8月10日 (木)  『一生懸命』幻のたかやん日記 第222弾! 2023年8月10日(木)    たかやん

『一生懸命』幻のたかやん日記 第222弾! 2023年8月10日(木)    たかやん

3時
真夜中に目が覚める・・・・まだ、空も空ママも起きていて・・・・流石に寝ることに・・・・

6時〜7時
NHKのラジオ講座を聴く・・・今日はまあまあ楽しかったかも・・・・

7時
メダカ達の水槽を外へ。カウンターの上にメダカの水槽を置いていたのがどうやら気に入らなかった空。「カウンターの上には何も置かないで・・・・」『この暑いのに、外に出して平気か?』「大丈夫だって・・・」『ホントかよ・・・・』物は試しに・・・水槽を外に出してみたのだった。“茹でメダカ”になる前に・・・何とか水槽の水を冷やさないと・・・・。

8時半
韓国ドラマを見ながら朝ご飯。今朝も有機栽培トマトを美味しく頂いたのだった。

229弾!230弾!
今日も隙間時間に229弾!230弾!の最終校正。来週末には印刷して戻って来ることになりそうだ。9月議会前に、もう一度駅立ちかな・・・・。そろそろ、誰かとバッティングするかも・・・それも楽しみだわ。

11時
新座霊園へ。11時半〜12時半。五中4期生の久美子のお父さんの告別式があったのだ。五中のあの時代、自分のクラスの子達より久美子たちと一緒にいた時間が長かったので、山崎家にもよく顔を出した記憶がある。お父さんもお母さんもいつも笑顔で迎えてくれたっけ。卒業して何年もしてから、久美子の長女も長男も「たかやん塾」に通ってくれた。
今日の喪主はお母さん。お母さんはすっかり白髪になっていて、妹の淳子ちゃんも全然分からなくて(マスクをしてたからかも)久美子の二人の子ども達にも会えて・・・・みんなの涙を見てたら、こっちも泣けてきて・・・僕の『一生懸命』はお母さん達が書いた手紙と一緒にお父さんの棺の中に入れられたのだった。

それぞれの供養
高野山から来たお坊さんのお話がよかった。「それぞれの供養をしてください。」「泣いてもいい」「笑ってもいい」「懐かしんでもいい」「その人のことを思い出すだけでいい」それぞれの供養があるというのだ。僕は若いお坊さんに『いいお話でした。ありがとうございました。』そう伝えた。僕は手を合わせる度に、残されたお母さん、久美子と妹、弟たち、そして久美子の家族のことをお父さんにお願いして・・・・新座霊園をあとにしたのだった。

夏期講習
15時からは夏期講習。中二の娘と中三の息子達との2時間はみんな本当に集中してくれて・・・いいアドバイスが沢山できて、実に充実していたのだった。

ジム706
隙間時間にジムへ。チューブトレーニングをして、下半身をマシーンで鍛えて、腹筋背筋をやって、上半身をマシーンで鍛えて・・・終了! 

お風呂
汗を流した後はお風呂へ。今日はシャワーでスッキリ!

塾1
夜は塾。中三の息子達との塾。数学の授業をやって、理科の授業をやって、物理の質問に答えて・・・また理科の授業をやって・・・充実してたぞ・・・


メディスンハットで同じ家に住んでいた成が遊びに来てくれた。カナダであった色々な話を沢山聞けて・・・超楽しい夕飯になったのだった。


絶対に打ってはいけない! 1030   超過死亡 12万9744人 7

2010年 死者数1197012人  2011年(東日本大震災)1253066人 超過死亡56054人
2019年 死者数1381093人  2020年(コロナ)1372755人  超過死亡マイナス8338人
2021年 死者数(ワクチン)1452289人  超過死亡79534人
2022人 死者数(ワクチン2年目)1582033人  超過死亡129744人
*日本のメディアは何故、こんな重要なことを取り上げないのか。東日本大震災の2倍以上の超過死亡。東日本大震災でさえ5万6千人、それが2022年には12万9千人。製薬会社がスポンサーだから?そんなことを言ってる場合じゃない。免疫力が低下すれば、全ての病で死ぬ率は上がっていく。


