7月5日 (水)  『一生懸命』幻のたかやん日記 第186弾! 2023年7月5日(水)    たかやん

『一生懸命』幻のたかやん日記 第186弾! 2023年7月5日(水)    たかやん

5時55分
起床して、6時から基礎英語を聴いて・・・・英会話まで聴いて・・・ドイツ語やフランス語も聴いて・・・

朝ご飯
韓国ドラマを見ながら朝ご飯を食べる。財閥の息子は我儘に育って、庶民を見下して、財閥になっていく・・・・日本の政治家達と同じだわ・・・・庶民の苦労をしらないドラ息子達が国会議員になって、総理大臣になる国ってアウトだよねえ。上ばかり見て、下を見ない奴らを見てると反吐がでるぜ。

227弾!228弾!
今日も227弾!(6月号)と228弾!(7月号)の最終校正。入稿は今夜だ。

執筆
そして、隙間時間にちょこっと・・・・・執筆。こっちも楽しいぞ。

ギター22
今日も少しだけ弾いて歌って・・・

ジム691
隙間時間にジムへ。チューブトレーニングをしてから、下半身、腹筋背筋、上半身をマシーンで鍛えて・・・終了と。


夜は塾。中二と中三の息子達との塾。成績が上がった子と下がった子の差は・・・勉強時間とゲーム時間。我慢出来た子は伸びたし、ゲームやスマホを我慢できなかった子は残念な結果になった。まだまだだな・・・俺の念力は・・・・。

絶対に打ってはいけない! 992  頑張ってワクチン接種しているのは日本だけ・・・3
文字起こし2023.5.24 村上康文名誉教授 免疫学者の警鐘 PART 3 「新型コロナワクチン 欧米の接種状況と日本の今」
そういう現象が起きなかったというので、不思議に思ったんですよ。私、調べてみますとね、いろいろ論文等調べてみると、免疫抑制がしっかり起きてる。2つの免疫がありまして、2つの内(ワクチンは)1個だけ誘導します。抗体だけはたくさんつくらせるんですけども、もうひとつの細胞性免疫っていうのは抑えちゃうんですよ。ていうことなので、1種類の抗体だけが山のようにつくられるんです。本来だったら感染すると両方の免疫がちゃんと形成されるところが、それが1個しかできない。2つの免疫のうち、もうひとつの免疫(細胞性免疫)が非常に重要な働きをしてまして、ウイルスの感染を抑えるだとか、がん細胞、1日あたり何100個か生まれてるわけです、それを抑えられないということになってしまうので、打てば打つほど免疫が抑制されていきますので、がんができやすくなる。同時にウイルスも増えてしまうので、眠っていたウイルスが増えてきて帯状疱疹になると
村上「ええ。抑制されてしまいますので、免疫が弱くなってしまいますので、弊害が出てくる。その弊害は(接種を)3回目4回目をやればやるほど増えていく。IgG4抗体は普通のワクチンだと誘導されないんです。ところがmRNAワクチンでは誘導されるんですよ。その(IgG4)抗体ができちゃいますと、除けなくなるんですよ、ウイルスを。初めはIgG1、IgG3っていう抗体がつくられまして、それは優秀な抗体なんです。その抗体はウイルスにくっつきますと(ウイルスを)排除します。それでブースター(接種)やりますよね。するとその抗体がなくなりまして、IgG4抗体っていうのになっちゃいますと(誘導されると)ウイルスには確かにくっつけるんですけども、ウイルスにその抗体がくっついても排除できなくなります。くっつくだけで排除できない。
そうなるとどうなるかって言いますと、感染しても激しい炎症が起きなくなりますので、発熱もしないまま体内でウイルスが増えて、増えたウイルスが排除できないということになってしまいますので、なんだか知らないけど老衰で死んじゃうとか、例えばね。
発熱するので免疫系がちゃんと動いてウイルスをやっつけるという反応が起きるんですが、感染しても発熱が起きなくなります。そうなってしまうと表面上は感染者が少ないように見えるんですけども、相当広がってると。」
「おそらくそういうふうな仕組みがありますので、1、2回目より3回目で多く感染する、4回目だともっと感染するということになると思います。
*接種すればするほど、感染する仕組みがこれでわかりますね。

教師を目指す人・若い先生へのメッセージ第1934弾!「たかやん物語」299  貴光

貴光
昨夜、貴光が「すみませんでした!」と大きな声で行った時、俺のモヤモヤしてた気分はいっぺんにどこかへ飛んでいってしまった。長いこと一緒にテニスをやってきて、何回も何回も怒ったけど、貴光は一度も謝ったことがなかった。それが、昨夜は自分がやったことじゃないことで「すいませんでした!」と謝ったのだ。俺は嬉しかった。(流石、団長。男だなあ・・・)と思った。今年の赤団は楽しい。練習が楽しい。みんなで考える時間が楽しい。団長、貴光は得意の遅刻もほとんどせず頑張っている。全国大会の貴光よりも、もっと光った貴光が体育祭では見られるかも知れない・・・。

京子
『京子。お前、リレー1番だからな。』「嫌だよー。ダメだよ。」『いいの、いいの。』「だめなんだからあ」
『何が?』「ピストルの音怖いの」まったく・・・可愛いんだから・・・。

幸利
男子種目、「早馬」の上に乗ることになったのが、クラスで一番体重が軽い幸利。詰まらないことが役に立つこともあるものだ。早速、今日の学年練習で乗った。担任はアンカーの馬で待ち構える。右後ろ貴光、左後ろ一晃のなかなかの馬だ。ずうーっと1位だったのだが、アンカーの手前で抜かれて2位。そして、アンカー馬に乗るところで幸利が頭から落ち(ドジなやつ)4位。しかし、そこからが凄かった。猛然と追い上げ、ゴール手前で2騎を抜き去ったのだ。幸利がコケなきゃ、1位だったな。

弘道
クラス対抗Bの練習のとき、「先生、ダメだよ。俺、ウンコ出ちゃいそうだよ。」『お前もか?俺も、ウンコでちゃいそう・・・・』「ああ、腹痛え・・・」その会話を聞いて笑う松江先生。ウンコは出なかったが、足は動かなかった。聡の代わりに走った担任はもう少しで抜かれるところだったのだ。

一憲
クラス対抗リレーAのアンカーは一憲。1組は5番目の弥寧子で1位になり、9番目の直子で1回抜かれて2位になったが、最後に一憲が楽々と抜き返して・・・1位。やったね。

フー
音楽室でピアノを弾いていると、フーが目。」を真っ赤にしてやってきた。『どうしたの?その目』「わかんない!」『昨日の夜、何か悪いもの見たんじゃないの?』

恵理子と弥寧子
二人三脚の練習で『肩を組まなきゃだめだ!』「キャハハハハハ。やめてよ。触らないでよ!」「ダメよ、そっちこそ触らないで!」いるのよねえ、こういう子達。でもね、いざ走ると・・結構速いのよね、この二人。
*こうして読んでいると、当時の子ども達の顔が浮かんでくるのです。今から37年前ですから、この時15歳の子達は52歳・・・僕の記憶の中では14歳、15歳なんですけれど・・・・ね。

今日の写真1・2・3
227弾と228弾を入稿しましたので・・・もう直ぐ、駅立ちです。また、この笑顔に会えます。今からワクワクしています。

この日記を読んだ全ての人が明日も幸せでありますように・・・・・ストレスから少しでも解放されて、よく眠れますように・・・・・ストレスを減らすには運動ですよ!!有酸素運動も筋トレもいいですよ!!アドラーの本を読むのもいいです。そして、なにより「不安と仲良くしないこと」です。

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