1月3日 (水)  『一生懸命』幻のたかやん日記 第3弾! 2024年1月3日(火)    たかやん

『一生懸命』幻のたかやん日記 第3弾! 2024年1月3日(火)    たかやん

吉祥寺
空と一緒に吉祥寺へ。変な二人組に絡まれて、買ったばかりの服の裾を切られる空。どうするか迷っていると・・・「行って来ていい?」動きやすい靴に履き替える空。『お前まさか、あいつらとやる気か?』「黙ってていいわけないから・・・」『しょうがねえなあ・・・じゃあ行くか!』「走れる?」『おう・・・・』変な二人組を追いかけたところで目が覚めた。

238弾!239弾!
1月号の238弾の最終校正、239弾の最終校正に・・・・。

ジム811
隙間時間にジムへ。チューブトレーニングをしてから、下半身をマシーンで鍛えて・・・、腹筋背筋やって・・・軽くrunningで終了。それからヤオコーに行ったら閉まっていて・・・・最終的にいなげやで買い物をしていると、大翔のお父さん、お母さんと遭遇。「鍋やろうと思ったんだけど・・・肉がない。」『うちも同じ・・・肉がないから・・・』近所のスーパーが全部休店で・・・どうやらいなげやに集中したらしい。その結果、いなげやの棚が空になったらしく・・・

絶対に打ってはいけない! 1174  36万人  超過死亡
北陸の地震で数十名の方達が命を落とした。ガザ地区では数万の人たちが命を落とした。ウクライナも同じだ。それ以上の悲劇が日本中で起きている。それを黙ってはいられない。
新座市内に住む看護士の方から電話があった。悲痛な内容だった。その方は新座市周辺で訪問看護をしているのだが、この数年で「癌」「帯状疱疹」「血液の病気」「神経系の病気」が滅茶苦茶増えているというのだ。超過死亡36万人は身近でも起きていた。彼の仲間の情報では、他の近隣地域でもどうやら同じような状態らしい。“週に何人も亡くなっている”という現場の声は切実である、そして重い。超過死亡36万人を伝えないテレビよりも、この現場の声を僕はみんなに伝えたい。そして、彼らと一緒に警鐘を鳴らしていこうと思う。これを読んで、同じような情報があったら、どんどん教えてください。死亡だけではなく、重篤な副反応についてもお願いします。
2021年ワクチン接種開始からの、2年半の累計超過死亡者は36万人。36万人・・・・気が遠くなる数字だ。ほとんどの人がこれだけ死んでる事すら知らず、政府もマスコミも、話題にすらしない。TVはパレスチナ戦争の悲惨さを伝えている。確かに大変なことだし、何としても止めないといけない。それでも36万人も死んでない。ところが、日本ではだれも「超過死亡」には触れないのだ。製薬会社はボロ儲け。薬害があっても賠償責任は問わないという契約を結んでいるのだから、堪らないドル箱である。子宮頸がんワクチンと新型コロナワクチンは絶対に打ったらダメだ。これだけ死んでいるんだから、副反応はその何倍も何十倍も出ている筈。マスコミが取り上げてないだけで・・・現実は酷いものだから・・・。インフルが大流行しているが、インフルエンザワクチンだって、打つ必要はないから・・・。ノロウィルスに対しても知恵と自己免疫で戦おう!体の中に得体の知れない異物を取り入れるのはやめよう。パンデミック条約なんて、本当に冗談じゃない・・・。僕ら大人は未来ある子ども達の為になんとかしなきゃいけないんだ。
 先日、名古屋地方裁判所でHPVワクチン反対尋問で、静岡てんかんセンター医師が証言をしました。医者の中にも金の流れにのまれない人たちはいるのです。少女たちのワクチンによる悲劇を伝えなきゃというお医者さんはいるのです。我々も少女たちの悲劇を伝えていかないと・・・。ワクチン全てを否定しているのではない。でも、ワクチンを頭から信じるのだけはアウト。新型コロナワクチンは治験段階のワクチンなんだから・・・帯状疱疹の割合が、凄いことになっているらしい。
今日も教え子から報告があった。「母がすい臓がんで亡くなりました」これで今年になって何人だ?!僕の周りにも「帯状疱疹」と「癌」が溢れて来たぞ・・・・。あのワクチンは全く効かなかった・・・それが欧米の結論なのに、日本だけが相変わらず効くと思い込まされているのだ。そして、余ったワクチンアが日本に大量に持ち込まれる・・・農薬と同じパターンだ。ワクチンを打ち続けている限り、超過死亡も増え続けていく・・・。政府も厚労省も国民の健康を守る気がないのだ。何とか止めないとだ・・・動物実験じゃなくて、人体実験をやられているかも知れないのだから・・・・。


