1月5日 (金)  『一生懸命』幻のたかやん日記 第5弾! 2024年1月5日(金)    たかやん

『一生懸命』幻のたかやん日記 第5弾! 2024年1月5日(金)    たかやん

駅立ち
今朝の新座駅は参政党、維新、公明に加えて・・・上田みさえ(80歳)が立っていたらしい。あの歳で6時から8時半まで立っていたというのだから凄い。寒かっただろうに・・・頑張るなあ、みさえ。確か1月7日が誕生日だから、2月の選挙の時は81歳。みさバアが頑張ってるから、70歳のトモジイも頑張らないとだ。(笑)

238弾!239弾!
1月号の238弾!239弾の最終校正終了。しかし、238弾!は結局、成人式に間に合わず・・・15日からの駅立ちまでにゆっくり(2〜3日)再校正することにしたのだった。

ジャンコ2
朝からラインが来て・・・僕のポスターがまた変化していた。これがまた面白いのだ。今度のポスターはマジで笑えそうである。真面目な選挙だけど、ポスターには笑いがあってもいい。まあ、お楽しみに・・・・。

ジム812
午後には隙間時間がないので朝ご飯前にジムへ。チューブトレーニングをしてから、下半身をマシーンで鍛えて・・・、腹筋背筋、上半身をマシーンで鍛えて・・・最後に20分軽くrunningして終わったのだった。体が少し暖かくなったぞ・・・・。

冬期講習1
13時からは中二の息子との冬期講習。個別対応で英検のトレーニングに燃えること2時間。準2級の問題集の正解緒率がどんどん上がってきて・・・・こうして、楽しくて充実した冬期講習が終わったのだった。

冬期講習2
15時からは中二の娘との冬期講習。個別対応なので完全リクエストができる訳で・・・今日は「磁界と電流」の授業をやったのだった。「右ネジの法則」「コイルの法則」「たかやんの黄金の右手法則」「女心の法則」を伝授したのだった。

冬期講習3
16時からは中三の息子との塾。「不安」と仲良くしてしまった息子はなかなか集中できない。15歳の息子はまだそれが理解できないのだ。それを取り除くのが僕の仕事なのだが・・・・。寄り添っていくしかない。

冬期講習4
17時からは中三の息子との冬期講習。「図形の授業をやって欲しい」という息子のリクエストに応えて、今日も60分間みっちり図形の授業をやったぞ・・・。


19時からは塾。中三の息子二人との塾。ここでも英語の授業をやって、最後に英語の勉強法を伝授して、明日までの宿題を出して終了。いい感じだったぞ。「来週から毎日来てもいい?」とやる気になった息子。『いいよ。本気でやれば間に合うからね。』

塾2
後半は中二と中三の息子達との塾。英語に燃えた90分だった。二人ともいい感じで集中してくれたぞ。

駅立ち
上田みさえは夜も駅に立ったらしい。駅立ちをやると決めたら、朝も夜もやる。戦前に生まれた人は戦後生まれの俺たちと違って、根性がある。風邪をひかないかちょっと心配・・・・。(みさえ!無理するなよ!)


塾が終わって・・・暫くして、空が帰ってきた。明後日にはカナダに戻ってしまう空。空ママと三人で他愛もない話をして・・・気がつけば夜中の1時半。布団に入ったのだった。時間の流れが早すぎる・・・・。

