8月15日 (火)  『一生懸命』幻のたかやん日記 第227弾! 2023年8月15日(火)    たかやん

『一生懸命』幻のたかやん日記 第227弾! 2023年8月15日(火)    たかやん

浅草
中三の息子と一緒に浅草へ。地下鉄の中で僕の携帯と息子の携帯が入れ替わり・・・・階段を駆け上がった息子を追いかけるも見失って・・・・息子の携帯で電話を掛けようとするが、どう頑張っても作動しなくて・・・・浅草界隈をウロウロして・・・・知らない人の家にまで侵入して・・・困ったところで目が覚めた。時計の針は3時半。何なの…この夢は・・・

HP
栄治がHPに227,228弾!をUPしてくれた。これで駅で会えない人も、ポスティングに行けなかった人も読むことが出来る。

ジム710
隙間時間にジムへ行けなかったぜ・・・・。

夏期講習
15時からは夏期講習。中三の息子と中身の濃い2時間があっという間に過ぎていった。


夜は塾。中一の娘、中二の娘達、中二の息子との90分。お盆だけど来てくれた子達と一緒に頑張った90分だった。

231弾!
そして、今日も231弾の作成に時間をかけた。

執筆
隙間時間にちょこっと執筆。残された時間は長くない。書ける時に書かないとね。

バカ太郎
バカ太郎が責任取って3か月の給料を返上って・・・お前、本当にバカだな。大臣は勿論、議員もやめて一度庶民になってみろよ。お前のせいでどれだけの国民が苦しんでいると思っているんだ。本当にアホだな、バカ太郎。バカに付ける薬はないって言うけど・・・本当だな。自民党って、お前みたいなバカ世襲議員がどれくらいいるんだ!?物価高で苦しむ国民は本当にやってられねえぜ・・・・。ああ、ムカつくぜ!!twitterから
*給料を3か月分返上って、国民をバカにしてるよな。俺たちは3か月返上したら干上がるけれど、バカ太郎は30年返上したって楽に生きていけるだろう・・・。

絶対に打ってはいけない! 1037   超過死亡 12万9744人 13

2010年 死者数1197012人  2011年(東日本大震災)1253066人 超過死亡56054人
2019年 死者数1381093人  2020年(コロナ)1372755人  超過死亡マイナス8338人
2021年 死者数(ワクチン)1452289人  超過死亡79534人
2022人 死者数(ワクチン2年目)1582033人  超過死亡129744人
*しつこいようだけど・・・13万人だぜ、13万人。新座市の半数以上が余分に死んだ計算になる。日本のメディアは何故、こんな重要なことを取り上げないのか。東日本大震災の2倍以上の超過死亡。東日本大震災でさえ5万6千人、それが2022年には12万9千人。製薬会社がスポンサーだから?そんなことを言ってる場合じゃない。免疫力が低下すれば、全ての病で死ぬ率は上がっていく。異常なほどの超過死亡。原因はコロナか、それともコロナワクチンか・・・副反応で苦しんでいる人は死んだ人たちの何倍もいる筈。
*ワクチン分科会が8/2突然非公開で開催。 それを境に日本医師会のワクチン担当理事が「皆さん、接種しましょう」と発言を変えた。 そして薬の名前から「修飾ウリジン」という名称を消した! mRNAの修飾ウリジン化が免疫を下げ感染爆発の原因。 政府もメーカーも消したくてしかたなかった。 この名称を非公開で消した。修飾ウリジン化は短期的に大量のスパイクタンパクを作れるが、その本質は免疫抑制を起こすのだ。(twitterから)


教師を目指す人・若い先生へのメッセージ第1978弾!「たかやん物語」345  不登校と自死

不登校と自死の激増      前川喜平
10月17日に文部科学省が発表した不登校等の調査結果は驚くべきものだった。2018年度の不登校小中学生の数は16万4528人で、前年度比14,2%増。12年度と比べれば6年で約1.5倍。激増だ。
 最も多い要因は「家庭に係る状況」で37.6%。次いで「いじめを除く友人関係をめぐる問題」27.8%、「学業の不振」21.6%。一方、「教職員との関係をめぐる問題」は3.1%、「いじめ」は0.6%しかない。学校からの報告だから、学校に都合のいいバイアスがあるとみるべきだろう。不登校は「子どもの学校への不適応」ではなく「学校の子どもへの不適応」と考えるべきだ。家庭に問題があっても、学校が安心して過ごせる居場所なら不登校は起こらない。しかし近年、「○○学校スタンダード」という画一的な行動を求められたり、自己犠牲を良しとする道徳を押し付けられたり、学力テストに追われたりして、学校が子ども達にとって居心地の悪い場所に変わってきていると感じる。
 同じ文科省調査では、18年度の小中高生の自殺者は332人で、前年度比32.8%増だった。悲しむべき数字だ。何としても自死だけは思いとどまらせたい。自死を選ぶのは家庭にも学校にも居場所を失った子どもだ。彼らには温かい居場所が必要なのだ。(現代教育行政研究会代表)

本音のコラム     2019年 10月20日(朝日新聞 朝刊  本音のコラムから) 

*僕は前川喜平のファンだし、彼の考えに同調することが多い。だけど、このコラムに関する限り・・・その一部だが、意見を異にするのだ。それは、“自死を選ぶのは家庭にも学校にも居場所を失った子どもだ。彼らには温かい居場所が必要なのだ。”という部分だ。勿論、温かい居場所があれば助かる可能性は高い。でも、家が温かい場所でも学校という場所が子ども達には途方もなく大きな存在の場合、それが苛めでも生徒指導でも子ども達は死を選ぶことがあるのだ。若い先生達にはそのことを心の奥にしっかりとしまっておいて欲しい。


今日の写真1・2・3
今年も東久留米の新井さんからお借りしたタイヤボートで子ども達は笑顔一杯になりました。本当に楽しい川遊びでした・・・。


この日記を読んだ全ての人が明日も幸せでありますように・・・・・ストレスから少しでも解放されて、よく眠れますように・・・・・ストレスを減らすには運動ですよ!!有酸素運動も筋トレもいいですよ!!アドラーの本を読むのもいいです。なにより「不安と仲良くしない」ようにして、朝日を浴びて、セロトニンを出しましょう・・・。セロトニンを出すには・・朝日を浴びる。バナナ、キウイ、アーモンド、胡麻、赤身の魚を食べる。(トリプトファン&ビタミン6)。リズム運動をする。歩いたり、朝ご飯をよく噛んで食べたりする・・・。それでお風呂にゆっくり入ったり、好きな人や動物とハグしたりすると出てきます。気持のいい言葉のハグでも大丈夫。


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