2月10日 (土) 『一生懸命』幻のたかやん日記第41弾! 2024年2月10日(土) たかやん 『一生懸命』幻のたかやん日記第41弾! 2024年2月10日(土) たかやん 3時半 久しぶりの選挙。みんなが交代でマイクを持ってくれている。僕は団地の奥の方へ行って・・・彼らの応援演説を聞いている。「何を喋ってるんだ?」「俺と関係ない話してんじゃん(笑)」「たかやん、早くマイク握って〜!」『ちょっと待って・・・今行く〜!』最初からドタバタ過ぎて・・・・『みなさん!たかむらともや たかやんの選挙カーです。今日は僕の誕生日です!』聴衆が大笑いする。(次に何を喋るんだっけ?え?・・・・何々?)そこで目が覚めた。気にはしてないようでも、選挙のことを考えていたのねえ・・・。それにしても、マイクを握って、言葉が出てこないとは・・・夢って怖いねえ・・・。 60代最後の日 今日は69歳最後の日。もっと言うと、60代最後の日だ。今まで、『さあ、爺さん対若者だ!』と半ちゃんややっちゃんをからかっていたのに・・・明日からはそれが言えない。トホホホホ。まあ、猛彦達が62歳になるんだから、しょうがないか・・・賢二達も59歳・・・うーむ、しょうがねえなあ。こればっかりは・・・元気で煩い70代になるとするか・・・。 朝刊 最近の新聞には各候補のチラシが折り込まれて入っている。(なるほどねえ・・・そう来るか・・・)(おっと、議会での態度と矛盾してないか?)議会での活動を知らない市民は?突っ込みどころ満載である。共産党は大物議員を呼んで、出陣式。10時半〜11時半まで賑やかそう・・・。俺たちは・・・静かに・・・でも、言うことはしっかり言って・・・戦おう。 ポスター部隊5 今朝も五中の1年3組(4期生)から「手は足りてますか?」ポスター部隊に参加してもいいよ〜という連絡が来た。病気やインフルや仕事で何人か欠席になったが、これで40人は軽く超える。本当にありがたい応援団である。 塾 朝から塾生に連絡。「夕方からやるよ〜」「参加者は午前中に返事してね。」というラインを中三の子たちに送った。返事が来たのは3人・・・ ウグイス原稿4 そして、今日もウグイス原稿の作成のつづき。少しずつ手を加えていく。自分の演説の原稿は・・・・ない。口が勝手に喋るだろう。って・・・本当にそれで大丈夫?ある程度の数字は頭に入れておかないとだが・・・。ま、いっか。 ジム844 今日は隙間時間にジムへ・・・。チューブトレーニングをして、下半身をマシーンで鍛えて、ランニングマシーンで準備運動をしていると・・・ポンポンと肩を叩かれて・・・振り向くとダムさん。(英語の先生)が「I have a question!」と真顔で来て・・・ジムの張り紙の多さにちょっと抵抗を感じていたらしく・・・まいっか。 選挙カー 賢二のところから、選挙カーがやってきた。今回が楽なのは、警察の検査がないこと。マイク2本とスピーカーの確認をして、mixerに接続して・・・・懐かしい空のピアノが流れるかどうか確認して・・・準備完了! 塾 夜は塾。中三の息子達が3人集まって・・・理科の授業。10時間分くらいの授業を50分くらいで終わらせて・・・・軽く30点分くらいは稼がせたのだった。 絶対に打ってはいけない! 1208 超過死亡36万人 救済認定死者400人以上! 救済認定死者400人以上って、どうみても「薬害」。それなのにテレビではコロナの感染がまた拡大していると報道されている。だから何?って感じである。今のコロナは当時のコロナと比べてパワーが弱い。欧米ではワクチンが効かないどころか害があって、その責任が追及されているというのに・・・・日本ではそういうことは全く報道されていない。北陸の地震で数百名の方達が命を落とした。ガザ地区では数万の人たちが命を落とした。ウクライナも同じだ。ところが、それ以上の悲劇が日本中で現在進行形で起きている。メディアはそれを全く報じない。報じなくても事実は事実だ。あのワクチンは効かないどころか、多くの人の免疫力を下げることが分かっている。免疫がやられたら、ありとあらゆる病気で人は苦しみ、そして死んでいく。 新座市内に住む看護士の方から電話があった。悲痛な内容だった。その方は新座市周辺で訪問看護をしているのだが、この数年で「癌」「帯状疱疹」「血液の病気」「神経系の病気」が滅茶苦茶増えているというのだ。超過死亡36万人は身近でも起きていた。彼の仲間の情報では、他の近隣地域でもどうやら同じような状態らしい。“週に何人も亡くなっている”という現場の声は切実である、そして重い。超過死亡36万人を伝えないテレビよりも、この現場の声を僕はみんなに伝えたい。