7月14日 (金)  『一生懸命』幻のたかやん日記 第195弾! 2023年7月14日(金)    たかやん

『一生懸命』幻のたかやん日記 第195弾! 2023年7月14日(金)    たかやん

あっち向いてホイ!
ANAのCAさんは乗りがいい。僕の目の前に向かい合って座っていたCAさんに目でジャンケンしようと誘うと・・・しっかりと乗ってきた。無言で『最初はグー!』と手を動かすと、向こうも黙ってジャンケン。そのまま無言で“あっち向いてホイ!をする。(仕事中に大丈夫かいな・・・)と心配になるが、暫く付き合ってくれた。何回かやって、僕の5勝4敗。悔しがるCAさん。それがまた可愛い訳で・・・・機内放送が入ったところで笑顔で終わる。
そこで目が覚めたのだった。そうだよ・・・ANAのCAがあっち向いてホイ!やる訳ないだろう・・・そんな面白い夢で目が覚めたのだった。

朝練の準備
今日は恒との朝練の約束があるので、英会話を聴きながら朝練の準備。そして、一人で朝ご飯を食べて・・・テニスコートへ。3番コートで恒が来るのを待つ。

シングルス
先週、北海道オープンで準優勝した恒と先週、今週と一度も練習をしなかった僕とでは、本当に何もついていけず・・・・手も足も出ず・・・1−6で完敗したのだった。特にサービスが酷くて・・・足も動かなくて・・・あきまへん!!

ダブルス
そして、桂司とちゃーちゃんのダブルスと対戦。これがまた足が動かなくて・・・最初の僕のサービスはキープしたのだが、2度目でブレイクされて・・・3度目はキープするも3−6で完敗。練習の大切さを身に染みて感じたのだった。

モルデナ
「明日はワクチン打つから練習なしね!」と恒。『マジで打つの?ブースター接種は危険だよ。』「タダだから・・・・」『あのねえ、欧米がみんな打たなくなったから、日本に集まって来てるの。それを高く買わされているんだよ。税金で・・・・』「そっか・・・」大好きな先輩になんとかして、7回目の接種を止めて欲しい後輩は・・・家に戻ってから、“お願いだから、ワクチン打たないで”ラインを送ったのだった。

執筆
そして、今日も隙間時間に少しだけ執筆。これがまた、なかなか楽しかったぜ。


19時からは塾。3年生の息子達が5人、集まっての塾。理科と数学の授業に燃えてしまったのだった。でも、大分出来るようになったのはいいのだが・・・「学校の授業、聞いてないから」『バカチンが!学校の授業がいちばん大事なんだよ!ウンコ!』と言ってやったのだった。

塾2
後半は中三と中二の息子達との塾。夏休みの宿題をはじめる息子。受験生なのだから、宿題は出さないで欲しいよねえ。自分が苦手なところを集中してやるのが夏休みなんだから・・・全員同じ宿題を提出って・・・完全にアウト。俺が3年の担任なら、「自分が得意なところを伸ばして、苦手なところをしっかりやろう!質問はラインかパソコンを使って送れ!いつでも教えてやるから・・・」そう伝える。「俺より上手く教えられる塾の教師がいたら連れて来い!誰にも負けないから・・・」と、現役の頃言っていたことを思い出したのだった。(笑)