教師を目指す人・若い先生へのメッセージ第1972弾!「たかやん物語」339 修学旅行日記3 

『一生懸命』幻の学級通信第51弾! 新座市立第六中学校3年1組 1996年6月10日

修学旅行日記3
その日の夕食中、H君は最高にいかした奴でした。1日目の夕食はテーブルマナー教室でした。みんな行儀よく食べいると思いきや、H君をはじめみんなは1組らしい食べ方をしていた。スープが運ばれたときHは「ズズズ―、プハーァ!」と飲んだので、僕は思わず吹き出しでしまいました。
(航)
*真夜中の話から少し巻き戻しだね。Hというのは弘のことだろう?その時のビデオを見たんだけどね。凄いよね。兎に角凄い。“マナー教室”が聞いて呆れるよね。蛙の子は蛙なのか、担任に似てしまったのかは、よく分からないけど・・・食事は楽しくが原点だってか?

二日目の朝、僕は子ども達より一足先に金閣に行き、子ども達を待っていた。予定表には8時半過ぎには到着するはずの班が、全然姿を現さない。余りにも暇なので僕はベンチに横になり・・・眠ってしまったのだった。9時過ぎ、他の学校の生徒達の声で目が覚める。蚊に食われて、体中が痒い・・・。それにしても子ども達が遅い・・・・。10分後、ようやく1版目がやってきた。『どうしたの?すっごく遅いよ。』「ホテルでチェックがあって、なかなか出られなかったんですよ。」『朝からチェック?』「スカートに名札に爪にズボンに・・・」『アホか!』道理で朝からみんな変な目をしている訳だ・・・・出がけに小言を言う母親と一緒だ。笑顔で「行ってらっしゃい!」「気をつけて!」が大切なのに・・・分かってないなあ・・・

金閣から病人を一人ホテルに送り届け、嵐山へ・・・・10時半に功雄君と待ち合わせて「何食いますか?」『美味いもの』二人が行きついた所は「“お好み焼き”屋さんだった。僕らは「坊ちゃんコース」を二人前注文し、2時間近く語りに語ったのだった。

しこたま食べて、飲んだ後、僕らは東寺へ行った。そこで子ども達を待つこと3時間。その間に来た班は僅かに3班。『何やってんだろう、俺たちここで・・・・』子ども達に会えず、しきりにボヤく、朋矢君と功雄君であった。                                   ともや
*修学旅行も子ども達と一緒だから楽しいのであって、子ども達のチェックポイントになる修学旅行は本当に詰まらなかった。勿論、功雄との時間は楽しかったし、大いに教育を語れて幸せな時間ではあったのだが・・・・それにしても、楽しい修学旅行で朝から服装チェックとは・・・六中にも外見に煩いのがいたんだよねえ・・・いい奴らだったんだけどさ。ま、学校ッて場所は、煩いのがいて、煩くないのがいて・・・バランスが取れるのかも知れない・・・・。怖いのは「共通理解」「同一行動」「一枚岩」なんて言葉が出てくる学校。そういう学校は職員室も教室も学校全体も終わる。息が詰まるから・・・・。学校は子どもも教師もワクワク楽しい場所じゃなきゃダメだ。

今日の写真1・2・3
我が家の三男と二女です。まあ、可愛いです。次女は悪戯ばかりしますが・・・・この子達おお陰で、毎日幸せです。うふふふふ。

この日記を読んだ全ての人が明日も幸せでありますように・・・・・ストレスから少しでも解放されて、よく眠れますように・・・・・ストレスを減らすには運動ですよ!!有酸素運動も筋トレもいいですよ!!アドラーの本を読むのもいいです。なにより「不安と仲良くしない」ようにして、朝日を浴びて、セロトニンを出しましょう・・・。セロトニンを出すには・・朝日を浴びる。バナナ、キウイ、アーモンド、胡麻、赤身の魚を食べる。(トリプトファン&ビタミン6)。リズム運動をする。歩いたり、朝ご飯をよく噛んで食べたりする・・・。それでお風呂にゆっくり入ったり、好きな人や動物とハグしたりすると出てきます。気持のいい言葉のハグでも大丈夫。

20230810-1.jpg 20230810-2.jpg 20230810-3.jpg