケットを回し、僕と修ちゃんが組んで、恒としとかのダブルスに挑戦。いきなり0−3,1−4と僕のサービスを1回キープしただけで、大ピンチに・・・そこから2−4,3−4,4−4,4−5,5−5,5−6,6−6と追いついて・・・タイブレークも0−3,2−4,3−5と劣勢に・・・。でも、そこから4−5、5−5,6−5,6−6,7−6,7−7,7−8,8−8.9−8.10−8と最後は競り勝ったのだった。危ねえ、危ねえ・・・。

ヒアリング4
奨学金について
子育て世代に一番必要なのは高等教育への支援です。高校、大学の入学金や授業料が高すぎて、進学を断念する子や教育ローンで苦しむ親や若者たちが数多くいます。「こども基本法」を考えても本来は国がやるべきことですが、新座市としても給付型奨学金の創設や無利子の貸付型奨学金の金額や対象の幅を広げることを提案します。

テニスコートについて
 新座市内には一般市民が利用できる人工芝のテニスコートがありません。クレーコートは手入れも大変ですし、雨にも霜にも弱いコートです。市民の健康増進の為にも、中学生達の大会の為にも、市内の市営コート、市立中学校のクレーコートを人工芝のテニスコートにしていくことを提案します。
*奨学金は大事です。教育ローンと奨学金では大きな違いです。市営のテニスコートや中学校のテニスコートが人工芝になったら・・・嬉しいですよねえ。

ジム662
Rinちゃんに乗ってジムへ。集中してチューブトレーニングをやってから、下半身、腹筋背筋、上半身をマシーンで鍛えてから、軽く3キロ走ってトレーニングは終了。昨日よりは少し動いたかも・・・。


夜は塾。中三の息子達との塾。数学の授業をやったあと、英語の授業をやって・・・燃えたのだった。

絶対に打ってはいけない! 961 逆効果6
カナダのCharles Hoffe博士が証言した 「コロナワクチンが完全に失敗で逆効果を生み出したことが証明されている。動物実験の結果と同様、ワクチンを接種した方が感染しやすくなった。さらに、免疫システムにダメージを与え、入院や死亡のリスクを高めてしまう」
*ワクチンが全国民に浸透したところで、悪名高い「子宮頸がんワクチン」が復活しようとしている。というか、復活させようとしている・・・。本当に恐ろしい。麻疹だって・・・かかって、自力で治せばなんの問題もないでしょう。昔の僕らのように・・・免疫システムが壊れてしまうから、インフルエンザなんかにもかかりやすくなるのは当たり前。帯状疱疹も増えて当たり前・・・・。


教師を目指す人・若い先生へのメッセージ第1896弾!「たかやん物語」261  独りじゃない

 大学を卒業して、直ぐに3年生の担任になったとき、これは(やばい!)そう思いました。そりゃあそうです。日本で一人だけでしたから・・・新任で中三の担任になったのは・・・どう考えてもあり得ない話です。おまけに2年生の理科も担任したのですから、もう滅茶苦茶です。
 僕がその1年を乗り超えられたのは・・・独りじゃなかったからです。僕には嵒がいて、神さんがいて、敞一郎がいてくれて・・・・猛彦やヒーコと3年4組の子ども達が居てくれました。
 苦しかったけど、独りだと感じたことは一度もありませんでした。だから、辛くても生きていけたのです。敞一郎校長は「お前の好きにやれ!」そう言ってくれました。子ども達とどうやって接していいか分からなかった僕は、道徳の時間は『校庭で遊ぶぞ!』と言って、校庭でサッカーをしました。そんなことが出来たのも、嵒や敞一郎が居てくれたからです。
 その後の9年間、五中には多くの仲間たちが僕を応援してくれました。嵒や神さんは勿論、川島勝治、木下保則、宮下博子、鈴木松江、関重一郎、本田誠、鈴木満男、五十嵐由和、久保昇・・・井出マン、マーシャル、カサジ、上げればキリがありません。僕は五中での10年間、一度も辞めたいと思ったことがなかったのは、多くの仲間たちに支えて貰っていたからなのです。
 どんな子ども達も独りにしないこと。それが担任の先生の仕事。そして、若い先生達を独りにしないこと・・・それが管理職の一番の仕事・・・

今日の写真1
二中を辞めて、数か月後・・・僕はカナダにいました。トロントの近くの郊外の街の公園で犬と遊んでいました。実にのんびりした時間が過ぎていきました。

今日の写真2
余りにも暇だったので、ニューヨークに飛びました。六中の一期生、赤ジャージの敬と和のところに行ったのです。

今日の写真3
ニューヨークは刺激的な街でした。カナダののんびりとした生活とは180度違って・・・毎日が面白過ぎました。

この日記を読んだ全ての人が明日も幸せでありますように・・・・・ストレスから少しでも解放されて、よく眠れますように・・・・・ストレスを減らすには運動ですよ!!有酸素運動も筋トレもいいですよ!!アドラーの本を読むのもいいです。そして、なにより「不安と仲良くしないこと」です。

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