絶対に打ってはいけない! 1002 恒さん
ワクチンを接種すればするほど、新型コロナに感染するし、他の病気にもなるというデータがあるのに・・・・それでもワクチンを打たせようとする政府自民党。そりゃあ、製薬会社は儲かるだろうよ。その製薬会社から献金されているあんたらも儲かるだろうよ。でも、国民は苦しむのだ。ワクチン接種で死ぬこともあれば、免疫力の低下で色々な病気で苦しむのだ。mRNAワクチンはダメ。自分が持っている本来の免疫で自分の健康を守る。それが正解。マイナンバーと同じだ。億単位の献金を貰っておいて・・・何がマイナンバーだ!今の政府を信じちゃダメだ。何でも閣議決定で通すような政府って・・・戦前と日本と同じじゃん・・・口先だけの「保守」ばかり・・・・。ああ、嫌だ、嫌だ。「反日」の宗教団体と組んでおいて「保守」はねえだろうよ。
日本の領空で米軍機の高度が60mって、完全にアメリカの植民地じゃない。本当にアメリカの言いなり!情けない・。そんな奴らが推し進めてきたワクチンを接種する方がどうかしている・・・・。
ファイザーがどこの国の製薬会社か知ってるよね?欧米じゃもう「ワクチン」は打たないってさ。だから、残ったワクチンが日本に大量に押し寄せて来てるって訳。さあ、どうする?どうする?どうする?
*明日「7回目のワクチンを打つから、練習はまたね!」という恒に、『お願いだから、やめて!』と
明らかにブースター接種から増えてるんですよね。ということで、打てば打つほど感染しやすくなるというふうな現象になっていますので、打つのをやめれば収まるだろうということが想定されるということなんです。これをもうしばらく、4、5、6回と打ちますよね、そうするともう一段変異をしていくわけです、ウイルスが。打っていない人には感染しないんだけども、打った人だけに感染するというふうな形に実はなりつつあります。打った人達は1種類の抗体だけ持ってるんですよ。で、その抗体を利用して感染するようになるわけです。ヨーロッパではその現象は2022年ぐらいから明らかになってまして、打った人の方がより感染してるということになりまして、我が国も昨年(2022年)の夏ぐらいまでに非接種者よりも接種者の方がより感染してるっていうデータが本来あったんですけれども、厚労省うまく誤魔化したんですよ。」
「ひとつもなかった、と思うんですよね。本来はコロナのようなウイルスでは打たない方がいいんです。全く打たないのが正解です。いっぺん打っちゃいますと1種類の抗体が非常に強力に誘導されます。その後もう一度新しい変異型が入ってきても、その抗体は誘導されません。最初の抗体だけがつくられるようになってしまいます。変異が多いウイルスではワクチン接種をしてはいけない。1回免疫を誘導してしまったならば、打ってはいけないんです、本当は。これが免疫学者の常識なんです。ということはこの方式はもう失敗してるんですよ、はじめから。」
「破綻してます。このスケールでおそらくmRNAワクチン打ったことが初めてなんです。今まで全部失敗してたんですよ、mRNAワクチンっていうのは。mRNAワクチンは全部失敗してたんです。」
「開発はやられていて、10数年前からいろんな開発はやってたんですよね。1個として成功例がなかった。1個として成功例がないものを、今回だけいい加減な動物実験といい加減な臨床試験で承認をしちゃったじゃないですか。で、打ちましたよね。案の定、たくさん被害者が生まれてるわけです。」
こういうラインを打ったら・・・明日はやめて様子を見るわ。という返信が来た。嬉しかったなあ・・大切な人には兎に角、打たないで欲しいから・・・・


教師を目指す人・若い先生へのメッセージ第1943弾!「たかやん物語」308いま学校で4

C子先生
「私の娘は幼稚園、小学校二度、中学と新卒の先生に受け持たれました。父母の間からはそのつど「頼りない」という声も聞かれました。しかし、理想に燃える新卒先生は、新鮮で意欲的で、その一生懸命な姿勢が自然に子ども達へ伝わり、はつらつとした学校生活でした。新卒先生にはベテラン先生と違うよさがあることを強調したい。(東京中野区)
*この第一巻の文書をもし新聞で読んでいたら、僕は「教師にならなきゃ!」とは思わなかったかも知れません。新卒の僕を待ち受けたものは、予想をはるかに超えていたから・・・・。僕が読んだのは、多分大三巻くらいだったのでしょう・・・・。

今日の写真1
再び、北大のコートです。テニスコートの中から土手を見たところです。階段が大分ボロくなっていました。でも、懐かしい光景です。

今日の写真2
北大のメインストリートです。自転車があると便利ですね。乗っているのは幸弘ちゃんです。「頭が良かったから工学部の建築科に行けたのさ」と言ってました。テニスは僕の方が強かったけど(笑)

今日の写真3
ポプラ並木を少し入ったところです。左側の道路は昔はありませんでした。ここをまだまだ真っすぐに行って・・・左に曲がって・・・農場の端まで行って・・・ターン。それが「ポプラ」ランニングコースでした。僕はここを1年半走っていた訳です。勿論、雪の日はランニングがありませんでしたから・・・半年間は無し。そう考えると、ここを走った月日は短いのかも・・・・ただ、自分の中では記憶に残るランニングコースですね、やっぱり。

この日記を読んだ全ての人が明日も幸せでありますように・・・・・ストレスから少しでも解放されて、よく眠れますように・・・・・ストレスを減らすには運動ですよ!!有酸素運動も筋トレもいいですよ!!アドラーの本を読むのもいいです。そして、なにより「不安と仲良くしないこと」です。

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