7月3日 (月)  『一生懸命』幻のたかやん日記 第184弾! 2023年7月3日(月)    たかやん

『一生懸命』幻のたかやん日記 第184弾! 2023年7月3日(月)    たかやん

4時半
市役所
午前中に市役所へ。来週からの視察に備えて、スーツをクリーニングに出すのだ。Yシャツや靴も持って帰ってきて・・・・・

227弾!
今日も227弾!(6月号)と228弾!(7月号)の最終校正をして・・・・

執筆
そして、隙間時間にちょこっと・・・・・執筆。

ギター20
今日も少しだけ弾いて歌って・・・やっぱり、音楽はいい。声もまあまあ出るようになってきたかも・・・・。

ジム690
空ママの買物のついでにジムへ。チューブトレーニングやって、下半身、腹筋背筋、上半身をマシーンで鍛えてから、軽くランニングして・・・いい汗をかいたのだった。


夜は塾。中三の息子達との塾。学力テストで随分成績が伸びたという息子。その学力テストの数学でちょっと苦戦。「答え見る?」『見ないよ!』自分の脳みそを信じて・・・新しいタイプの問題を解くのが楽しいのだ。

塾2
後半は高二の息子との塾。数学の問題を解いて・・・英語をやって・・・あっという間に22時になってしまった。あと少しでカナダに飛び立つ息子との時間が貴重に感じる・・・・。

絶対に打ってはいけない! 991  頑張ってワクチン接種しているのは日本だけ・・・
文字起こし2023.5.24 村上康文名誉教授 免疫学者の警鐘 PART 1 「新型コロナワクチン 欧米の接種状況と日本の今」
今、ヨーロッパもアメリカも、もう打つのをやめてしまっておりまして、打ってるのは多分日本だけなんです。それはどうしてかと言いますと、あまりに被害が大きくなりすぎたと。
一番大きな問題は、ひと月当たりに亡くなる人の数がすごく増えてまして、2021年から増え始めて2022年にすごく増えて、それで今年の1月もすごく増えたんですね。これは多分2021年にスタートしたものが原因だと普通見るべきですよね。ということは多分mRNA型ワクチンを相当打ったので、その弊害が相当影響しているのではなかろうかと思うのが普通だと思うんですよ。もちろん原因はいろいろありますので、100%ワクチンだということではないかもしれませんけれども、接種したその後に(死者数が)上がってるんですよ。(死者数の)山ができている前には必ず打ってるわけです、ワクチンをね。世界中はどうなっているかなんですけれども、欧米では正直なところ全く打っていないというのが実際でありまして、イギリスなんですけども、有名なBBCのビルなんですが、亡くなった人の写真が山のように貼られている。フランスも道路沿いにお亡くなりになった人たちがこれまでどういう人生を過ごしたかという看板がいっぱい立っている。
よく重症化を抑えるということが言われるわけですが、イギリスのデータを少しご紹介したいんですけど、打った人の割合が8割なんですけども、Covid19で亡くなった人の95%接種済みなんですよ。ということは、8割も打っているにも関わらず大勢死んでいますので、ヨーロッパにしてもアメリカにしてもこういった状況がありますので、もう打ってもしょうがないということになりまして、もう打つのをやめようということになってます。イギリスのデータなんですけどね、初めはすごく打ってたんですけども、昨年(2022年)の春先にはやめてしまいました。日本だけがどんどん打ってると。ヨーロッパはほとんど打たなくなってるんですけども、日本だけが頑張って打っていて、連休(2023年ゴールデンウィーク)明けからまた打とうというふうな、とんでもない状況になっているということなんですよ。それで、打って抑えられたか、ということなんですね。抑えられれば良いんですけども、感染者はどうなったか。今現在日本だけがすごく打ってるということなんですが、感染者数をみると明らかにブースター接種から増えてるわけですね。打てば打つほど感染しやすくなる、というふうな現象になっていますので、打つのをやめればおさまるだろうと想定されるわけです。アメリカの大病院、クリーブランドクリニックっていう病院がありまして、そこで打った回数と感染者数の比較をしたデータがあります。5万人ぐらいの人を材料にして、打ってからどういうふうなスピードで感染していったかというデータを集めてみますと、なんと「打てば打つほど感染する」というふうな現象になってしまっていると。こんなことを見ながら連休明けからまた打つというのは、これはあり得ないというふうに私は思います。
*日本のメディアは海外のワクチン接種の情報を報道しませんね。金と政治の力が動いているんでしょうね。恐ろしいことです。日本は残念なことに恐ろしい国ってことです。

教師を目指す人・若い先生へのメッセージ第1932弾!「たかやん物語」297  3年1組

『一生懸命』幻の学級通信第93弾! 新座市立第五中学校3年1組 1986年9月30日

体育祭  担任の予想

騎馬走   文
句なし、ぶっちぎりの1位。終わって、幸利をみんなで胴上げし、そのまま落とし、幸利負傷する。

五中の女子は掃除が大好き  
1組の女子は掃除が大好きだなんてことは絶対にないから、2位というところか。アンカーに期待しよう。

クラス対抗リレーA  
バトンミスが無ければ楽々1位。アンカー一憲の腹痛が無ければいいのだが・・・

クラス対抗リレーB
バトンが上手くいくと1位だな。アンカー貴光に期待しよう。

クラス対抗綱引き
1位になれそうな気がしてんだけどなあ。腰を落としていけば勝ちだね。

騎馬戦
2−1or2−0で勝ち。作戦が当たるか・・・

棒倒し
一つくらい白に勝たせてやるか。でもねえ、これだって作戦があるからねえ。うふふふふ

応援合戦
文句なしに勝ちます。貴光を胴上げして落とすのが楽しみです。

クラス対抗
断トツの1位。2位以下に大差をつけて・・・・

とまあ、どうひいき目に見ても1組は優勝しそうな訳で・・・お父さん、お母さんは仕事をサボってでも見に来る価値はあると思います。

学力テスト結果
どうしたもんでしょうねえ。夏休み中、担任は何もしなかったのに、学年9位から断トツの1位へ。それも県の平均を8点も上回るという五中、久々の好成績でありました。親は無くても子は育つんでしょうかねえ。しかーし、偏差値ばかり気にして勉強しているとロクな人間にはなりませんから、余りガツガツやらずに伸び伸びとやりましょう。まだ9日ありますが、取り合えずは勉強のことなどパアーッと忘れて、体育祭に燃えようではありませんか。応援に声を枯らそうではありませんか。ともや
*久しぶりに所沢上山口中から新座五中に戻りました。学年最下位からトップになるのはいつものことですが・・・県の平均をはるかに上回るのは気持ちがいいものですね。

今日の写真1
塾の前に大学二年生の娘が登場。憲法の授業で使う本を3冊持って行きました。

今日の写真2
新聞の袋の中に入るのが好きなウユです。

今日の写真3
ココアとウユ・・・一緒にいるのが当たり前になってきました。

この日記を読んだ全ての人が明日も幸せでありますように・・・・・ストレスから少しでも解放されて、よく眠れますように・・・・・ストレスを減らすには運動ですよ!!有酸素運動も筋トレもいいですよ!!アドラーの本を読むのもいいです。そして、なにより「不安と仲良くしないこと」です。


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