教師を目指す人・若い先生へのメッセージ第2116弾! 「たかやん物語」485   1990年

『一生懸命』幻の学級通信第52弾!新座市立第六中学校3年2組 1990年 6月12日(火)

夜の職員室
9時過ぎ、祐二がいる場所が分かったという連絡が入る。ホッとする。職員室には中田先生、石井先生、小沢先生が残っている。

バババーン!突然、花火の音が響き渡る。校門のところで若者が5・6人車を停めて騒いでいる。『コラーッ!学校の中でやるなーっ!』
「なんだこら」『何だこらじゃねえー!ちょっとそこで待ってろーっ!』「うるせえ」『この野郎』あはははは、ヤクザの喧嘩かこれじゃ・・・でも、あいつら逃げていった。(俺の頭を見たのかね)

10時過ぎ、今度は自転車に乗った奴が、花火をやりながら職員室前を走り抜けていく。『やってくれるねえ・・・』石井先生を除いて、全員が飛び出すが誰もいない。『まいっか。ガラスを割った訳じゃないし・・・』「そうですね」

10時半過ぎ、テニスコート脇の自動販売機に小学生が3.4人・・・・どうやら塾の帰りらしい。(親は心配じゃないのかしらん)

11時、保谷の駅に小さいお兄ちゃんを迎えに行った。秋田県にこの4月転勤したお兄ちゃんは少し太ったみたいだった。『少し太っただろう。』「ああ、3キロは太ったね。」『どうしてまた?』「暇だもの。仕事がなくてね」
小さいお兄ちゃんは、“まさかの時の興亜火災”の支社長である。『支社長って凄いの?』「うんにゃ、部下が4人。」『4人?』「そう」『そこで一番偉い人?』「そういうこと」

昔はよく喧嘩した。毎日のように泣かされ、(いつか殺してやろう)と思ってた俺は登山ナイフを枕の下に隠していたほどだった。高一のとき、最後の喧嘩をやった。「この野郎、ぶっ殺すぞ」『やってみろよ!』俺は運動部、小さいお兄ちゃんは遊び部。もう俺の方が強かった。兄貴もそれに気づいていた。でも、殴れなかった。殴られっぱなしだった。
 それから一度も喧嘩をしていない。いつも仲のいい兄弟である。兄貴は俺を持ち上げ、俺も兄貴を持ち上げて・・・・結局、俺は小さいお兄ちゃんを一発も殴れなかった。殴られっぱなしで終わってしまった。

 昨夜はダイエットは中止した。高萩喜弘も読んで飲みまくった。何年かぶりで小さいお兄ちゃんと並んで寝た。夜中に亮が割り込んで来た。祐二はどうしてるだろう・・・ふと、そう思った。         ともや

*この時、車で来たのは・・・僕が知らない代の六中の卒業生だろう。五中でも六中でも僕の教え子達が学校で暴れることはなかったから・・・信頼関係ってそういうことだと思う。11時まで職員室にいるのが当たり前の時代だった。それでも幸せな時代・・・。夜中に職員室のガラスが割られるのは・・・その子達が悪いのではない。その子たちにそうさせた教師達が悪いのである。笑顔で入学した子達を泣かせて卒業させれば、卒業生達はまた笑顔で学校に戻って来るものなのだから。

今日の写真1・2・3
五中陸上部の「駿介先輩」です。空が大好きだった先輩を応援することができて、本当によかった。空の耳が「菊地駿介」というアナウンサーの声に反応してなければ、ボ〜っと青学の独走を見ていたでしょう。「あっ!駿介先輩だ!」「綺麗な走りだ!」「いい顔してるねえ・・」「しかも、かなりいい記録じゃないのこれ・・・」我が家は大興奮でした。駿介先輩、ありがとう!

この日記を読んだ全ての人が明日も幸せでありますように・・・・・ストレから少しでも解放されて、よく眠れますように・・・・・ストレスを減らすには運動ですよ!!有酸素運動も筋トレもいいむですよ!!(マイオカインが出る!)アドラーの本を読むのもいいです。そして「不安と仲良くしない」ようにして、朝日を浴びて、セロトニンを出しましょう・・・。セロトニンを出すには・・朝日を浴びる。バナナ、キウイ、アーモンド、胡麻、赤身の魚を食べる。(トリプトファン&ビタミン6)。リズム運動をする。歩いたり、朝ご飯をよく噛んで食べたりする・・・。そして、お風呂にゆっくり入ったり、好きな人や動物とハグしたりすると出てきます。気持のいい言葉のハグでも大丈夫。

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