絶対に打ってはいけない! 1175  超過死亡36万人  (大分前の話だけど・・・)
北陸の地震で数十名の方達が命を落とした。ガザ地区では数万の人たちが命を落とした。ウクライナも同じだ。それ以上の悲劇が日本中で起きている。それを黙ってはいられない。
新座市内に住む看護士の方から電話があった。悲痛な内容だった。その方は新座市周辺で訪問看護をしているのだが、この数年で「癌」「帯状疱疹」「血液の病気」「神経系の病気」が滅茶苦茶増えているというのだ。超過死亡36万人は身近でも起きていた。彼の仲間の情報では、他の近隣地域でもどうやら同じような状態らしい。“週に何人も亡くなっている”という現場の声は切実である、そして重い。超過死亡36万人を伝えないテレビよりも、この現場の声を僕はみんなに伝えたい。そして、彼らと一緒に警鐘を鳴らしていこうと思う。これを読んで、同じような情報があったら、どんどん教えてください。死亡だけではなく、重篤な副反応についてもお願いします。
2021年ワクチン接種開始からの、2年半の累計超過死亡者は36万人。36万人・・・・気が遠くなる数字だ。ほとんどの人がこれだけ死んでる事すら知らず、政府もマスコミも、話題にすらしない。TVはパレスチナ戦争の悲惨さを伝えている。確かに大変なことだし、何としても止めないといけない。それでも36万人も死んでない。ところが、日本ではだれも「超過死亡」には触れないのだ。製薬会社はボロ儲け。薬害があっても賠償責任は問わないという契約を結んでいるのだから、堪らないドル箱である。子宮頸がんワクチンと新型コロナワクチンは絶対に打ったらダメだ。これだけ死んでいるんだから、副反応はその何倍も何十倍も出ている筈。マスコミが取り上げてないだけで・・・現実は酷いものだから・・・。インフルが大流行しているが、インフルエンザワクチンだって、打つ必要はないから・・・。ノロウィルスに対しても知恵と自己免疫で戦おう!体の中に得体の知れない異物を取り入れるのはやめよう。パンデミック条約なんて、本当に冗談じゃない・・・。僕ら大人は未来ある子ども達の為になんとかしなきゃいけないんだ。
 先日、名古屋地方裁判所でHPVワクチン反対尋問で、静岡てんかんセンター医師が証言をしました。医者の中にも金の流れにのまれない人たちはいるのです。少女たちのワクチンによる悲劇を伝えなきゃというお医者さんはいるのです。我々も少女たちの悲劇を伝えていかないと・・・。ワクチン全てを否定しているのではない。でも、ワクチンを頭から信じるのだけはアウト。新型コロナワクチンは治験段階のワクチンなんだから・・・帯状疱疹の割合が、凄いことになっているらしい。
今日も教え子から報告があった。「母がすい臓がんで亡くなりました」これで今年になって何人だ?!僕の周りにも「帯状疱疹」と「癌」が溢れて来たぞ・・・・。あのワクチンは全く効かなかった・・・それが欧米の結論なのに、日本だけが相変わらず効くと思い込まされているのだ。そして、余ったワクチンアが日本に大量に持ち込まれる・・・農薬と同じパターンだ。ワクチンを打ち続けている限り、超過死亡も増え続けていく・・・。政府も厚労省も国民の健康を守る気がないのだ。何とか止めないとだ・・・動物実験じゃなくて、人体実験をやられているかも知れないのだから・・・・。


教師を目指す人・若い先生へのメッセージ第2118弾! 「たかやん物語」487   1990年

『一生懸命』幻の学級通信第54弾!新座市立第六中学校3年2組 1990年 6月14日(木)

懐かしい匂い
家に帰ると、何かがいつもと違った。遠い昔に嗅いだことのある(なんだっけこれ・・・)匂いがしたのだ。

亮「父やん、アゲハチョウとクロアゲハの幼虫だよ」『ふーん。(これだ!)』「父やん、小さい頃飼ったことがあるんでしょう」『ああ、随分沢山飼ったよ。』箱の中を見ると、アゲハの幼虫が音を立ててみかんの葉っぱをかじっていた。『ふっふっふっ、この匂い・・・懐かしい。亮、美味しいんだぜ、幼虫。』「ゲゲーッ!うっそお・・・」『本当だよ。ひとつ食うか?』

小さい頃、オママゴト遊びをすると、小さいお兄ちゃんがお父さんで「朋矢、今日はスパゲッティだぞ」とか言って、無理矢理ミミズのスパゲッティを食べさせられたり、「マカロニだ」とか言って、毛虫のマカロニ食べさせられたりしたっけ・・・アメリカシロヒトリの毛虫のまずさに比べたら、アゲハの幼虫は結構おいしい訳で・・・。小さい頃、ありとあらゆるものを食べたような気がする。