そして、彼らと一緒に警鐘を鳴らしていこうと思う。もう、「おかしい」「効かない」「危ない」と思っている人の方が多くなってきたんじゃあないだろうか。テレビもワクチン、ワクチンと言わなくなってきた。大事なことは、テレビが騒ごうが、騒ぐまいが・・・ワクチンは効かないし、危険だということ。欧米ではかなり前からワクチンは打たなくなっているということを、何とかみんなに伝えたいのです。あのワクチンは絶対に打ってはいけません。免疫力が落ちることが分かっているから・・・・。みんなそろそろ気づきはじめているとは思うのですが・・・・副反応も本当に酷いから・・・・。 子宮頸がんワクチンは勿論、インフルエンザワクチンも打たない方がいいですよ。自力で治せばいいんです。打って副反応が起きたら・・・・取り返しがつかなくなります。「大石チャンネルを見てみて!」副反応で苦しむ人たちの惨状を見て、それでも打てたら・・・ある意味凄いわ。 教師を目指す人・若い先生へのメッセージ第2150弾! 「たかやん物語」519 1990年 『一生懸命』幻の学級通信第91弾!新座市立第六中学校3年2組 1990年 9月7日(金) 木を見て森を見ず 木はよく見るのだが 森全体のことには とんと気がつかない といったような態度。 ま、視界が狭い、 ということで 感心した態度では ありません。 つまり たとえば ここだけを見て、 父を判断してはいけない もっと全体を 見てからにしなくては… というようなことです。 父母の森はもっと深い。 (五味太郎) 父の森 私は父が好きではなかった。毎晩、飲んで帰ってくる父はだらしなく、どうしようもない父親に見えたし、日曜日、飲んでない時の父は怖くて、近づけないような父親であった。 だから、日曜参観があると私達兄弟はみんな「ね、お母さん来てくれるんでしょ。お父さん来ないよね。」と母に頼んだ。 しかし、運動会には父も来た。ステテコ姿でやってきて、私たちが走ると声を限りに叫ぶのである。「ともやーっ!がんばれーっ!」「たつやーっ!がんばれーっ!」その声は何処を走っていても聴こえた。 中学一年の時、初めて父が働いている姿を見た。労働省中央労働委員会。父は長いことそこにいた。父が働く姿を見て、私は初めて格好いいと思った。そこにはだらしない父も、怖い父もいなかった。ただ、ひたすら格好いい男がいた。 父さんが死んで十年。その時、赤ん坊だった雪は来年、中学生。父さんの生まれかわりと言われた亮は小学校3年生。彼らもやがて父の森を見るのだろうか。いくら見ても、木が一本しかなかった、なんて言われないように、深い森にしておかなくてはと思う。父さんの森のように、深い、深い森に・・・・ ともや *あれから、34年。俺は父親として、少しは深い森になれたのだろうか・・・・・。それは、それだけは雪・亮・空の三人に聞いてみないと分からない。あと何年かして・・・俺が父さんと母さんのところに行ったとき・・・「父やんてさあ」「お父さんて・・・」「結局、ただのはげ山だったねえ」とならないことだけを祈ることにしようっと。(笑) 今日の写真1 ウエルパーク駐車場から家に戻ろうとしたら・・・見たことのある顔が『ノジ!』「先生!」そう、五中11期生のテニス部のノジは僕のことを「たかやん」とは呼ばないのである。当時の僕はどうやら怖かったらしく・・・未だに「先生」としか呼んでくれないのだ。「ボールボーイも、コート整備も徹底的に叩き込まれましたから・・・・」彼らが3年生になる時に六中に行ってしまったので、彼らは僕のいい加減なところやだらしないところを見ていないのかも知れない。(笑) 今日の写真2・3 これは昨日の志木駅南口のみさえです。3時から9時まで自転車を漕いだっていうんだから、化け物です。もう、すっかり志木駅南口の風物詩になってたりして・・・・(笑) この日記を読んだ全ての人が明日も幸せでありますように・・・・・ストレから少しでも解放されて、よく眠れますように・・・・・ストレスを減らすには運動ですよ!!有酸素運動もいいですが、筋トレもいいむですよ!!筋肉を鍛えると10の効能があるマイオカインが出ます!アドラーの本を読むのもいいです。心が落ち着きますよ。そして「不安と仲良くしない」ようにして、朝日を浴びて、セロトニンを出しましょう・・・。セロトニンを出すには・・朝日を浴びる。バナナ、キウイ、アーモンド、胡麻、赤身の魚を食べる。(トリプトファン&ビタミン6)。リズム運動をする。歩いたり、朝ご飯をよく噛んで食べたりする・・・。そして、お風呂にゆっくり入ったり、好きな人や動物とハグしたりすると出てきます。気持のいい言葉のハグでも大丈夫。まあ、ハグが大事ってことです。 |