亮「父やん、蛇がいたんだよ」『ふ〜ん。』「父やん、ヤマカガシ飼ってたんでしょう?」『ああ、首に巻き付けて、いつも一緒に寝てた・・・』「ゲーッ!」『冷たくて気持ちいいんだこれが。』「カナヘビも飼ってた?何匹くらい飼ってた?」『100匹くらいかなあ・・・・』「ゲーッ!」
ヤマカガシは当時毒がないということになっていたので、俺は口に手を突っ込んだり、無理に嚙ませたりしていたが平気だった。首に巻き付けて寝ていると母さんが凄く怒っていたっけ。

昔は新宿にも防空壕があり、よく探検に行った。暗〜い壕の中の空気は冷たく、不気味だった。「ここより先はダメだぜ」という場所より奥へ行くと・・・誰かがいた。逃げたい気持ちと、確かめたい気持ちが半々で汗をびっしょりかいて前進を決意した。あと5mのところで誰かが動いた。「おい!」『ギャーッ!!』俺たちは一目散に逃げた。当時は人攫いもいたし、浮浪者も沢山いたのだ。そして、次の日俺たちは2B(爆竹のようなもの)を持って、また防空壕に入っていったのだった。

23時、亮は風呂にも入らず眠ってしまった。俺も寝ようと思うのだが、なかなか眠れない。0時を過ぎてもなぜか眠れない。懐かしい匂いを嗅ぎながら、小さかった頃を思い出していた俺であった。

十五少年漂流記、トム・ソーヤーの冒険、ロビンソン・クルーソー・・・・ああ、やっぱり子どもに戻りたい。

*懐かしい学級通信・・・というか、懐かしい匂いだ。アゲハの幼虫はアメリカシロヒトリの幼虫に比べたら、遥かにいい味だった。それより美味しかったのはミミズ・・・あれは食えたね。蛙なんかはもう最高の味だったわ。(笑)ヤマカガシは今考えると危険だったのだが、いじめっ子から救った恩を感じていたのか、僕を攻撃することは一度もなかった。優しい毒蛇だった。まあ、首に巻き付けて寝ることはないけどねえ・・・。想像しただけで怖いわ。

今日の写真1
これが僕と小さいお兄ちゃんとのツーショット。僕も小さくてある意味可愛いけど、小さいお兄ちゃんはイケメンで可愛かったですね。でも、小さい頃の僕にとっては鬼のように恐ろしい存在でした。可愛いい?弟に「ミミズや蛾の幼虫」を食わせる兄貴だったから・・・。今では仲がいいですが・・当時はね。この写真は新大久保と高田馬場の間にあった公務員住宅RC11のベランダで撮った写真です。

今日の写真2
長男の亮です。蛙の子は蛙・・・この雰囲気は僕の小さい頃に似ています。まあ、ハチャメチャな子でした。何をしでかすか分からない・・・・昔の母の気持ちを教えてくれる子でした。今は超優しくて・・・真面目な空の兄貴。

今日の写真3
小学校高学年になった僕ですね。百人町4丁目の「最後のガキ大将」は遊ぶ相手によって、真面目になったり「超不真面目」になったりしていました。この写真の子達とはとてもまじめに遊んだ記憶があります。「善」の顔してますから・・・でも「悪」の顔を知っている近所のおばちゃん達は「あの子とだけは遊んじゃいけません!」そう言っていたのです。(笑)

この日記を読んだ全ての人が明日も幸せでありますように・・・・・ストレから少しでも解放されて、よく眠れますように・・・・・ストレスを減らすには運動ですよ!!有酸素運動も筋トレもいいむですよ!!(マイオカインが出る!)アドラーの本を読むのもいいです。そして「不安と仲良くしない」ようにして、朝日を浴びて、セロトニンを出しましょう・・・。セロトニンを出すには・・朝日を浴びる。バナナ、キウイ、アーモンド、胡麻、赤身の魚を食べる。(トリプトファン&ビタミン6)。リズム運動をする。歩いたり、朝ご飯をよく噛んで食べたりする・・・。そして、お風呂にゆっくり入ったり、好きな人や動物とハグしたりすると出てきます。気持のいい言葉のハグでも大丈夫。

20240105-1.jpg 20240105-2.jpg 20240105-3.jpg